You can find (just about) anything on Medium — apparently even a page that doesn’t exist. Maybe these stories about finding what you didn’t know you were looking for will take you somewhere new?
先日、500Familyのミートアップにて、EvernoteのUXデザイナーである@JOSHUANTAYLORから直接お話を聞く機会がありましたので、その概要を共有したいと思います。ちなみに、Joshは、InVisionのブログ等でも紹介されているので、ご存知の方も多いかもしれません。 Functional 、Emotional、Aspirational、3つのうち、どのレベルの体験を届けるのかUXを考える上では、まずはどんな体験をユーザーに届けるのかを考えることが重要です。 ユーザーに届ける体験は、Functional/Emotional/Aspirationalの3つのレベルに分けられるとのこです。 Functional Functionalなレベルを求めるユーザーは、サービスに対して機能的であることを求めています。例えば、ボタンを押した時にどう動作するのか、どんなガジェットが使えるの
嘘だって? みんなが毎日話している成功した起業家たちをごらん。ザッカーバーグ、エヴァン・ウィリアムス、ケビン・シストローム、デイビッド・カープ。知らない名前だって?これならわかるだろう。Facebook, Twitter, Tumblr, Pinterest, Instagram. ほら、ピンと来たでしょう?彼らが自分のことを内向的な人間と言っているかどうか個人的には知らないけれど、彼らはパーティであなたに駆け寄ってきてすぐに話を始める種類の人たち(私みたいに)では絶対にないことは確かだ。 過去には、イベントやカンファレンスで多くの人的なコネクションが生まれた。あるいは、コネクションをつくるためにミーティングがセットアップされたりした。そういうことは若い起業家が世界に出て行くために必要なシナリオだった。もし、彼らがそうしないなら、仲間の誰かがそういう役を担う必要があった。でも、今は違う。内
アメリカに来て1年経っての雑感。日本との違いなど。 2014年の1月にサンフランシスコに引っ越して来ました。あっという間の1年。住めば都で、最近は違和感を感じることもなく過ごしていますが、この1年で日本とアメリカの違いについて感じたことを、徒然と書き留めておこうと思います。 日本は情報操作がしやすい国だなーと思った。 日本のテレビについて思ったこと。私がテレビっ子だからそう思うのかもしれません。 BSやCS、ケーブルテレビもあるけれど、みんなが見ているのはいわゆる地上波6チャンネルですよね。インターネットによって環境は変わっているものの、この6つのチャンネルをコントロールできれば、ある程度情報操作できるわけで、日本は比較的情報操作がしやすい国なんだなと思いました。 アメリカは地上波だけでもかなりのチャンネル数があります。さらに電波状況がよくないので、多くの家庭がケーブルテレビを契約していま
このコラムはUX Tokyo Advent Calendar2014用に書いたもので、きわめて筆者の私感による雑文です。 以前、某メガバンクが運営していらっしゃる中小企業の経営者・経営幹部向けオウンドメディアから依頼を頂き、 ”新規事業にUX思考を取り入れることによる価値” というようなテーマでインタビューを受け、記事にしていただいたことがあった。 その際、インタビュアーの方や同席されていた銀行担当者の方と対話する中で改めて感じたことや再確認したことを、自身にとっての備忘録として、短いコラムに残しておきたいと思う。 理屈っぽいプロットになってしまったので、面白くなかったらごめんなさい。 あぁ神様。クリスマスも近いので、お許しください。 さて、昨今のスタートアップブームの中、この1〜2年はこれまで以上に”Lean Start up”をはじめとする、まさにムダのない発想とアクティビティを基点と
こんにちは。村越と申します。 僕は某六本木方面のITサービス系企業にてUXデザインチームの責任者をしています。 今回は、僕がこの1年UXデザインというものをいかに組織で実践してきたか、ということをテーマに書こうと思います。 本題の前に参考今回の話題は以下記事でも話題提供させていただいています。 1年で工数は4分の1に。グリーのゲーム開発部門がUXテストの効率化に取り組んだ本当の理由 http://engineer.typemag.jp/article/gree-ux グリー流!組織にフィットさせたスピードと質を両立させるユーザーテストの秘訣 http://eventdots.jp/interview/2 UXデザインとは組織論である。。。見出しに「。。。」と入れました。 なぜ、「。。。」か。 今年のAdvent Calendarでもfumiyaさんの記事や、a_suenamiさんの記事で似
この記事は 家庭を支える技術 Advent Calender 2014, 12/09の記事です。 自信を持って家庭を支えてるとは言えないなーと思い、最初は参加するつもりはなかったのですが、まぁそれはそれで書くことはあるということで、家畜ポイントについて書くことにします。 ここで言う「家畜」とは「社畜」の家庭版で、家畜ポイントは家庭に貢献すると貯まり、家庭をないがしろにすると減ります。減りすぎると大変なことが起こります。では、家畜ポイントを減算させる主な行為についてみてみましょう。 毎日のように残業する帰りが遅いってやつです。かと言って朝に何するというわけでもなく、普通に出勤する。それにより稼いでいるかどうかは、それほど関係ありません。仕事と私のどっちが大事なのってやつです。 休日に一人で出かける出かける理由が勉強会だろうが遊びだろうが、大した問題ではありません。勉強会は仕事と同じような扱い
エンジニアの職場でチャット(IRC, HipChat, Slack etc.)はごく自然な連絡ツールになっているだろうと想像しますが、僕のように非エンジニア社会で業務にチャットを取り入れようとするとそれなりの抵抗を受けます。 抵抗を示す人がチャットに慣れていない、あまり経験がないという場合もあれば、「どうせこんな感じでしょ」という少ない経験がそのすべてであると思い込んでしまうという人類全般に見られるあるある現象による場合もあるでしょうが、たしかにチャットを使えばすべて上手くいくなどということもなく、その意味でそうした思い込みも一概に間違っているとは言えず、他のさまざまなツールと同様にチャットもまた副作用的な問題を少なからず抱えているとは言えるわけですが、そのような事々もいくつかの点に注意を払っておけば大した問題ではなくなる、というのが僕の考えです。 もしエンジニアの職場でチャットが上手く使
How a new perspective on an ancient occupation could give small farmers a leg up
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