タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ネタと環境に関するkumoamiのブックマーク (2)

  • ネットに衝撃を与えた「インパクト・ゼロ」な生き方 (1/3)

    「No Impact Man」というブログを知っているだろうか。9月に開催した「Earth Coding」というイベントでベンチャーキャピタリストの伊藤穰一氏が紹介していたのだが、No Impactといいながら、世界中のマスコミに大きなインパクトを与えている。 No Impact Manの正体は、ニューヨーク在住のコリン・ビーベンという人物。 彼は2007年初めから1年の予定で「環境に影響を与えない生き方」を模索し始めた。2月からその様子を先のブログで実況中継している。 家族を巻き込んでの実験 人間は生きている以上、環境に影響を与えないことはありえない。そこで彼が実践した考え方は、環境に悪い影響を与えたら、その分、環境にいい影響を与えて、トータルでの影響(インパクト)をゼロにしようという考え方だ。 最初は、カゴを持って買い物に出かけ、リサイクル品しか使わない、ということから始めた。 続けて

    ネットに衝撃を与えた「インパクト・ゼロ」な生き方 (1/3)
  • グーグル検索1回でおよそ7gの二酸化炭素が排出--米物理学者が指摘

    自分のGoogle検索でどのくらいの二酸化炭素が排出されるか考えたことはあるだろうか。 ハーバード大学の物理学者Alex Wissner-Gross氏によると、デスクトップコンピュータ上で一般的なGoogle検索を1回行うと、およそ7gの二酸化炭素が排出されるという。よって、Google検索2回分の二酸化炭素排出量は、やかんでお湯を沸かした時の排出量に匹敵する、と英国The Times紙は現地時間1月11日付けの記事で報じている。その程度なら大した量ではないと思われるかもしれないが、同記事によるとGoogleが1日に扱う検索の件数はおよそ2億件に上るという。 Wissner-Gross氏はThe Times紙のインタビューの中で、「Googleは世界各国で巨大なデータセンターを運営しており、これらのデータセンターが莫大な電力を消費している」とした上で、「Google検索が環境に影響を与えて

    グーグル検索1回でおよそ7gの二酸化炭素が排出--米物理学者が指摘
    kumoami
    kumoami 2009/01/14
    その熱を活用するプロジェクトがグーグル本社で話し合われていると三田。
  • 1