2015年4月17日のブックマーク (1件)

  • 「LGBTが何なのか、日本人は知らなさすぎる」写真家レスリー・キー語る - 石壁に百合の花咲く

    LGBTなどセクシュアル・マイノリティのポートレートを撮影するプロジェクト「OUT IN JAPAN」が始まりました。プロジェクト#001で92組111人の姿を撮り下ろした写真家、レスリー・キー氏の談話をハフポストが紹介しています。 詳細は以下。 「LGBT、当たり前になるように」写真家レスリー・キーが語る、自分らしさ。そして愛のかたち【動画・画像】 「OUT IN JAPAN」は、5年間で1万枚のセクシュアル・マイノリティのポートレートを撮影し、その写真を通じてセクマイの可視化や、「カミングアウトをしたいと願い選択する人を、やさしく受け止め応援できる社会づくり」などを目指すというプロジェクトプロジェクト第1弾では、これまでビヨンセや浜崎あゆみなど世界中のセレブリティーの写真を手がけてきたフォトグラファー、レスリー・キー氏が撮影を担当しています。 実際の撮影風景はこちら。 この撮影

    「LGBTが何なのか、日本人は知らなさすぎる」写真家レスリー・キー語る - 石壁に百合の花咲く
    kuniharu_k
    kuniharu_k 2015/04/17
    知ろうともしない。「異物」で片付けておしまい。思考停止ですね。セクシャルマイノリティ=ゲイ男性、としか連想できない人などを見ると疲労感のようなものがこみ上げてきます。