タグ

webサービスに関するkuni398のブックマーク (13)

  • 「マネージド・サービス」の人気が上昇中

    ネットワーク運用のアウトソーシング・サービス,つまり「マネージド・サービス」の人気が上昇している。マネージド・サービスの利点は分かりやすい。企業を多くの面倒な作業から解放し,時間とお金節約し,システム管理作業の難易度も低下する。このマーケットは非常に活気に満ちており,企業の吸収合併が猛烈なペースで進行している。 最近の一番の大きな動きは,通信分野の世界的な大企業である英BTグループによる米Counterpane Internet Securityの買収である。Counterpaneはマネージド・ネットワーク・セキュリティ・サービスのプロバイダであり,約550の企業にサービスを提供しているが,この買収によってBT Global Servicesの一部,つまりBTグループの一部門となった(訳注:なお同社の創業者兼CTO(最高技術責任者)は,ITproに掲載している「CRYPTO-GRAM」の

    「マネージド・サービス」の人気が上昇中
  • チョコレートの新商品はどこで買える?――コンビニの新商品横断検索サービスをgooが開始

    ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは2006年11月8日、開発途上の技術を実験的に公開する「gooラボ」において、コンビニエンスストアの新商品やお薦め商品の情報を検索できるサービス「コンビニ商品検索」を開始した。コンビニエンスストアチェーン各社のWebサイトを巡回して自動的に情報を収集し、横断的な検索を可能にする。 商品検索が可能なのは、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなど10のコンビニエンスストアチェーン。各社がWebサイトに掲載している新商品情報から、商品名、価格、画像、商品説明文を抜き出し、検索対象とする。ユーザーがキーワードを入力して検索すると、マッチする商品が一覧表示される。 同社によれば、インターネット検索における検索キーワードとして、「コンビニ」やコンビニエンスストアチェーンの名称が入力されることが多いという。ただ商品の情報は各社が別々の形式で掲載し

    チョコレートの新商品はどこで買える?――コンビニの新商品横断検索サービスをgooが開始
  • Part5 SOAP,WSDL,REST――Web APIの基礎技術を学ぶ:ITpro

    Web APIWebサービスAPI)をプログラミングで活用するにあたって,ぜひ知っておきたい基礎技術が三つあります。古典的な技術の代表としてSOAPとWSDL,そして昨今急速に普及してきたRESTです。ごく単純に言ってしまうと,前者は「高機能で複雑」,後者は「シンプルで簡単に利用可能」と区別できるでしょう。現時点では,そのシンプルさが多くの開発者に受け入れられたおかげか,REST方式が(先達である)SOAP方式を圧倒しているように見えます*1。 もっとも,だからといってRESTがSOAPよりも優れていると結論付けるのは早計でしょう。昨今では,SOA(Service Oriented Architecture)という言葉に代表されるように,大規模なシステムを「サービス」という単位で構成し,互いに連携し合う設計手法が注目されています。特に,SOAを実現する具体的な基盤技術として注目されている

    Part5 SOAP,WSDL,REST――Web APIの基礎技術を学ぶ:ITpro
  • ルート地図を簡単に作成、共有できるサービス「ALPSLAB route」が公開

    アルプス社は11月1日、同社の実験サイト「ALPSLAB(アルプスラボ)」において、直感的な操作でルート地図を作成し、ネット上で共有できるサービス「ALPSLAB route(アルプスラボルート)」を公開した。 ALPSLAB routeは、地図上をクリックしてポイントを結んでいくだけの簡単な操作で、ドライブルートやジョギングコース、旅行コースなどのルート地図を簡単に作成できるサービス。ポイントとポイントは、直線だけでなく、道路に沿った線で結ぶことが可能。また、ルート上のポイントの追加・移動・削除といった編集作業ができる。 作成したルート地図を公開すると、各ルートごとに個別ページが作成され、ルートの再生表示が行える。再生時には、「ALPSLAB photo(アルプスラボフォト)」に登録されているルート沿いの写真を表示させたり、標高グラフで現在位置の標高を表示させることができる。作成したルー

