ブックマーク / oceans.tokyo.jp (17)

  • これぞマウンテンパーカ。作り手がその機能に込めた想いに、感動した!!

    そのスペックやデザイン性の高さから、街でも着られることの多いマウンテンパーカ。しかしその原点はやはり、過酷なアウトドアフィールドにある。 そんなことを再認識させてくれる、これぞ!という逸品が集結。作り手がそこに込めた想いに、あなたはきっと感動する。 「エーグル」のシェルパーカ左肩のロゴ以外、すべて黒でまとめられたシックなアウトドアジャケット。シェルにはゴアテックスを用い、フードは着脱が可能。4万2000円/エーグル 0120-810-378 推薦人 モデル 三浦理志さん(50歳) 中学生でサーフィンに目覚め、現在も地元・辻堂の海へ通う。業のモデルのほか、畑でのノーフライフにも精を出すアクティブパーソン。 冬の海でも畑でも調子がいい、ダウン内蔵の優れものです。シェルにはゴアテックスが使われ、止水ジップなど細部も手の込んだ作りに。 出かけるときに思わず手にとってパッと羽織る、僕にとって寒い時

    これぞマウンテンパーカ。作り手がその機能に込めた想いに、感動した!!
    kumokaji
    kumokaji 2024/10/05
  • A.P.C.にディッキーズetc. 業界人に聞いた“Tシャツの上に着たい”ジャケット集

    ▶︎すべての写真を見る Tシャツの上にさらっと羽織るものをスペシャルに。その解はハイブランドの服だけとは限らない。 トレンドに精通し、いつも新しい服に触れているファッション業界プレスなら、さりげに洒落るとっておきの一着を知っているはずだ。 「A.P.C. × ナターシャ・ラムゼイ・レヴィ」のデニムジャケット7万7000円/A.P.C. × ナターシャ・ラムゼイ・レヴィ(A.P.C. 0120-500-990) ブランドのアイコンを大胆にアレンジ。カットオフされた裾が目を引く。「着丈のバランスが絶妙で、きれいめにも着られる万能選手」。 プレッド PR 丸山圭太さん 絶賛売り込み中の若手プレスアシスタント。今いちばん気になるショップは、自身の出身地である長野県上田市の「エディストリアルストア」。 「バレナ」のジップアップジャケット10万8900円/バレナ(三喜商事 03-3470-8232)

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    kumokaji 2024/05/23
  • ジョーダン、ニューバランス2002R、ゲルカヤノetc.最新スニーカートレンド予測を総まとめ!

    【写真15点】「2024年スニーカートレンド予測総まとめ!」の詳細写真をチェック 過度なブームが落ち着き、リアルトレンドが楽しみやすくなったスニーカー事情。さて、この春夏はどんな相棒を迎えよう。 今回はプロたちのトレンド予測を最新スニーカー情報とともにダイジェストでおさらい! これを見れば、今年一年のスニーカー事情が丸わかり⁉︎ 日屈指のAJマニアが予測する2024年のヒット品番は「エア ジョーダン 5」 SNSなどでも注目を集めるスニーカーコレクター・おっくんさん。 特にエア ジョーダンへの愛はひとしおで、なんと計250足ほども所有しているとか。それらを鑑賞するために部屋を作り変えてしまうほどの偏愛っぷりである。 そんなおっくんさんに2024年に来るだろう、「エア ジョーダン」のヒット品番を予測してもらった。 「エア ジョーダン 5」 「2023年の11月に『ア・マ・マニエール』のコラ

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    kumokaji 2024/05/07
  • 【ガチ買い私服2024上半期】編集長&スタイリストが自腹で手に入れた6品を公開!

    ▶︎すべての写真を見る 「OCEANS Fashion X Talk」とは…… 編集部に寄せられるファッションのお悩みや質問に、編集長・原とスタイリスト・菊池さんが答えていく企画。

    【ガチ買い私服2024上半期】編集長&スタイリストが自腹で手に入れた6品を公開!
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    kumokaji 2024/05/07
  • ニューバランスの超快適「RC Short」をレポート。“ランショーツ”が日常着として便利な理由

    最高傑作、との前評判は伊達じゃない。ニューバランスのランニングショーツが、アクティブな大人の必需品になるのだ。この春、新たに生まれ変わった「RCショーツ」。 走るときはもちろんのこと、遊ぶときでも休むときでも気持ち良くてサマになるマルチプレーヤーの実力に迫ってみる。 ブランドの“最新“が詰まった随一の快適性RC シームレスブリーフ5インチショーツ7590円/ニューバランス(ニューバランスジャパン 0120-85-7120) ランニングシューズだけでなくランニングショーツにおいても、ニューバランスの人気と実力は抜きん出る。とりわけ数多くのプロフェッショナルから高評価を得ているのが、定番モデルの「RCショーツ」だ。 そしてこの度、名作は目を見張る進化を遂げた。社を置くボストンの自社ラボにて、「軽・薄・タフ」な作りに磨きをかけ、着用者にいっそうの喜びをもたらす。ミニマルなルックスに秘めた究極の

