kumu88のブックマーク (494)

  • 魔女と傭兵

    「魔女」―――魔獣や魔術が失われた大陸で唯一残った未知の存在。古より恐れられし存在を討伐に向かった傭兵のジグ。彼は激闘の末、辛くも勝利したが同時に魔女を殺す目的を失ってしまった。とどめを刺さずに去ろうとする彼の背に魔女が依頼を申し込む。誰にも追われずに生きたいという願い。傭兵は葛藤の後その依頼を受けることにした。魔女に対する忌避の強いこの大陸では難しいと感じた彼は以前から存在は知られていたが近年ようやく渡航の目途が立った異大陸に渡ることを決意する。 1 2021/06/09 15:45(改) 2 2021/06/14 11:56(改) 3 2021/06/18 08:55(改) 4 2021/06/21 14:58(改) 5 2021/06/24 16:45(改) 6 2021/06/25 13:56(改) 7 2021/06/29 16:59(改) 8 2021/06/30 15:23

    魔女と傭兵
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    kumu88 2022/12/25
    “魔女と傭兵”
  • おひとり様には慣れましたので。

    2024年3月29日(金)より一迅社comicLAKE様にてコミカライズ連載中です! ニコルの婚約者はいつでも幼馴染の王女のそばにいる。 常日頃から放置されていた結果、 「別にひとりで行ってもいいんだわ」 向こうが好きにしているのだから、こちらも好きにすればいい。 婚約者の存在を最初から意識の外に置いて「お一人様」に慣れていくニコル。 最初から何も期待しないことを決めると実に楽になった。 しかし、お一人様の気楽さを知ってしまったニコルに、婚約者のケイオスは―― 1 2022/12/14 08:00 2 2022/12/14 17:00 3 2022/12/15 08:00 4 2022/12/15 17:00 5 2022/12/16 08:00 6 2022/12/16 17:00 7 2022/12/17 08:00 8 2022/12/17 17:00 9 2022/12/18 08

    おひとり様には慣れましたので。
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    kumu88 2022/12/23
    “おひとり様には慣れましたので。”
  • 怠惰な銀狼と秘密の取引

    「お前は限りなく俺の理想に近い女だ。俺と結婚して、諸々の仕事を代わりにやれ」 ルル・アーベルは父の跡を継いで立派な領主になるべく勉学に励んできたが、弟の誕生によって自分の未来が閉ざされていくのを感じていた。 十二歳になり王立学院に入学したルルは、ひょんなことから"銀狼の若君"と呼ばれる公爵家の跡取り・ミカドラに目をつけられる。 結婚して執務を代行しろという非常識な提案に、ルルは魅力を感じてしまい……。 大貴族の嫡男と貧乏令嬢の秘密の取引から始まる恋物語。 1 遭遇 2021/12/04 09:41(改) 2 取引 2021/12/05 01:02(改) 3 成立 2021/12/06 08:06(改) 4 交渉 2021/12/07 08:08(改) 5 堂での騒ぎ 2021/12/08 06:10(改) 6 隠し部屋にて 2021/12/09 08:05(改) 7 初めての公爵邸 その

    怠惰な銀狼と秘密の取引
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    kumu88 2022/12/10
    “怠惰な銀狼と秘密の取引”
  • 名代辻そば異世界店

    【書籍2巻、MFブックス様より発売中 コミックヒュー様にてコミカライズ連載中 コミックス1巻発売中】カテドラル王国で旧王都と呼ばれる街、アルベイル。アルベイル大公が治めるこの街には景観に馴染まぬ不思議な堂がある。 『名代辻そば』。通称『ツジソバ』と呼ばれるその店では、黒髪黒目という珍しい容姿をしたヒューマンの店主が、ソバというこれまた珍しい料理を出してくれる。 驚くほど安い値段で驚くほど美味いソバの数々、酒場よりも上等で美味い酒、そしてこの店に通う皆を魅了してやまないカレーライスなどがえる最高の店だ。 ある日突然、何の前触れもなく旧王城を囲う城壁の一角に現れたこの店は、瞬く間に旧王都で一番の堂になった。 ヒューマンだけではない、エルフも、ビーストも、ドワーフも、魔族でさえもこの店の美味に魅了されている。アルベイル大公や騎士団長が人目も憚らずこの店に通っているのがその証拠だ。噂では国王

