4月もそうだったんだけど、連休明けて初日、完全にキャパオーバーをしている大江戸線。ただでさえ狭い車両なのにあんなに人を押し込めたら死ぬわ。でも結構な本数が走っているんだよね。これ、当初の見込みからすると人が増えすぎてるのかなあ。こんなに乗るなら広く作っても良かったのかもしれないし、ましてやこの後大泉方面に延伸なんてしたら完全に死んでしまう…
4月もそうだったんだけど、連休明けて初日、完全にキャパオーバーをしている大江戸線。ただでさえ狭い車両なのにあんなに人を押し込めたら死ぬわ。でも結構な本数が走っているんだよね。これ、当初の見込みからすると人が増えすぎてるのかなあ。こんなに乗るなら広く作っても良かったのかもしれないし、ましてやこの後大泉方面に延伸なんてしたら完全に死んでしまう…
ストーリー by headless 2016年05月07日 15時18分 do-you-wanna-come-along-with-me 部門より 米国・ハワイのオアフ島南部で2018年以降の順次開業を目指し、ホノルル高速鉄道輸送機構(HART: Honolulu Authority for Rapid Transportation)が建設を進めている都市高速鉄道の車両 第1編成4両が2日に公開された(産経ニュースの記事、 日本経済新聞の記事、 YOMIURI ONLINEの記事)。 車両は日立製作所 交通システム社の海外拠点、日立レールイタリアが設計したアルミ製の軽量車両。カリフォルニア州ピッツバーグの工場で製造し、2020年までに計80両、20編成分を納入する。1編成の全長は約78m、車幅は3,048mm。軌間は1,435mmの標準軌で、ほぼ全線が高架、最高速度は105km/hとなって
地名は「三宮」で、JRの駅名は「三ノ宮」。歴史を重ねた「ノ」入り表記に、神戸っ子のなじみも深い=神戸市中央区三宮町1から(撮影・大山伸一郎) 「三ノ宮駅」の「ノ」は必要? 駅名が地名表記と異なり、神戸市がJR西日本に改称を申し入れたJR神戸線三ノ宮駅(同市中央区)について、神戸新聞社が駅名変更が望ましいかどうかネットアンケートを実施したところ、現状の「ノ」入りを支持する意見が約6割を占めた。明治期からの歴史やなじみ深さなどが主な理由。一方、分かりやすさを重視して「三宮」や「神戸三宮」へ変更を求める声も3割を超えた。(小川 晶) 兵庫県最大の繁華街が広がる三宮には、三ノ宮=JR西▽神戸三宮=阪急、阪神▽三宮=市営地下鉄西神・山手線、ポートライナー▽三宮・花時計前=市営地下鉄海岸線-の計4種類(6路線)の駅名がある。 アンケートは4月、神戸新聞の読者クラブ「ミントクラブ」の会員を対象に実施。J
耳でしかわからないものがある ――映像ではなく「音」を録るのはなぜですか? そもそも、鉄道というのは常に音と共にあるものなんです。たとえば客車列車や寝台列車に乗っていると、停まっているときは音がなくなりますよね。そのシーンとした無音の状態もまた音の風景だと思うんです。動けば必ず音が出るし、駅も必ず音に包まれているし、そこに立ち止まってみると見えなかったものが見えてくるという要素があります。 もう一つは、目を使わずに耳だけで鉄道を捉えたとき、耳だけでしかわからないものもあるんです。たとえば、セミは列車が通っても常に鳴いているんですが、カエルは列車が近づくと鳴くのをやめるんですよ。現代社会はみんな目でものを判断していますが、耳を研ぎ澄ませるとこういう部分が見えてくるんです。 鉄道を音で捉えると、鉄道の安全を守る努力も見えてきます。運転士は「出発進行!」など喚呼をしたり、新幹線でも「安全よし」と
急速に普及するスマートフォンの影で、「ガラパゴスケータイ(ガラケー)」と呼ばれる従来型の携帯電話の出荷台数も堅調に推移していることはあまり知られていない。法人や高齢者の底堅い需要に加え、電池持ちを含めた使い勝手の良さやスマホの約半額という維持費の安さにひかれ、いったんはスマホに流れたものの、ガラケーに戻ってくる出戻り需要も市場を下支えしている。パナソニックなどは新機能を搭載した機種の投入や新サービスを始め、ガラケーの需要掘り起こしを進めている。(橋本亮) 市場規模は高水準 「減少したとはいえ、従来型の携帯電話の出荷台数は依然として、高い水準の市場規模を誇っている」 国内ガラケー市場でトップシェアを確保するパナソニックの担当者は、足元の市場動向をこう解説する。 一時期より勢いこそ衰えたとはいえ、平成26年度のガラケーの出荷台数は1040万台で、パソコン(919万台)やデジタルカメラ(578万
3月中旬、首都圏郊外に佇む大手私鉄線の、ある駅のプラットフォーム。近くの劇場で演劇鑑賞を終えた筆者は、列車を待っていた。時刻は午後8時台で、次の列車まで30分。ホームに待合室はなく、列車が来るまでベンチに腰掛けてひたすら寒さに耐えながら待ち続けるしかなかった。 鉄道サービスの水準を判断する指標としては、例えば運賃、速達列車の割合、バリアフリー設備の整備率などを挙げることができるが、待合室設置率も鉄道のサービス水準を判断するために重要な指標の一つと考えられる。寒さがこたえる冬や、暑さが厳しい夏に、快適に列車を待つことができる待合室は、利用客にとってありがたい施設である。しかし、大手私鉄各社では、待合室設置率にかなりの差がある。 待合室設置率の1位は京王 設置率では、京王電鉄(京王)が82.6%で1位にランクされた。東京都内の駅での待合室設置が少ない鉄道事業者もあるが、京王では地下駅や起終点駅
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