こんにちは。Tokyo Otaku Modeの安宅です。先日から、とあるプロジェクトにジョインして、久々にGoogleスプレッドシートをゴリゴリ活用して仕事をしています。そんな中、これは惚れた!というスプレッドシートの神関数を紹介したいと思います。 ARRAYFORMULA関数 これを活用し始めてから、関数をいちいち全部の行に埋め込んでいくことが、なんだかカッコ悪く感じるくらい、スマートでオシャレな関数です。例えば、100行のVLOOKUP関数を行うときには、これまではVLOOKUP関数を1つ作って、それを残り99個の行にVLOOKUP関数をコピーしていたと思いますが、ARRAYFORMULA関数を使うと、なんと1個の関数で100行分の値が出力されます。実際に動作も軽くなるのでカッコよさと実用性を兼ね備えた関数です。配列に対応する関数であれば、ほぼなんでも利用できるのも好感度が高いです。
決して忘れていたわけではないのだ。劇場版『シドニアの騎士』先行上映会の開催が急きょ決まったり、参加メンバーそれぞれに内容を確認してもらったりしていたら、公開するまで予想以上に時間がかかってしまったのだ。 なんのことかって? え~、2014年12月に開催されたTOMアニメ鑑賞会の後半戦の模様をお伝えする記事に関してである。前半戦の内容は2月5日に公開。「続きはまたの機会に!」と書いておきつつ、約3カ月も放置プレーすることになってしまった。本当にごめんなさい。ようやく準備が整いました。 というわけで、後半戦である。いきさつをご存じでない方、忘れてしまった方は、ぜひコチラとコチラに目を通されたあとにご覧いただきたい。それでは、エンジニアの皆さんが忌憚なき意見をぶつけ合った後半戦の模様をお楽しみいただこう。 参加メンバー(※敬称略、五十音順) •石井 慧(元FreakOut) •伊藤 直也(Kai
こんにちは、ライターの岡田大です。 お待たせしました。特別編「トップエンジニアたちの夜」のPart4をお届けします。 ※Part1~3未読の方&内容を忘れてしまった方は、Part1・Part2・Part3を一読してからお楽しみください! リモートワークを成功させるために必要なモノとコトについては前回お伝えした通り。ルールとマナーなくして成り立たないことは言うまでもなく、そのことをメンバー(とくに新人)に徹底させるために、リモートワークを積極的に導入している伊藤氏は、ガイドラインをドキュメント化することにより意識の共有を図っているという。その際に活用しているのが、技術情報共有サービスQiita:Teamである。堀木氏の口から「Qiita:Team」という言葉が発せられるやいなや、参加メンバー一同がこれに食いつき、座談会はチーム内における情報共有に関する話題で持ち切りになっていった……。なお、
こんにちは。Tokyo Otaku Mode(以下TOM)の坂入です。 今年の5月から縁あってTOMにJoinすることになった私ですが、その前はmixi Inc.で働いていました。mixiと言えば、皆さまご存知の通り、かつて国内ネットサービスに旋風を巻き起こし、「mixi疲れ」なる流行語まで生み出したSNSを生み出し、現在は「モンスターストライク(モンスト)」の大ヒットで再び注目を集めている大手インターネットサービス企業です。 私はそこに新卒から約7年というIT業界にしては比較的長い期間在籍していました。mixiに入社した2007年当時は東証マザーズへの上場翌年で、注目の「新興IT企業」として頻繁にメディアで話題になっていたことを覚えています。実はmixiは、1997年に求人サービスの「Find Job!」を立ち上げ、その2年後にイー・マーキュリーという社号で会社を設立しているため、決して
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