2018年4月9日のブックマーク (3件)

  • 人を愛せない人間はどうすれば救われるのか?

    表面的な行動ならいくらでもできる。 老人に席を譲ったり、同僚の仕事を助けたり、 病の友人に見舞いをしたり、落とし物を届けたり、 後進のためにできることをやっておく、 家族のためにサービスする、彼女にサプライズして喜んでもらう、 できるだけ楽しい思い出になるように「ニコニコ仮面」を被りお調子者を演じる。 どんな冗談をどのタイミングで言えば笑いが取れるか計算する。 思っていた通りの反応。 その繰り返し。 だけど、俺は人を愛せない。 俺を慕ってくれている家族や恋人、友人には当に申し訳ないのだが、 どうしても人を心の底から愛したことがない。 愛する人のために命を捨ててもいいというような境地に至ったこともない。 ただ自分のできる範囲内で「サービス」しているだけだ。 あまりにも演技が上手くいってるおかげで優しいとか気が利くとか評価され慕われている。 けれども、それは全てただの行動だ。 単にそうしたほ

    人を愛せない人間はどうすれば救われるのか?
    kumpote
    kumpote 2018/04/09
    増田が求めているのは愛ではなく恋ではないだろうか?
  • 伝説の“埼玉ディス”漫画『翔んで埼玉』、2019年に実写映画化 二階堂ふみ&GACKTのダブル主演

    激しすぎる“埼玉ディス”で話題になった漫画『翔んで埼玉』の実写映画化が決定しました。女優の二階堂ふみさんと歌手でタレントのGACKTさんのダブル主演で、2019年に公開されます。埼玉県民のみなさん落ち着いて! また新たな伝説を生みそう 『翔んで埼玉』は、『パタリロ』で知られる魔夜峰央さんによるギャグ漫画。魔夜さんが埼玉県所沢市に住んでいた1980年代に描かれた作品で、2015年に宝島社からの新装版での復刊が決定すると、日テレビ系バラエティー「月曜から夜ふかし」で取り上げられるなどして大きな話題に。「埼玉から東京に行くには通行手形がいる!」「埼玉県民はそこらへんの草でもわせておけ!」といった徹底的な埼玉いじりがTwitterでも広く拡散され、当初予定していた発行部数も大幅増刷する事態に発展しました。 二階堂さんが演じるのは、東京都知事の息子であり、白鵬堂学院の生徒会長として華々しい学生生

    伝説の“埼玉ディス”漫画『翔んで埼玉』、2019年に実写映画化 二階堂ふみ&GACKTのダブル主演
    kumpote
    kumpote 2018/04/09
    何で千葉が出てくるんだよ引っ込んでろよ。また他県のネームに乗っかるのか?
  • 戦隊ものが好きな5歳の娘が「女の子は見ちゃいけないの?」「女の子だからピンクが好き」と言い始めた…という話からの、様々な反響

    これに似た話はtogetterの中でも何度もまとめられてきたと思いますが、それだけ何度も繰り返されるのでしょうね。そしてこれに対しては「作品」「フィクション」の側も、さまざまな答えを発してきた歴史もあるようです。 カテゴリは「ジェンダー」でもいいだろうけど、やはり戦隊ということで「特撮」で。

    戦隊ものが好きな5歳の娘が「女の子は見ちゃいけないの?」「女の子だからピンクが好き」と言い始めた…という話からの、様々な反響
    kumpote
    kumpote 2018/04/09
    トッティーだよー