2013-08-06 「うちら」の世界 最近は冷蔵庫に入ったりなんかくわえたりするのが流行りらしいです。 このへんのことについては、書こうと思ってうまくいかなくていくつか文章を放置してあったんだけど、今日、どこぞのまとめ見て不意にまとまったので書いてみる。 なおこのエントリは、本来だったらもうちょい精密に考えなきゃいけないところを、自分の経験に引き寄せすぎて、ちょいとざっくりと処理しちまってるので、あんまり論としてはよいものではないです。 さて、件の炎上した人たちについては、バカに見える。現実問題としてアホだなあとは思うわけだが、俺自身の思想によって、バカであるという判断では終わらせられない。もしバカなのだとしたら、過去にも同様にバカはいたはずで、過去のバカと現在のバカはあまり変わらない、彼ら、彼女らだけが特異的にバカなのではない、と考えるわけだ。つまり、彼ら、あるいは彼女らが悪いというの
異例の弁護士同席 通達にテレビ関係者困惑、使用料も徴収
高専ってすごい! 情報工学を体系的に学ぶために高専でやってきたことをまとめる。 - nigoblog 僕は高専卒だ。といっても、1回留年して、1回休学した。つまり、落ちこぼれだ。それでもウェブエンジニアとして一応働いている。 そして、僕は高専には行くべきではないと思っているというのが本音だ。 上記のようなエントリーをみて技術に情熱を燃やす中学生が高専を受験しようと思ってしまうと心が痛むので、行くべきではないと考える理由を書いてみようと思う。 先ず一つ目、クラスが5年間固定であること。 これがどういうことかと言うと、固定化された小さなコミュニティの中で多感な時期を過ごすということだ。 高専生は卒業までに1クラス40人の中にしか属すことがない。 一方、高校生なら毎年クラス替えをするわけだし、大学生のことはよく知らないがまたそこで新しい仲間を見つけるのだろう。 部活やバイトがあると思うかもしれな
メーヴェ(写真クレジット: 八谷和彦) 宮崎駿原作の漫画およびアニメ—ション映画「風の谷のナウシカ」。作中で、メーヴェとよばれるグライダーのような軽量飛行装置に乗る。主人公のナウシカはメーヴェを操り、自由自在に飛び回る。 このメーヴェを現実に作っている人がいる。メディアアーティストの八谷和彦さんだ。八谷さんといえば、ピンクのクマがメールを届けてくれるメールソフト「PostPet」を世に送り出した人物としてもよく知られる。 メーヴェに乗る八谷氏(写真クレジット: 米倉裕貴) その八谷さんが、なぜナウシカのメーヴェを作ろうと思ったのか。そのきっかけとなったのは、イラク戦争だった。 アメリカがイラクを侵攻したとき、日本がいとも簡単にこれを是認し追従したことに憤慨した八谷さん。「俺はナウシカにはなれないけれど、ナウシカみたいな人が現れた時に、生まれた時に乗るものを作ろう」と誓った。そして、Open
フィギュアスケートの元世界女王で、4月に第1子の女児を出産した安藤美姫(25=新横浜プリンスク)が5日、横浜市内で記者会見した。<会見要旨=その1> このような機会をつくっていただき、ありがとうございます。1日に米国から帰国しました。コネティカット州でフリーの振り付けを終えて、SP(ショートプログラム)、フリーの曲目がすべて終わって、あとは練習のみです。いくつかショーもまだ残っていますので、いまはゆっくり練習して、ショーで(新プログラムを)滑るかもしれないので。スケートに関してはこれからも応援していただきたい。 この場をお借りして、わたし自身の気持ちというか、今日までの1日1日を振り返って、みなさんにご理解いただけたらなと思って、お時間をいただきました。 (7月1日にテレビ番組で出産を公表後)今日まですごくいろんな方に迷惑をかけてしまった。サポートしてくださっている方は、いまの現状を理解し
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