2024年3月6日のブックマーク (6件)

  • 生産性指標をFour Keysから変更した話 - Sansan Tech Blog

    技術部 Mobile Applicationグループの山です。名刺アプリEightの開発を行っています。 今回はMobile ApplicationグループのEight開発チームの生産性指標をFour Keysからベロシティを含む別の値に変更した話をします。 一般的にはベロシティは生産性指標にすべきではない、Four Keysは生産性指標として適切であるという評価だと思います。もちろんそれは理解した上でこの選択をしています。その理由について説明します。 なお組織全体がこのように考えているわけではないということに御注意ください。例えば同じMobile ApplicationグループでもSansan開発チームはFour Keysを生産性指標にしています。 生産量2倍計画 現在技術部では中期的な課題として1年で単月の生産量を2倍にするという目標を掲げています。 ポイントとして、技術部のレ

    生産性指標をFour Keysから変更した話 - Sansan Tech Blog
    kumokaji
    kumokaji 2024/03/06
  • GitHub に入社して 3 年経った - @kyanny's blog

    2024-02-09 で GitHub に入社して丸 3 年経った。入社日は 2021-02-09 だった。 (これは 2024-03-06 に書いている) 3 年目はあまり良い一年ではなかった。年末年始は US テック業界にレイオフの嵐が吹き荒れ、GitHub でも 2 月にレイオフが行われた。比較的仲がよかったエンジニアも対象になり、数少ない「つて」がなくなった。春以降は同僚が育児休暇に入り(これはとても良いことだ)、仕事量が増えてオーバーワーク気味になった。勤怠の記録を振り返ると実稼働時間(残業)が顕著に増えたわけではないが、週末も翌週の仕事のことが頭から離れなかったり(まあそれは昔から割とそうだが)、仕事中も息つく暇なく次から次へと問い合わせをこなす感じで余裕がなかった。秋には状況が改善したが、知らずのうちにストレスを溜め込んでいたようで、職場に関連して思慮の浅さからくる失敗をして

    GitHub に入社して 3 年経った - @kyanny's blog
  • 第1回 良さについて | アノーイング・クリエーション 細金卓矢

    はじめに 映像制作業はとにかく持ち物が多い職業です。もちろんラップトップのみで全てを完結することは可能ではあるものの、巨大なセットとクレーンを使って作ることも、野菜とピンセットを使って作ることも同様に出来てしまう。出力物に対しての制作手段が無数にあるという映像の特性が、我々の仕事部屋を常に狭くします。それゆえに持ち物が少ない仕事のスタイルには常に憧れがあります。今回珍しく文章を書くことを仕事として依頼されたのでこれは身軽に仕事をする絶好の機会と思い引き受けました。 この連載の目的 この連載の大きな目的のうちのひとつは、制作というプロセスに過度な神秘を見出すことを止めることです。作る道具の進歩や作り方の情報共有の広がりによって、作ることへの障壁は日に日に低くなっています。これによって制作側の人口が増え、制作者の希少性は日々逓減します。一方で、制作プロセスに触れることによって初めて理解できる他

    第1回 良さについて | アノーイング・クリエーション 細金卓矢
    kumokaji
    kumokaji 2024/03/06
  • Nothingが「Phone (2a)」を発表、5.6万円で予約スタート

    Nothingが「Phone (2a)」を発表、5.6万円で予約スタート
    kumokaji
    kumokaji 2024/03/06
  • ADRを一年運用してみた/our_story_about_adr

    https://offers.connpass.com/event/310086/ そのまま口伝で続ける?メルカリ、カオナビ、estieの試行錯誤から学ぶ設計ドキュメントの活用方法 の登壇資料です。 https://qiita.com/hanhan1978/items/067abd7b28b0807e8c87

    ADRを一年運用してみた/our_story_about_adr
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    kumokaji 2024/03/06
  • 事業会社のWeb/IT開発系マネージャーとしてのプレイスタイルまたは取扱説明書

    目次 これまでに培われたスタイルの棚卸し 経験してきた技術組織のマネジメント マネージャーとしてのスタイル 進むということは変化するということ 自由度が高くて優しい専制主義 マネージャーとして実現すべき抽象 透明性を高く保ち変化を実感できるようにすること チャレンジや成長の機会をつくり続けること 注力すべきを指し示すこと マネージャーとしてよく使う手法 土着のカルチャーを最大化するための仕組み 8:2の法則、縁の下の力持ちと推進力 ピープルマネジメントはストーリーが大事 インクルーシブとボトムアップの重用 これまでとこれから これまでに培われたスタイルの棚卸し 先日の記事 では直近2年間に携わってきたアクションを延々と書き連ねましたが、今回は直近2年とそれ以前の経験によって培われた自分自身のプレイスタイルを書き綴ります。 経験してきた技術組織のマネジメント おおよそ次のような環境でマネジメ

    事業会社のWeb/IT開発系マネージャーとしてのプレイスタイルまたは取扱説明書