日本のLGBTなどセクシュアル・マイノリティのポートレートを撮影するプロジェクト「OUT IN JAPAN」が始まりました。プロジェクト#001で92組111人の姿を撮り下ろした写真家、レスリー・キー氏の談話をハフポストが紹介しています。 詳細は以下。 「LGBT、当たり前になるように」写真家レスリー・キーが語る、自分らしさ。そして愛のかたち【動画・画像】 「OUT IN JAPAN」は、5年間で1万枚のセクシュアル・マイノリティのポートレートを撮影し、その写真を通じてセクマイの可視化や、「カミングアウトをしたいと願い選択する人を、やさしく受け止め応援できる社会づくり」などを目指すというプロジェクト。プロジェクト第1弾では、これまでビヨンセや浜崎あゆみなど世界中のセレブリティーの写真を手がけてきたフォトグラファー、レスリー・キー氏が撮影を担当しています。 実際の撮影風景はこちら。 この撮影