    名代辻そば異世界店
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    kumu88 2022/12/08
    “名代辻そば異世界店”
  • 祓い屋令嬢ニコラの困りごと

    『お憑かれ様です勘弁してください当に』 ───その令嬢、前職 祓い屋!? ♢子爵令嬢ニコラ・フォン・ウェーバーには、一度死んで西洋風の異世界に生まれ直したという異色の経歴があった。しかも前世の前職は、何とも他人に説明することが憚られるもので……。 人にも人外にも好かれ過ぎる、幼馴染限定でヘタレな美形侯爵、興味津々の愉快犯王子、絶対に自分の目で見たものしか信じない堅物騎士。 そんな彼らが次から次に持ち込んで来る、人外絡みのトラブルの数々……ドッペルゲンガー、神隠し、呪い、エトセトラ。それらに対処するうちに、ニコラが辿り着いた転生の真相とは……。 身分差から素直になれない女の子と、それを分かった上で溺愛する侯爵さまのじれったい恋愛を添えて。 お楽しみ頂ければ幸いです。 ※カクヨムにも投稿しております。 追記:大変光栄なことに、ドリコムメディア大賞金賞を受賞しました。書籍化&コミカライズ&ボイ

    祓い屋令嬢ニコラの困りごと
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    kumu88 2022/12/05
    “祓い屋令嬢の異世界異聞”
  • 長靴をはいた侍女

    特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。 特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。 作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。 この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。 この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。 作品の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。

    長靴をはいた侍女
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    kumu88 2022/11/18
    “長靴をはいた侍女”
  • アナグマ姫の辺境領修復記

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    アナグマ姫の辺境領修復記
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    kumu88 2022/11/16
    “アナグマ姫の辺境領修復記”
  • オタク同僚と偽装結婚した結果、毎日がメッチャ楽しいんだけど! 2.5(番外編)

    2022/9/16に電撃文庫の新文芸さんから発売される「オタク同僚と偽装結婚した結果、毎日がメッチャ楽しいんだけど!3」の番外編です。 数が11話ほどあり、書籍版のみを読まれている方へネタバレ回避のために独立させているものです。 時系列は2巻から3巻までのふたりで、3巻のネタバレはありません。 相変わらずのふたりを楽しんで頂けると嬉しいです。 相沢咲月は普通の会社で働くOLだが、趣味同人作家をしている。それは会社には秘密だ。 ある日イベント会場で突然プロポーズされた。相手はメガネ姿のドルオタ……じゃなくて、同僚の滝さんだった! 超打算で結婚する咲月と、打算の顔して実は咲月がずっと好きだった滝さんの偽装結婚の話。 少しずつ惹かれあって最後にはちゃんとした夫婦になりますが、基的にオタクが同居して好き勝手楽しく暮らすだけです。 裏切りなし、お互いの話をバカにしない、無視しない、断ち切ら

    オタク同僚と偽装結婚した結果、毎日がメッチャ楽しいんだけど! 2.5(番外編)
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    kumu88 2022/11/11
    “オタク同僚と偽装結婚した結果、毎日がメッチャ楽しいんだけど! 2.5(番外編)”
  • 無駄に幸せになるのをやめて、こたつでアイス食べます

