隕石は隕石を呼ぶ? 博物館から盗まれた隕石の破片が、同じ隕石の別の破片を持つ男によって発見された。 5000ドル(約50万円)の価...
隕石は隕石を呼ぶ? 博物館から盗まれた隕石の破片が、同じ隕石の別の破片を持つ男によって発見された。 5000ドル(約50万円)の価...
クーピー独特のなめらかで光沢感のある仕上がりは、発売以来多くのファンに愛されている。(株)サクラクレパスにはクーピーで色を塗った持ち込み作品がけっこう届くそうだ 大人から子供まで幅広い世代に親しまれているクーピーペンシル。私も子どもの頃からお世話になってきたが、最近甥っ子の塗り絵を手伝っていて、昔から疑問に思っていたあることが、ふと頭をよぎった。 そういえばクーピーって、クレヨンのように紙が巻いてあるわけじゃないのに、なぜ手が汚れないんだろう? 軸全体が芯になっているのにどうして?? クーピーの発売元、株式会社サクラクレパスの商品企画部に聞いてみた。 「クーピーはクレヨンや色鉛筆に比べて、融点(溶ける温度)が約140℃と非常に高いんです。原料の一部にプラスチック樹脂を使い、プラスチックと同じような製法を採用しているため、溶けて手を汚す心配もありません」 この独特の製法は、1973年の発売当
今シーズンも、お歳暮にハムを贈った人、贈られた人も多いかと思うが、「ハム」といえば、まず一番身近な存在が、ロースハムだ。でも、コレ、日本固有のものだって、知ってました? 「元祖ロースハム」を作ったローマイヤ株式会社に、そもそもの誕生のきっかけなどを聞いた。 「本来、ハムというと豚のモモを使った『ボンレスハム』が世界中でもてはやされてきました。でも、ローマイヤ(株)の創業者、アウグスト・ローマイヤが大正10年に、余っていたロースを処分するのにどうしたら良いかということで、作ったのが、この『ロースハム』だったんです」 と言うのは、広報担当の梅本さん。 品川にハム・ソーセージ工場を建てたため、品川からほど近い、横浜・中華街にロースの処分を出していたが、「良い方法はないか」と検討した。 だが、ロースの長細いかたちをハムにするのは食べにくく、難しく、「丸くしたらどうか」と、思いついたのだという。 「
今度ドーハで開幕するアジア大会(一応スポーツの大会)では、チェスが正式競技なんだそうな。 で、なんとチェスのプレイヤーにもドーピング検査(薬物検査)を行うとのこと。 国際チェス連盟は、どの薬物が対局に有利に働くか分からないけど、将来チェスをオリ...
年末というのはいつにも増して日がたつのが早いわけですが、前の日記からはや1週間。 その間にもいろいろニュースは出てきておりまして、ベルギーで北部独立、と嘘ニュースが。 http://z
吹越満――常におかしなことばかり考えてる、この人の頭の中をぜひのぞいてみたいです。今年のフキコシ・ソロ・アクト・ライブ『×VIII』は、12月1日の大阪公演、仙台(6日)、広島(8日)と続きます。 あるいは、「ワハハ本舗にいた人?」とか「女優さんと離婚したよね?」、でなければ「納豆のCM出てた人」「ロボコップ演芸やる人?」あたりがオフィシャルイメージではないだろうか。 「おしゃべり」には、明石家さんまのように「ペラペラよくしゃべる人」と、無口なようで「頭の中のおしゃべり(空想力)がすごい人」の2種類がいると思うのだが、吹越満は、間違いなく後者のおしゃべりだと思う。 だが、彼のその本質的な部分、静かな狂気や縦横無尽の想像力・奇抜な発想は、テレビや映画では残念ながら見ることができない。 それが発揮されるのは、1990年から数年に一度行われていて、今年も11月に原宿クエストホールで公演された、『
鍋の季節がやってきた。ふぐ、カニ、タラ……、旬の素材をたっぷり使った鍋は身も心も温まる。準備も簡単だし、この季節には欠かせない一品だ。そんな鍋の味の決め手となるのが、「タレ」。スーパーの棚には、選ぶのが難しいくらい多種のタレが並んでいるが、一味違った「タレ」を発見した。「夕香亭 鍋のたれの素」だ。 この商品、タレの「素」というだけあって、タレの状態として売られているわけではなく、ぱっと見ただけでは、なんだかわからない。実は、ビンのなかには各種香辛料がはいっており、醤油と酢を半分ずつ入れて2〜3時間おいておくと、鍋のタレができあがるというもの。3分の1ほど使ったら、もう一度醤油や酢を加えれば3回ほど楽しめるそう。 「食物の本当の味は機会や科学ではなく『時間や愛がつくっている』という認識の上に立ってハーブやスパイスをベースに開発した」 という「時間が味をつくるシリーズ」の製品で、味は4種類。玉
