2019年5月8日のブックマーク (2件)

  • 里帰り出産が終わった

    泣くほどさみしい。 死すら願うほどに。 命すら生み出したいほどに。 出産のため、3ヶ月ほど実家に世話になった。 臨月を過ごし、無事出産。そして床上げ、実家から自宅へ帰った。新幹線でも数時間の距離。 実家の父母とは仲も良く、みんなで旅行に行くような関係性で、今回の里帰りもとても楽しく過ごし存分に甘えさせてもらった。 可愛い我が子と、喧嘩もするが大好きな両親と、日々の暮らし。幸せだった。 30代にもなったのに大人になりきれないのだろうか。両親と離れるのが死ぬほど辛い。 旦那と暮らせないことよりも実家を離れるほうが断然寂しい。誰にも言えないが、旦那が迎えに来る日は当に嫌で嫌でしかたなくて、事故にでも合ってくれたらまたこのまま実家で暮らせるのにと気で考えたし、今でもその思いは、脳の引き出しの割りとよく使う棚にきちんとしまわれている。 さらに寂しさに拍車をかける事実として 今回の出産で子供は2人

    里帰り出産が終わった
    kumpote
    kumpote 2019/05/08
    母親はいつでもさっと帰れる場所に実家を持つべきだよ。絶対。(はてなーはシニカルぶった親不孝モンばかりだから共感はされまいよ)
  • 労働組合の組織について執行部経験者が解説するよ

    ここ最近の労組関連の増田やはてブコメントを見ていると、どうも労組の内部(?)事情というのは思ったより知られてないようだぞ、と感じたので少し知見を共有したいです。なお、当方は小規模な単組の執行部経験者です。また、ここで記述する内容はどの組織のオフィシャルな見解でもなく、個人の理解をまとめているだけです。 労働組合の階層について「労働組合」という同じ名称で呼ばれる組織でも、大きく分けて2種類に分かれます。「企業内労組(単組)」あるいは「ユニオン」と呼ばれるような、直接的に組合員が所属する組織と、「産別組織」「上部団体」と呼ばれるような労働組合を束ねる組織です(名称の揺れは多少有ります、特に後者はまとめてどう呼べば良いのか私はよく分かっていません...)。 多分、皆さんが「労働組合の来の任務」と思うような、会社との交渉・折衝を行う組織は前者の「企業内労組」「ユニオン」になります。ただし、(当然

    労働組合の組織について執行部経験者が解説するよ
    kumpote
    kumpote 2019/05/08
    誰か3行で