    この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。 今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。 【カクヨムコン大賞受賞! 11/7にコミカライズ一巻が発売されます】 大場莉恵子は映像会社で働くプロデューサーだが、仕事ばかりして生活も恋もおろそかにしていた。 親友の雨宮芽依は、幸せな結婚をしたつもりだったが、旦那に追い出される。 莉恵子は、芽依と同居することでずっと固まっていた恋を動かし始める。 そして芽依も新たな道を歩み始める。 これはどうしようもなかった私たちが、どうしよもなく幸せになる話。 (カクヨムさんに少し違うバージョンをUPしています) 突然の裏切り 2020/12/06 11:48(改) 結果 2020/12/07 12:43(改) なつかれた? 2020/12/08 12:40(改) 突然の離婚 2020/12/09 12:48(改) 思い出

    無駄に幸せになるのをやめて、こたつでアイス食べます
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    kumu88 2022/11/08
    “無駄に幸せになるのをやめて、こたつでアイス食べます”
  • 転生不幸~異世界孤児は成り上がる~

    特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。 特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。 作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。 この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。 この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。 作品の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。

    転生不幸~異世界孤児は成り上がる~
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    kumu88 2022/11/04
    “転生不幸~異世界孤児は成り上がる~ ”
  • 敗戦国の姫君は王宮を知らない

    昔々、というほど遠くはない時代。この広大な大地の南西部に、「光の花」と称された国があった。その名も、アルビナ王国。 安定した治世の中で歴史を積み重ね、高度な技術文化を誇っていたアルビナは、近隣諸国にとって憧れの地であった。 しかしその花は、大陸北東部から攻め入ってきたヴァレンティン帝国に呆気なく散らされた。圧倒的な帝国軍の戦力に、長年平穏を享受していた王国は容易く蹂躙されたのだ。 かろうじて命を拾ったアルビナ国王は友好国に逃げ込んで再起をはかった――煌びやかな宮殿にたくさんの女性たちを残して。 アルビナの都を制圧したヴァレンティン帝国軍は、宮殿に立てこもっていた女性たちを一人残らず捕らえ、戦利品として自分たちの国へと連行した。 これらはすべて、王女シルヴィアが生まれた年に起きた出来事だ。 ヴァレンティン帝国の宮殿の隣に、チェロ宮と呼ばれる建物がある。ただし、「宮」とはついているものの、実

    敗戦国の姫君は王宮を知らない
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    kumu88 2022/10/31
    “敗戦国の姫君は王宮を知らない”
  • 前世が見える令嬢、恋をする

    物心ついた頃から、私には不思議なものが見えていた。 「お父様、お父様の頭の上に鳥さんが飛んでます」 「お母様の頭の上にはスミレの花が」 「お兄様は剣を持った男の人」 それを聞いたお母様は慌てて私の口を塞いだ。 「ダメよ、アネット。そんな、訳の分からないことを口にしては」 「ええー、だってホントなんだもの」 「ホントじゃありません。頭の上にはなんにも見えないわ。あなたが想像力豊かなのは良いことなのだけど、決して家の外ではそんなことを言ってはいけませんよ」 どうやら、このことは誰にも信じてもらえないみたいだ。 『ねえ? だから言ったでしょう。他の人に話したら、頭がおかしいと思われるって』 私の頭の上に浮いている若い男、ベルナールが得意げに言った。 『やっぱりみんなには見えてないのかぁ……。だから私が嘘ついてるみたいに思われるのね』 『そうですとも。だから、このことは私とアネットの秘密ですよ』

    前世が見える令嬢、恋をする
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    kumu88 2022/10/28
    “前世が見える令嬢、恋をする”
  • 聖女様を殺したのは誰ですか?