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    kumokaji 2024/05/07
  • 業界人“スニーカーハンター”が厳選した春の注目9足!ヴァンズ、ナイキ、サロモン、メレル……

    ▶すべてのスニーカーを写真で見る おじさんだってスニーカーが大好きだ。だから好き同士で集まって、他人の目を気にすることなく、大いに語りたい。 そんな単純明快な理由でスタートしたこの企画。業界のスニーカーハンターたちが「いい!」と思ったブツをただただ紹介していくのみである。 初回のテーマはずばり「今履きたいスニーカー」。アレコレ小難しいことは言わない。でもスニーカーに対する思いは誰にも負けない。そんな大人たちの暑苦しいトーク(いい意味で)を、まるっとそのままお届け。 業界の“スニーカーハンター”たち

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    kumokaji 2024/05/02
  • 「パタゴニア」春のオン・オフ兼用アイテムをビジネス街で調査。バギーズのジャケット版も登場!

    「先駆け! 春のトレンド偵察隊」とは…… 日屈指のオフィス街に位置するパタゴニア 東京・丸の内ストア。その土地柄から、周辺で働くビジネスパーソンが多く訪れるという。そんな彼らに重宝されるのが、オフィスワークや出張などにも活躍する機能性の高いアイテムだ。 ということで今回は、オンオフ兼用で使える春夏の新作3選を丸の内スタッフが厳選! その活用術とともに紹介しよう。 今回訪れたのは…… 「パタゴニア 東京・丸の内」 丸の内近隣で働くビジネスマンが立ち寄るほか、皇居周辺でランを楽しむ層にも人気。店内ではビジネスからトラベルまで幅広く活躍するウェアやギアを展開する。 パタゴニア 東京・丸の内ストアでは、一人でも参加しやすいグループランのイベントも開催している。 住所:東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビル1F 電話:03-3214-2101 営業:11:00~19:00 HP:https://

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    kumokaji 2024/05/02
  • 90年代の名作スケシュー復刻!「アディダス オリジナルス」の2024年最新スニーカー流行予測

    「トレンドゆく年くる年」とは…… 往年の定番が存在感を発揮した昨年のアディダス オリジナルスのスニーカートレンド。 さて、新たに迎えた2024年、いったいどんなスニーカーがメインステージに躍り出るのか。アディダス オリジナルスのオフィシャルに紹介してもらった! ▶︎すべての写真を見る 今回訪れたのは… 「アディダス オリジナルス フラッグシップストア トウキョウ」 ファッションの要素が色濃いアディダスのアイテムを取り扱うアディダス オリジナルスの、国内で2店舗しかないフラッグシップストアのひとつ。スニーカーはもちろん、デイリーに使えるアパレルや小物類も充実。 電話:03-5464-5580 営業:11:00~20:00 HP:https://shop.adidas.jp/originals Instagram:@adidastokyo CONFIRMEDアプリ 紹介してくれたのは……武石し

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    kumokaji 2024/01/29
  • 街角で見た「クラークス」事情。スタイルを問わず人気だったのは“黒のワラビー”だ!

    ▶︎すべての写真を見る ブーツ派に圧倒的人気を誇る「クラークス」。この冬も愛用者を多数目撃したが、そのほとんどが“黒のワラビー”だった! シンプルなワントーン、ワイドなカジュアルコーデに、スポーティな着こなし。どんなスタイルも、足元はワラビーが支えていた。 スタイルを問わず「ワラビー」が大人気!ブーツ=クラークス オリジナルズ ニット=コモリ Tシャツ=ユニクロ パンツ=古着 西田皓介さん / 39歳 コモリのニットとクラークスの黒で、ベージュチノを上下サンドイッチ。色のメリハリでリズムをつけて、軽快な雰囲気を演出した。 ブーツ=クラークス オリジナルズ コート=ナナミカ パンツ=リーバイス サングラス=ブリーフィング × アイヴォル 谷合裕次郎さん / 36歳 一方こちらは同トーンで統一。パンツはリーバイスのスタプレ、足元はワラビー。この組み合わせ、クリーンなカジュアルに最適だ。