    ルート地図を簡単に作成、共有できるサービス「ALPSLAB route」が公開
  • MS、IBM、SAP、UDDIレジストリを停止

    プロジェクト停止の決定はUDDIのネガティブな評価を裏付けるものだが、MSらは「目標を達成した」と主張している。(IDG) Microsoft、IBM、SAPは1月12日にWebサービス向けUDDI Business Registry(UBR)プロジェクトを停止する。3社がWebで明らかにした。 UDDIは公開ネットワークおよびファイアウォール内のどちらでも利用できるWebサービスディレクトリを設置するための仕様。その成功には以前から疑問が持たれており、今回の3社の決定は額面通りこうしたネガティブな評価を裏付けるものになるだろう。だが、これら企業はこの決定をそのように位置づけてはいない。 Microsoftは、2000年9月に発表されたこのプロジェクトは、UDDI Webサービスディレクトリ仕様の相互運用性と「堅牢さ」を証明することを目指していたとプロジェクト停止に関するFAQで述べている

    MS、IBM、SAP、UDDIレジストリを停止
  • 新しいテクノロジが生み出す新しいリスク

    Ajax(Asynchronous JavaScript and XML)を利用することによって,これまで実現できなかったような対話的なWebサイトを作成できるようになった。米Microsoftの「Atlasフレームワーク」などの各種Ajaxフレームワークを使えば,Ajaxのプログラミングはより容易になり,開発者はブラウザの微妙な差異から解放されるだろう。ところで,Ajaxの提供する代表的な機能が,オート・コンプリート機能付きの入力ボックスや,ダイアログ・ボックスであるという。ふうむ。Webサイトで,ダイアログ・ボックスが復活するのだろうか? Webブラウザ「Firefox」が初期にユーザーの支持を集めた要因の1つは,ポップアップのブロックだった。今日では,「Googleツールバー」や「MSN Searchツールバー」なども,ポップアップ・ブロッカーを搭載するようになっており,ユーザーはこ

    新しいテクノロジが生み出す新しいリスク
  • 第1回 WebサービスAPI+マッシュアップことはじめ

    Web 2.0の要素として,「マッシュアップ(mash up)」という言葉がよく聞かれるようになりました。マッシュアップとは,複数のWebサービスを融合して,新しいサービスとして提供する形態を指します。コンテンツ・ホルダーがWebサービスとして自社データの提供を拡大してくる中で,マッシュアップによって新たな価値を生み出す場が広がってきました。 この「マッシュアップ・ラボ」では,WebサービスAPIやマッシュアップ技術の最新動向と,マッシュアップ・サイト構築の要素となる各社のAPIの具体的な使い方についてサンプル・コードを交えて紹介していきます。 1回目となる今回は,まずWebサービスAPIとマッシュアップについて簡単におさらいすることにします。 1000以上のマッシュアップ・サイトが登場 この1年で,スクロール地図を利用したサイトがとても増えてきました。不動産業者の物件地図,飲店の情報マ

    第1回 WebサービスAPI+マッシュアップことはじめ
  • Part1 Web APIプログラミングに挑戦しよう! - Google/Amazon/Yahoo! Webサービス徹底活用:ITpro

    いま,Webの世界は大きく変わろうとしています。検索エンジンはどんどん進化し,ブログやSNS(Social Networking Services)といった新しいアプリケーションが登場して,Webの用途は広がり,便利になっています。 プログラマにとってのWebの姿も大きく変わっています。従来,Webでプログラミングといえば,サーバーで動作するWeb/DBアプリケーションの構築か,JavaScriptで動的なWebページを作成することを指すのがほとんどでした。最近はこれに加えて,Web上に散在するAPI(Web API)を利用するプログラミングが流行しつつあるのです。 インターネット上のサービスを 自分のプログラムに組み込める 「API」と言えばOSの機能をプログラムから利用するための窓口というイメージがあると思います。Web APIとは,WebにおけるAPI,つまりWeb上にあるサービスを

    Part1 Web APIプログラミングに挑戦しよう! - Google/Amazon/Yahoo! Webサービス徹底活用:ITpro
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/513175.html

