ブックマーク / www.fnn.jp (5)

  • 「運賃4割引き」「グリーン車無料」JR東日本が銀行参入で“豪華特典” 専門家「太っ腹だが…いつまで特典続くか」|FNNプライムオンライン

    9日、JR東日が参入したのは銀行。新たにスタートしたインターネット銀行サービス「JRE BANK」が、豪華な特典を得られると話題を呼んでいる。 特典1「片道料金4割引き」 「JRE BANK」の注目の特典の1つ目は、50万円以上預金するなどの条件を満たせば、JR東日の路線内で「片道料金が4割引」となるというもの。 この記事の画像(16枚) 例えば、東京駅から新青森駅まで新幹線で旅行した場合、指定席の片道運賃は一人約1万7500円。これが4割引きとなると、運賃は約1万500円と、約7000円の割引となる。 この割引について街の人からは、「かなり(割引が)大きい!」「ねぶた祭とか見てみたい」「“ちりつも”で、いつか年に1回の旅行とか使うチャンスがあれば使いたい」といった声が聞かれた。 特典2「グリーン車無料」 特典の2つ目は、「グリーン車の無料」だ。 こちらも預金残高が50万円以上あるのが

    「運賃4割引き」「グリーン車無料」JR東日本が銀行参入で“豪華特典” 専門家「太っ腹だが…いつまで特典続くか」|FNNプライムオンライン
    kunigaku
    kunigaku 2024/05/11
  • 「モデルナ製ワクチン」の2回目接種後に“4人に3人が発熱”…ファイザー製の副反応についても厚労省の研究班に聞いた|FNNプライムオンライン

    厚生労働省の研究班の調査で、モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンについて、2回目の接種後は1回目の接種より、「発熱」や「倦怠感」「頭痛」などの症状が多く見られたことが分かった。 モデルナ製は希釈する必要がなく、さらにファイザーのように超低温冷凍庫も不要なことから、医療スタッフにとって管理がしやすく、負担が少ないため大規模接種に向いているワクチン。 モデルナ製ワクチン この記事の画像(6枚) 研究班は、このワクチン接種を受けた自衛隊職員のうち、1回目の接種を受けた12,253人と、2回目を受けた3,772人について、接種後の症状を調査し、7月21日に結果を公表した。 「新型コロナワクチンの投与開始初期の重点的調査(コホート調査)」によると、37度5分以上の「発熱」が見られた人の割合は、1回目の接種の翌日が4.66%、翌々日が2.22%。 2回目の接種の翌日は75.71%、翌々日は22.25

    「モデルナ製ワクチン」の2回目接種後に“4人に3人が発熱”…ファイザー製の副反応についても厚労省の研究班に聞いた|FNNプライムオンライン
    kunigaku
    kunigaku 2021/08/04
  • 「山林開発によるパイピング現象か」専門家が読み解く熱海の土石流の発生メカニズム  「同様の危険がある小流域は、日本列島に少なくとも数十万箇所はある」|FNNプライムオンライン

    静岡県熱海市の伊豆山地区で3日午前10時半頃発生した土石流。県などによると少なくとも約130棟の建物が被害を受け、これまでに3人の死亡が確認された。なぜこの地区で大規模な土石流が発生したのか。そのメカニズムを1990年代より「流域思考」を提唱してきた慶應義塾大学名誉教授の岸由二氏に聞いた。 岸由二慶応大学名誉教授。新刊「生きのびるための流域思考」を今月7日に出版 この記事の画像(8枚) 1秒で30トンの水が合流地点に流下か ――まず土石流がなぜこの地区で起こったのか、岸さんはこの原因をどう見ていますか。 岸氏: 大量の雨が降ったことはもちろんありますが、この地区の地形が要因と思われます。まずこの地区では3の沢から雨水が流れ込み、その合流地点となるのが土石流災害の映像にあった酒店のある場所です。そこから伊豆山港まで逢初(あいぞめ)川という長さ1300メートル程度の2級河川となって海まで水が

    「山林開発によるパイピング現象か」専門家が読み解く熱海の土石流の発生メカニズム  「同様の危険がある小流域は、日本列島に少なくとも数十万箇所はある」|FNNプライムオンライン
    kunigaku
    kunigaku 2021/07/05
    “実は土石流災害は、崖崩れとは全く別で、むしろ緩やかな傾斜地で起きます。なぜなら急傾斜だと水や土砂がたまりづらいからです。”
  • 階段を上り下りできる「ごみ出しロボット」の実証実験…高齢者の負担軽減へ今後の課題を聞いた|FNNプライムオンライン

    エレベーターがない集合住宅で「ごみ出しロボット」の実証実験 階段を上り下りできるロボットによる、ごみ出しの実証実験が12月5日、神奈川県藤沢市の市営住宅で行われた。 昔建てられた集合住宅にはエレベーターがないことも多く、高齢になった住民が、ごみ出しのために階段を上り下りする負担を軽減させる狙いだ。 藤沢市が取り組む「ロボット未来社会推進プロジェクト」の一環で、ロボットは慶應大学発のベンチャー企業「アメーバエナジー」が開発した。 この記事の画像(7枚) このロボットは全長77センチで、生活空間で想定される階段(斜度35度まで)を上り下りし、6キロまでの荷物を運ぶこともできる。 そして車輪部分に、段差の形状に合わせて自在に変形する“柔らかい素材”を使うことで、階段の上り下りが可能となった。 高齢者にとって、ごみ出しは負担 実証実験が行われた渋谷ヶ原住宅は5棟あり、3~4階建てでエレベーターはな

    階段を上り下りできる「ごみ出しロボット」の実証実験…高齢者の負担軽減へ今後の課題を聞いた|FNNプライムオンライン
    kunigaku
    kunigaku 2019/12/17
  • 日本人の9割は「突っ張り棒」の使い方を間違っているらしい…|FNNプライムオンライン

    自宅や会社で「突っ張り棒」を使っている人も多いだろう。 「突っ張り棒」といえば、限られた収納スペースを利用して効率よく整理したい時に、工事いらずで壁も傷つかない便利なアイテムだが、実は9割の人が間違った使い方をしていると、ある人が怒っていて話題になっている。 まずは、こちらをご覧頂きたい。 この記事の画像(15枚) 「てめぇらが使ってる突っ張り棒の大体は突っ張れてねーんだよ!」 昭和のスケバン風の女性が怒っていると言うより、もはやブチ切れている。 どうしてこんなにブチ切れているのか…実は、これは突っ張り棒業界のトップメーカー平安伸銅のポスター。 そして、その中央で突っ張り棒を持った「ツッパリ嬢」はなんと、当に同社の社長を務めている竹内香予子さんが扮しているというのだ。 出典:平安伸銅 トップメッセージ 竹内さんは創業者の孫にあたり、2015年から三代目社長に就任。 自宅マンションに収納が

    日本人の9割は「突っ張り棒」の使い方を間違っているらしい…|FNNプライムオンライン
    kunigaku
    kunigaku 2019/05/17
  • 1