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    kumokaji 2024/01/27
  • 女性ウケNo.1は「リーバイス」のリジッド501!オシャレ女子20人に緊急調査を実施した結果……

    ▶︎すべての写真を見る 「OCEANS Fashion X Talk」とは…… 編集部に寄せられるファッションのお悩みや質問に、編集長・原とスタイリスト・菊池さんが答えていく企画。 今回は、オーシャンズの女性編集者が急きょ出演! 何やら、ふたりに言いたいことがあるようで……。 ▶︎動画で解答を見る! 【Question #74】男女ともに「好印象なデニム」が知りたい![左]原 亮太●OCEANS統括編集長。’79年生まれ。落語好きな愛知県出身者。最近は山登りやマウンテンバイクを趣味にしようかと画策中。[右]菊池陽之介●’79年生まれ。スタイリスト熊谷隆志氏に師事し、2004年に独立。飲酒後に〆のラーメンべてしまうという悪癖と格闘中。[中] 右・秋山ももこ、左・中原ひとみ●OCEANS編集者。 Q. ずばり、モテるコーデが知りたいです! オーシャンズで紹介しているコーデは、男性ウケする

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    kumokaji 2023/10/01
  • 驚くほどタフな靴下界の伏兵発見! 永久保証のミルスペックなヤツの凄い実力

    「どうせ消耗品だから」と、つい手を抜いてしまいがちな下選び。 だけど、もしも“消耗しにくい下”なんてものがあれば、思わず指名買いしたくなるに違いない。 「タクティカルマイクロクルー ライトウェイトクッション」2970円/ダーンタフ(エイアンドエフ 03-3209-7575)それがあるのだ。その名も「ダーンタフ(DARN TOUGH)」というソックスブランドの下である。 ダーンタフとは、“驚くほど丈夫”という意味。2004年にアメリカ・バーモント州で誕生し、現在はノースフィールドにある自社工場を拠点に、デザインから製品テスト、生産、出荷までを一貫して行っている。実直なモノづくりを強みにするブランドだ。 ハイキングやトレッキングといったアウトドアシーンではよく知られた存在で、長年愛用するファンも多い。理由はもちろんタフさにあり、米軍に認定されるミルスペックである。 その実力は、3万回もの

    驚くほどタフな靴下界の伏兵発見! 永久保証のミルスペックなヤツの凄い実力
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    kumokaji 2022/10/20
  • スニーカーブームを牽引した雑誌「Boon」の元編集者が選ぶ特別な10足

    スニーカー愛に溢れる男が語る「トクベツすぎる10足」とは? OC世代に捧げるスニーカー偏愛物語 vol.2 編集者 岸 伸和 さん Age 46 大学在学中に雑誌「Boon」でライター活動を開始し、1990年代のスニーカーブームを牽引した同誌のスニーカー特集や別冊を担当。以降、スニーカー専門誌のほか、アパレルブランドのカタログ&ウェブ制作、書籍なども手掛ける。 若かりし1990年代、我々が体験した空前絶後のスニーカーブーム。その情報源として絶大な影響力があった雑誌「Boon」で、現場の最前線に立って活躍した岸さん。 「あの頃はレアものを履いていることがエライという時代。ただ僕ら編集側は、そうした風潮やプレミア化を煽るつもりはなく、各モデルを分類&体系化するなどプロダクト寄りの紹介に注力していました。ファッションアイテムではありますが、最も惹かれたのは各社のテクノロジーで、そこへの興味は現在

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    kumokaji 2022/04/16
  • 「ワラビーよ、お前もか」ゴアテックスを纏ったビームス×クラークス第2弾

    今年に入ってブーム再燃の兆しが顕著なイギリスの老舗シューズメーカー、クラークス オリジナルズ。 “スニーカー以上ドレスシューズ未満”のちょうど良い塩梅が、大人の足元を品良く仕上げてくれる一足として注目されているが、早々に目をつけていたのがビームスである。 2万8000円/クラークス オリジナルズ×ビームス(ビームス 原宿 03-3470-3947)昨シーズンは’90年代の名作「デザートロック」の別注モデルをリリース。アッパーにゴアテックスを使用し、シューレースなしでも履ける2-WAY仕様で巷の話題をさらったことは記憶に新しい。そしてこの春、またビームスから別注モデルが発売されるとの知らせが。今度のベースは「ワラビー」である。 2万8000円/クラークス オリジナルズ×ビームス(ビームス 原宿 03-3470-3947)ブランドの代表作、デザートブーツと双璧をなすローカットタイプで、幅広い層

    「ワラビーよ、お前もか」ゴアテックスを纏ったビームス×クラークス第2弾
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    kumokaji 2022/02/13
  • ファッションのプロたちが推薦するラク&キレイな感動パンツ8選