  • Microsoft,「Webサービス実装に必要な特許は使っても提訴しない」と宣言

    Microsoftは米国時間9月12日,35種類のWebサービス関連仕様について,「Microsoftが実装に必要な特許の権利を所有していても,その実装物の作成者や販売者に特許侵害で訴えない」とする宣言「Microsoft Open Specification Promise(OSP)」を発表した。宣言の内容は自動的に効力を発揮するため,条件に合意さえすればMicrosoftとライセンスを結ぶ必要はない。 Microsoftは,対象とするWebサービス仕様の実装に必要な特許(クレーム)を「Microsoft Necessary Claims」と呼ぶ。OSPにより,こうした特許を使って実現したソフトウエアやサービスは,作成/使用/販売/輸入/配布などが自由に行える。 OSPでカバーする仕様は以下の35種類。仕様全体でなく一部にのみOSPを適用する仕様もある。基的には現行版を対象とするが,

    Microsoft,「Webサービス実装に必要な特許は使っても提訴しない」と宣言
  • クリックだけでスポット情報を閲覧できるフルFlashのローカルサーチ--リクルート「スゴイ地図」

    リクルートは9月13日、Flash技術を利用した地図検索サービス「スゴイ地図」を公開した。 スゴイ地図は、画面の全ての要素にFlash技術を使い、アニメーションを駆使したインターフェースで構成された地域情報検索サービス。Flash内でAPIを呼び出し、SOAP通信により実装するなどの技術的特長を持つ。2月のゼンリンデータコムとの資業務提携の成果の一つとして実現した。 特定の検索キーワードを入力しなくても、クリックと地図上の場所指定だけでスポット情報を閲覧でき、ガイドブックを見ているような感覚で「国道○号線沿いに良いお店ないか?」といった探し方ができる。 電話帳データ、地図データ、独自スポットデータなどを統合したデータベースを保有しており、ホームページを持っていない店舗や各種スポット含めて、日全国約1000万件のスポット情報を検索、閲覧できる。 検索結果は、地図上のプロットと写真で表示さ

    クリックだけでスポット情報を閲覧できるフルFlashのローカルサーチ--リクルート「スゴイ地図」
  • トランザクション管理の複雑性を克服する パート2 − @IT情報マネジメント

    トランザクション管理の複雑性を克服する パート2 トランザクション・コーディネーション・フレームワークのプロトタイプ BioLogic Software Consulting, LLC 主任ソフトウェアアーキテクト Benjamin Lieberman 2006/8/25 |1 2 3|次のページ 2回に分けてお送りするシリーズのパート2となる稿では、サービス指向アーキテクチャ全体で安全かつ首尾一貫した分散トランザクションを管理するためのトランザクション・コーディネーションサービスのプロトタイプデザインを紹介する。(→記事要約<Page3>へ) 「トランザクション管理の複雑性を克服する パート1」では、サービス指向アーキテクチャで複雑な業務トランザクションを定義する際に生じる固有の問題について解説した。筆者はこの課題に対応するための手段として、安全で一貫した分散トラン

  • Webでの動画配信に2つの動き

    ブラウザ上で映像を編集し、ブログへと公開できるサービスの登場、そして動画投稿の監視サービスも開始されている。 ブログやSNSなど、Web上での動画配信は一般ユーザーにも広がっている。各サービス業者も積極的に動画配信に対して取り組んでおり、その傾向は今後ますます進んでいくだろう。これら動画配信に関して、2つの動きがあった。 sus4(サスフォー)は、ブラウザで映像を編集して公開できるサービス「Clip Cast」β版を発表した。 このサービスは動画編集と動画共有ができるものであり、無料のユーザー登録を行えば誰でも利用可能となる。従来であれば動画を編集するためには専用のローカルソフトを用意しなければならなかったが、Clip Castでは、ブラウザを介して編集可能となっている。ローカルPCからアップロードした動画をつなぎ合わせたり、文字やフレームでの装飾といった編集を行うことが可能。 アップロー

    Webでの動画配信に2つの動き
  • 1