2019年12月17日のブックマーク (4件)

  • 最短14分で炊き上がる、サンコー「おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器」 - エルミタージュ秋葉原

    サンコー株式会社(社:東京都千代田区)は2019年12月16日、0.5合炊飯時で14分の早炊きができる「おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器」(型番:TKFCLBRC)を発表。即日販売を開始した。

    最短14分で炊き上がる、サンコー「おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器」 - エルミタージュ秋葉原
  • 階段を上り下りできる「ごみ出しロボット」の実証実験…高齢者の負担軽減へ今後の課題を聞いた|FNNプライムオンライン

    エレベーターがない集合住宅で「ごみ出しロボット」の実証実験 階段を上り下りできるロボットによる、ごみ出しの実証実験が12月5日、神奈川県藤沢市の市営住宅で行われた。 昔建てられた集合住宅にはエレベーターがないことも多く、高齢になった住民が、ごみ出しのために階段を上り下りする負担を軽減させる狙いだ。 藤沢市が取り組む「ロボット未来社会推進プロジェクト」の一環で、ロボットは慶應大学発のベンチャー企業「アメーバエナジー」が開発した。 この記事の画像(7枚) このロボットは全長77センチで、生活空間で想定される階段(斜度35度まで)を上り下りし、6キロまでの荷物を運ぶこともできる。 そして車輪部分に、段差の形状に合わせて自在に変形する“柔らかい素材”を使うことで、階段の上り下りが可能となった。 高齢者にとって、ごみ出しは負担 実証実験が行われた渋谷ヶ原住宅は5棟あり、3~4階建てでエレベーターはな

    階段を上り下りできる「ごみ出しロボット」の実証実験…高齢者の負担軽減へ今後の課題を聞いた|FNNプライムオンライン
    kunigaku
    kunigaku 2019/12/17
  • 岡田更生館事件 - Wikipedia

    岡田更生館事件(おかだこうせいかんじけん)とは、岡山県吉備郡岡田村(現:倉敷市真備町岡田)に1946年(昭和21年)12月から1950年(昭和25年)まで存在した浮浪者収容施設・県立岡田更生館で起きた組織的な監禁、暴行傷害、殺人事件である。 外部からは「模範施設[4]」と評価されて施設の内情が閉ざされていたことから、犠牲者は開設から2年余りで76名[1][注 1]にものぼった。 この実情は、1949年(昭和24年)2月に施設収容者の一人が脱走して毎日新聞大阪社にリークしたことを契機に、同社社会部の記者であった大森実と小西健吉が潜入取材した結果、社会的に知られることとなった[5]。その後、件は国会でも取り上げられて、太平洋戦争後の混乱期における弱者支援制度の構造的な問題が指摘された[3][6][7]。事件発覚から1年後には館長や県職員らに判決が下っているものの、罪状は業務上横領ないし私文

    岡田更生館事件 - Wikipedia
  • SoundCloudに転職した

    2019年12月17日Cookpad(イギリス支社)を6月に退職し、7月からベルリンに移りSoundCloudで働いている。 日を離れてから3年が経つ。何かしらの形で情報発信しないと日での人間関係が文字通りゼロになってしまいそうなので近況を綴ることにした。ついでに、誰かの参考になれば尚嬉しい。 誰?2014年にCookpad入社。直後からiOS Tech Leadとして海外事業の立ち上げに従事し、2017年からは海外事業の拠点であるイギリスに出向。2019年7月にドイツに移りSoundCloud入社、現在に至る。『Swift実践入門』の著者の一人。 前職のことについてあまり言及しないが、端的に言うと素晴らしい職場だった。優秀なメンバーと刺激的なプロジェクトから多くを学んだ。こうして新しい挑戦ができるのも前職で成長する機会に恵まれたからに他ならない。日海外共に積極採用しているはずなの

    kunigaku
    kunigaku 2019/12/17