    はくだけで洒落て見える美しいシルエット。もちろん着心地はラクに。 業界人たちが「感動した!」と豪語する、珠玉のパンツを教えてもらった。 「ノンネイティブ」防風性と伸縮性という両立しづらい性質を兼ね備えたポリエステルツイル素材「プライアンテックス」を採用。3万1800円/ノンネイティブ(ベンダー 03-6452-3072) 推薦人 ビームス 執行役員 経営企画室グローバルアライアンス部 部長 兼 コミュニケーションディレクター、ビーアット 代表取締役社長 土井地 博さん(43歳) ショップスタッフを経て、20年以上ビームス グループの宣伝PR業務を行う。現在はビーアットの代表取締役社長も務める。 細身の美しいシルエットだが、はき心地は抜群。膝下のバランス、立体感は天才的。何十も持っています。 「ルルレモン」世界中のヨギーから絶大な支持を得るブランドの、4-WAYストレッチを備えたスリムテー

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    kumokaji 2021/03/19
  • 楽とキレイの同居パンツを発見!これで楽な時間は楽しい時間となる

    何の予定もない休日にこそ、試してほしいパンツがある。リビングでのうたた寝も苦にしない快適性を持ちながら、思いつきのプチ外出にも対応するキレイなルックスを備えた優れもの。 はき心地と見た目の相乗効果が、単なる“楽な時間”を“楽しい時間”に変えてくれる。 「ラグ & ボーン」のエアロストレッチデニム3万2000円/ラグ & ボーン(ラグ & ボーン 表参道店 03-6805-1630)快適なはき心地の土台となったのは、世界最高峰と名高いイタリアの老舗デニム生地メーカー「カンディアーニ」のストレッチ生地。とにかく動きやすさにフォーカスし、従来のストレッチデニムより伸縮性を持ち、さらにはライトな着用感でオールシーズンはけるのが特徴だ。 デニム3万2000円/ラグ & ボーン(ラグ & ボーン 表参道店 03-6805-1630)、ジャケット4万6000円/バラクータ 0120-165-006、ニッ

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    kumokaji 2021/03/19
  • ナナミカを愛用するモデル・KENJIが選ぶ“春のゴアテックスアウター”3選

    昨年、ニューヨークに海外1号店をオープンするなど、波に乗る日ブランド「ナナミカ」。 その名を知らしめたのはゴアテックスのステンカラーコートで、今ではナナミカ=ゴアテックスアウターと言ってもいいほど両者のイメージは固く結びついている。 水晶のように輝くこの鉱物がゴアテックスメンブレンの原料となる「蛍石」。人気の秘密はファッション性と機能性の見事なバランスにあり、多くの業界人も愛用を公言している。モデルのKENJIさんもそのひとりだ。昨年は25日間にわたる西日の旅を敢行したKENJIさんだが、その行程を支えたのもナナミカの服だった。 そんな彼が今季気になったのは、やはりナナミカが誇る3つのゴアテックスアウターである。 [左から]「バルマカーンコート」11万円、「チノクルージャケット」4万3000円、「クルーザージャケット」5万4000円/すべてナナミカ(ナナミカ 東京 03-5728-32

    ナナミカを愛用するモデル・KENJIが選ぶ“春のゴアテックスアウター”3選
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    kumokaji 2021/03/19
  • 休日ボトムスは黒いナイロンパンツがあればOK! 狙い目はこの7ブランド

    ここ数年、アクティブ派の大人から多くの支持を得ているナイロンパンツ。なかでも人気の的は、“ザ・スポーツウェア”な配色デザインや派手なカラーではなく、普通のブラックパンツと同じ感覚でコーディネイトできるソリッドな黒だ。 パーカやロンTなどのカジュアルなトップスに似合うのは言うに及ばず、シャツやニットといったきれいめなアイテムとも難なくマッチし、その汎用力は想像以上。 お洒落を楽しみながらオトーチャン服としても申し分なく成立する、実に万能なヤツなのだ。 THE NORTH FACE ザ・ノース・フェイスパンツ1万3000円/ザ・ノース・フェイス 原宿店 03-5466-9278、パーカ2万7000円/ヤエカ(ヤエカ アパートメント ストア 03-5708-5586)、Tシャツ1万3000円/ヴァイナル アーカイブ(シップス 渋谷店 03-3496-0481)、スニーカー1万1500円/ヴァンズ

    休日ボトムスは黒いナイロンパンツがあればOK! 狙い目はこの7ブランド
    kumokaji
    kumokaji 2021/03/18
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