そういえば、バイトを始めて1年になります。バイトを始めて刺激のある毎日です。たまに本業のみで本業も暇だと、あれれ？って思います。バイトを始める前は、こんな生活を毎日毎日何年も続けていたのだと思うと、よくこのわたくしがっ！そんな生活に耐えられた！と驚いてしまいます。変化と刺激が大好きなわたくしが。 ［広告］ バイトを始めてから、働くのがとても好きだったことを思い出しました。そして、働くのが嫌だと思ったこともなかったことも思い出しました。そうです。わたしは働くのが好きなのです。そしたら、時給が安くても、体力に不安を抱えていても、非効率的であっても、プライドを傷つけられても、鬱々鬱々とままならない人様と人生をあれこれあれこれ考えて、腐って、息を殺して最後の日が来るのを待っているよりも、やっぱり踏み出してバイトするのが正解だったんだと、今は強く思っています。 わたしは走りながら考えた方がいいタイプ

最近のツイッターでは「その男はモラハラだ！」と他人を糾弾するモラハラ警察が増えている。 ハラスメントは「人が困ること、嫌がらせ」という意味だ。その中でもモラハラ、すなわちモラル・ハラスメントは「精神的な嫌がらせ」を指すらしい。 ツイッター上の文脈では、 人の尊厳を踏みにじる振る舞い 愛情表現と見せかけて他人を支配する行為 人をモノ扱いする行為 などをモラハラと判定する傾向があり、日々誰かのエピソードを見つけては「その男はモラハラの傾向がある！」とかつてのモラハラ被害者たちが声を荒げている。 最近、彼氏に教養を学んでほしいと言われたQ子さんが話題になり、ツイッターのモラハラ警察がざわめいていた。 引用リツイートで「彼にはモラハラの傾向があります。気を付けてください」と警告した人もいたし、彼女のツイートを遡って「彼氏がモラハラ加害者である証拠」を探し出す人もいた。 件の女の子のツイートを遡って