iPhoneとFusion GuitarはLightningコネクタを介して接続しており、ピックアップで拾われた弦の振動はiPhoneのアンプシミュレータや仮想エフェクタといったアプリで加工できる。これによって、エレキギターらしい迫力のあるサウンドが作れる。演奏をiPhone上のレコーディングアプリで録音することも可能だ。
さて たまには真面目な話をしようか。 一昨日はてブ界隈に彗星のごとく現れたスターがいる。敢えて名前を挙げることはしないが、小児科医に勧められた子供の予防接種を拒否したことをFacebook上で誇らしげに語る若い男だ。 そもそもFacebookの公開範囲に制限をかけてなかったり、それなのに子供の写真をアップしていたり、おそらくいろんなリテラシーの低い方なんだろうなと想像するのだが、Facebookは類が友を呼ぶ世界だからこの男(F氏としよう)の投稿に対してオトモダチ達から多数のイイネや賛同コメントが寄せられていて、読んでいて絶望的な気持ちになった。 ダニング=クルーガー効果 F氏のFacebook投稿の文章を読んで、一応日本語で書かれているようだが、論理が完全に破綻していて何を言っているのか自分には全く理解が出来なかった。「人間の自然な免疫システム」や「自己免疫疾患」についてたいそうなご講釈
最初の依頼において、例えば背景を黒にしてね。 そこからこうしてああしてこうしてを積み上げていくわけですが、最終段階に入り、急遽 「背景はブラウンかなぁやっぱり・・・。」 の一言で大体のデザイナーは死ぬ。 というような事が先月ありました いや私デザイナーじゃないんでね。 死にかけたのは私の友人であるフリーのデザイナーなんですけど。 で、実際にそんなことで、本当に死ぬわけ無いじゃん?って思うじゃん? そりゃ企業という組織に入れば、こうしたケースはカバーリングで乗り越えられるんですけどね。 フリーだと死にかけるんですねこれが。 最初の契約段階で修正はどこまでやるかっていうのをきちっと決めて置かなかった彼も悪いんですけど、実際にこのイメージどうしたら伝わるかなーって思ったら2012年の画像でとても参考になるのが有りました。 クライアントよ。これがデザイン修正だ #デザイナーあるある |nerich
「ドラムを叩いている」という話をすると、必ず話題に上がるYOSHIKI。 「YOSHIKIのドラム叩ける?」とか「YOSHIKIってスゴイの?」とか。 ツインペダルを使っているので、その話をしても「YOSHIKIのドラムはスゴイの?」って訊かれる。 いい機会なので、アマチュアロックドラマーがお答えします。 もっとすごい人はいる (c) .foto project テクニックの話をすると、もっとすごい人プロミュージシャンンはたくさんいる。 とにかく音符を詰め込むんなら、マイク・マンジーニ先生がいる。 www.youtube.com マッチドグリップでのシングルストロークで、60秒間に1247回の連打記録(2005年樹立) 素手でのシングルストロークで、60秒間に1138回の連打記録(2002年樹立、2006年にグレン・カルバが1140回で記録更新) レギュラーグリップでのシングルストロークで
先日、当サイト「AppleWatchJournal」のAppleWatch対応iPhoneアプリ「AWJ」をリリースしました。 私はAppleWatchを購入してからiOSアプリ開発を勉強しはじめた初心者なので、決して超ハイクオリティーなアプリを作れるわけではありませんが、当サイトと同じようにwordpressを使っているサイトのネイティブアプリ化を検討している方のお役に立てればと、”チュートリアル”として、開発手順をまとめたいと思います。 間違っている記述や、もっと効率的な処理方法など、”突っ込みどころ”がございましたら、容赦なくバシバシと突っ込んでいただけますと幸いです! ※”ツッコミ”は、FacebookページかTwitterにいただけると助かります! また、公開しているソースコード等については、一切権利を主張するつもりはございません。 ライセンス表記やリンクバック等の必要はなく、ご
Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が
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