(写真上から)東京都の木「イチョウ」。都内のイチョウはまだ緑。 東京都のシンボルマーク、清掃車のイチョウのマーク、紋章を書いてみました。イチョウのマークは上の葉っぱのところにちゃんと切れ目が入ってイチョウの葉に 今年の紅葉は例年より遅め。もうしばらくの間は各地で紅葉が楽しめそう。 紅葉といえばカエデやモミジが筆頭に上げられるがイチョウの黄葉もまた美しいもの。 イチョウは東京都民にとっては東京の木でもありことさら親しみがある。 今はなくなってしまった東京都の清掃車にもイチョウのマークが描かれていた。 ところで、現在の東京都のシンボルマーク、これは何をかたどっているかご存知でしょうか? 私は清掃車のイチョウマークの印象が強かったせいか、てっきり東京都の木、イチョウをデザインしたものかと思っていたのだが実はこれ、違うようなのだ。 東京都のHPを見てみると、シンボルマークの説明にはイチョウのイの
グリーンピース味ソーダ? 珍味飲料メーカー社長が語る | エキサイトニュース想像しただけで気持ち悪いのですが・・・。 映画『ボラット』のポスター、イスラエルで廃棄される | エキサイトニュースそういう
35度以上は「猛暑日」 気象庁 [朝日] 地球温暖化や都市化の影響で、最高気温が35度以上になる日が増えていることから、気象庁は天気予報で「猛暑日」という用語を使う方針を決めた。
ベッド上の2人、床を突き破って階下に落下 3名負傷 | Excite エキサイト あまりにもビックリしたので、続けざまに載せちゃいましたが、、、、、 ベッドで寝てたはずなのに、気がついたら下の階にいたなんて、、、、驚き以外のなにものでもないっすよ。 ベッドが重かったのか...more
台湾では日本のドラマも大人気。街角や夜市の屋台などにも、日本のドラマの海賊版ソフトがたくさん並んでいたりするほどだが、そのタイトルは「そのまんま」なものから、「そうきたか!」と、思わずにやりとさせられるものまで、様々だ。 では、その中のいくつかをクイズ形式でご紹介したいと思う。ただし、中国語はよくわからないので、あくまで日本語的解釈です。悪しからず。 まず初級の『不公平』。これ、なんだ? 答えは、篠原涼子主演の『アンフェア』。 じゃ、『危険姐姐』は? 伊東美咲の『危険なアネキ』。 まんまなタイトルである。 『我的英雄老大』もけっこうそのまま、長瀬智也主演の快作『マイボスマイヒーロー』である。 もちろん本家『マイボス〜』のカタカナ表記は、明快で、イメージぴったりだが、漢字の『我的英雄老大』のほうも、勇壮で豪傑なイメージがあり、アグネスプリン争奪など、数々の仰々しくドラマティックな名場面を思い
和物のグミという、斬新な「かわり みたらし団子グミ」。タレは中に入ってます。もっと団子感をだすため、せっかくなので串にも刺してみた。 ふつう、グミのフレーバーといえばフルーツ系だが、いよいよグミも和物の時代なのか。 「かわり みたらし団子グミ」というこのお菓子、パッケージを開けてみると、そこには白っぽく半透明のグミが。タレのかかっていない団子のようにも見えるが、みたらしといえば、あの甘くてしょっぱいタレ。タレはどこだ。 タレは、グミの中。噛むとペースト状になった味のものが出てくるフルーツ味のものなどが、よくあるが、あれと同じ。 「しょうゆ風味甘ダレ」が、「だんご風味のグミ」に包まれているかたちでできていて、グミを噛むとタレが出てくる。一般のみたらし団子と、団子とタレの関係が、ちょうど逆になるわけだ。 もっちりした食感で、口に入れてモチャモチャ噛んでると、甘いみたらしダレの味がしてくる。口の
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