    「拷問だけはお許しください。知っていることなら何でも話します。ですから拷問だけは……拷問だけは」 頭を抱えるように足元にすがりつく女はうわずった声を響かせる。声の調子もこちらの慈悲に訴えかけるような動きがいちいち気に障る女だった。女がいるのは石造りの小部屋で来あるべき明り取りがない以外はまともな部屋だった。ほんの少し違うことがあるとすれば壁や机に拭き切れなかった血液が残っていることくらいだろう。それだってロウソクの淡い光の下では影なのか血なのか区別が難しいに違いない。 私は地面に這いつくばる女を蹴り飛ばした。女の身体はのけぞるように仰向けに倒れた。ひどい悲鳴が上がる。その声がこちらの癇に障ることぐらいわかればいいのにと思うが、それが分かる人間はわずかしかいない。そのうえわずかな理解者に異端者が多いというのだから困ったものである。 異端者審問官――それが私の仕事である。 神の教えに反する者

    聖女様を殺したのは誰ですか?
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    kumu88 2022/10/28
    “聖女様を殺したのは誰ですか?”
  • 本物の聖女が現れたのでニセモノのお前はいらないと辺境に追放されました

    聖女が世界からいなくなり、それにともなって回復魔法も消えてしまった。 人々の安寧のために回復魔法は必要であると考えた、ときの国王は魔法使いに研究と再現を命じた。 そして四百年、ある魔法使いの一族から、代々「聖女」が輩出されている。 回復魔法っぽいものが使えるだけのニセモノの聖女だ。 多くの民草には真実は知らされず、彼女たちを物として崇めてきた。 しかし、ついに物の聖女が現れる。 「王都に聖女が二人いてはおかしいから、ニセモノのお前は追放」 「えぇぇぇぇ……」 これは、辺境に追放されてしまったニセモノの聖女ユイナールが、たくましくスローライフを送る物語である。 ざまあ? ゆーて私らの一族も、国民騙してきた共犯だしなぁ。 ※完結しました 第1話 そして私は追放された 2022/06/03 20:02(改) 第2話 そうだ、辺境にいこう 2022/06/03 23:49(改) 第3話 限界集

    本物の聖女が現れたのでニセモノのお前はいらないと辺境に追放されました
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    kumu88 2022/10/28
    “本物の聖女が現れたのでニセモノのお前はいらないと辺境に追放されました”
  • 転生したら悪魔になったんですが、僕と契約しませんか?

    2 魔術師の弟子 2018/01/22 23:24(改) 3 日々の生活と魔術、そして魔法 2018/01/22 23:27(改) 4 悪意と悪魔 2018/01/22 23:27(改) 5 新たな同僚 2018/01/22 23:28(改) 6 ケルベロスと深い森 2018/01/22 23:29(改) 7 商人で友人 2018/01/22 23:31(改) 8 最初の別れ 2018/01/22 23:31(改) 9 新たな召喚 2018/01/30 00:42(改) 10 洗浄と契約、そしてビンタを繰り出す魔女の娘 2018/01/30 00:43(改) 11 闇夜の救出 2018/01/30 14:34(改) 12 ケルベロス再び 2018/01/31 11:26(改) 13 秩序を築く巨大な害悪 2018/01/31 19:54(改) 14 静かな湖畔の、何も無い一日 2018/0

    転生したら悪魔になったんですが、僕と契約しませんか?
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    kumu88 2022/10/23
    “転生したら悪魔になったんですが、僕と契約しませんか?”
  • 異世界で始める人生改革 ~貴族編〜

    第4話 貴族に転生したものの・・・ 2015/08/04 01:39(改) 第5話 スキルを使ってみた、そして何も起こらなかった・・・ 2015/08/04 12:40(改) 第6話 とりあえずやる事は 2015/08/04 22:05(改) 間話 公爵の悩み 2015/08/04 23:55(改) 第7話 神眼によるスキル説明PART1 2015/08/05 11:57(改) 第8話 神眼によるスキル説明PART2 2015/08/06 14:38(改) 第9話 楽をさせたいわけじゃない 2015/08/07 07:41(改) 間話 公爵夫の話し合いPart1 2015/08/08 06:54(改) 第10話 どげんかせんといかん 2015/08/08 16:21(改) 第11話 魔法について 2015/08/08 22:26(改) 第12話 レベルアップ!! 2015/08/09 1

    異世界で始める人生改革 ~貴族編〜
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    kumu88 2022/10/14
    “異世界で始める人生改革 ~貴族編〜”
  • 今日も聖女は合掌する

