2019年5月1日のブックマーク (3件)

  • 「うちの学校にはLGBTはいない」と先生が言った記事のブコメを読んでヒヤヒヤした話

    当該記事のブコメにこんなことが書かれていて気になったので、思ったことを増田で書いてみる。 >> うちの職場でLGBTカムアウトしてる人はまだいないね、て雑談してたら、ナチュラルに「そんな人いたらびっくりする」と笑った人がいて、こっちがヒヤヒヤしたことはある。いい人のキャラだったので余計に。 このブコメを読んで多くの人は「ナチュラルに差別意識を持つ人と遭遇してびっくりしたブクマカ」の体験談として解釈したと思う。だが、実はもう一つの読み方がある。 突然LGBTの話を振られて過剰防衛してしまうクローゼットという解釈だ。 なぜこの職場でLGBTをカムアウトしている人がいないのか? 統計的に考えてLGBTが何人かいるはずである以上、この職場の人間がカムアウトできるほど信頼されていないからと考えるのが自然だ(職場においてオープンなLGBTであることと個人的にカムアウトしていることは別なので

    「うちの学校にはLGBTはいない」と先生が言った記事のブコメを読んでヒヤヒヤした話
    kumpote
    kumpote 2019/05/01
    「その解釈があり得るのか!気づかなかった」と思った元々増田の心情は例の先生のような人がいつかLGBTに気づいたときの心情と限りなく近いと思う。無知というのは往々にして「意識の外にある」から気づけないもの
  • ピエール瀧が笑ってはいけないのか? 「罪と友情」を混同する人々へ(原田 隆之) @gendai_biz

    石野卓球さんのツイート 電気グルーヴのピエール瀧さんが、コカイン使用の容疑で逮捕されたあと、4月4日に保釈された。保釈の際は、警察署の前で深々と頭を下げて謝罪する様子が、何度もテレビで流された。 そして、それから3週間後の4月25日、同じく電気グルーヴのメンバーで、長年の盟友である石野卓球さんが、瀧さんと肩を組み合って笑う写真をツイッターに投稿し、「一カ月半ぶりに瀧くんと会ったよ。汗だくになるほど笑った!」と報告した。 こちらまで思わず笑顔になるその写真を見ながら、私は素直に「良かった」と思った。そして、次第に胸が熱くなった。 篤い友情だとか、世間の常識への反抗だとか、いろいろと論評する人はいるが、何も知らない第三者が訳知り顔で論評するのも憚られるほどに、素直に「いい写真」だと思った。 もう1枚の写真には、ただ単に「電気グルーヴ」とだけキャプションが付けられており、それがすべてを物語ってい

    ピエール瀧が笑ってはいけないのか? 「罪と友情」を混同する人々へ(原田 隆之) @gendai_biz
    kumpote
    kumpote 2019/05/01
    笑ってはいけないピエール瀧(年末感)
  • リアルとネットは別という感覚が良く解らない

    おっさんおばさんの感覚なんだろうな。 リアル=ネットだよ。ネットはリアルと分離されている世界じゃないから。

    リアルとネットは別という感覚が良く解らない
    kumpote
    kumpote 2019/05/01
    おっさんおばさんはむしろ匿名で別物という感覚だろ、それより上のネット=リアルなのはWeb老人会のじいさんばあさんだ。