    この世界は常に聖女によって平和を維持している。前代聖女が身罷り、次代の聖女を望む中、前代聖女の愛し子である近衛騎士ザデクはある日聖女の降臨に居合わせることとなった。 そこで彼は聖女にそっとこう告げる。『合掌をするな。手を合わせるな、拝むな』。 何故ならその行為こそが聖女の行く末を左右するからであった。 新たな聖女とその周囲、そして見守る男の行き着く先のひとつの話。 カクヨムにも転載しています。

    今日も聖女は合掌する
    kumu88
    kumu88 2022/10/11
    “今日も聖女は合掌する”
  • 私はそこにあるものを、見なかったことにしたはずだった

    とある国の、花も恥じらう乙女と言われる年代の私は、学園に通う伯爵家の娘の一人だ。 私が人と違うことの一つは、領地が水害続きで家が貧乏であること。もう一つは、八歳になった感謝を神様にお伝えするこの国伝統の礼拝のときに、神様から加護を授かったことだ。 神様からの加護は、数年に一人授かることが出来るか出来ないかの奇跡だ。ただ、残念ながら、私が授かった加護は、この国の歴史書に記されているような、素晴らしい加護ではなかった。 父母の話では、私が加護を授かったという噂の広がりとともに、怒涛のように押し寄せた婚約話は、私の加護の内容が知られたとたんに、潮のように引いていったそうだ。子供だった私には、関係のないことだ。 成長するにつれ、私のことを残念な加護持ちと、人々が噂していることを知ったが、私にはどうでもよかった。貧乏なのに、学園に通わせてくれた両親と兄のために、私は真面目に学園に通い勉強した。家族に

    私はそこにあるものを、見なかったことにしたはずだった
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    kumu88 2022/10/09
    “私はそこにあるものを、見なかったことにしたはずだった”
  • アマーリエと悪食公爵

    病気がちな妹ばかり優先され、ないがしろにされてきたアマーリエはついに決心した。人の憎悪の感情を好んでべるという悪公爵に、家族への憎悪をべてもらおうと。しかし実際に会ってみた悪公爵はなにやら具合が悪そうで……。これは愛されることをあきらめていたアマーリエが、悪公爵とは名ばかりの胃弱美形に溺愛されるお話【編完結済み&おまけをゆっくり更新中】 ※笠倉出版社様NiμNOVELSより書籍版発売中!漫画Pixivコミックにて連載中→ https://comic.pixiv.net/works/10753 いち 2022/08/03 20:46(改) に 2022/08/03 20:47(改) さん 2022/08/03 20:47(改) よん 2022/08/04 19:00(改) ご 2022/08/04 19:00 ろく 2022/08/04 19:00 なな 2022/08/05

    アマーリエと悪食公爵
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    kumu88 2022/10/09
    “アマーリエと悪食公爵”
  • 【書籍化・コミカライズ化】末王女の輿入れ

    孤児であるメアリーは自身が授かった能力、ギフトのため王女レオノーラの影武者となっていた。そんなメアリーはある日、レオノーラより彼女の婚約者候補にレオノーラの振りをして会うよう命じられるのであった。 身代わりにされる主人公のお話です。ざまぁのような要素あり。設定はあまり細かくは気にせずお楽しみください。 一話 2022/07/31 15:48(改) 二話 2022/08/01 10:00(改) 三話 2022/08/02 10:00(改) 四話 2022/08/03 10:00(改) 五話 2022/08/04 10:00(改) 六話 2022/08/05 10:00(改) 七話 2022/08/06 10:00(改) 八話 2022/08/07 10:00(改) 九話 2022/08/08 10:00(改) 十話 2022/08/09 10:00(改) 十一話 2022/08/10 10:

    【書籍化・コミカライズ化】末王女の輿入れ
    kumu88
    kumu88 2022/10/09
    “末王女の輿入れ”