彼とのシドニー旅行、最後の夜はロマンチックに過ごしたいな、と人生初のクルーズに!このクルーズ、夜景とディナーの両方を楽しめるというもの。予想以上に立派な大型客船に乗り込むと、船内はとても贅沢な雰囲気。夕暮れのオペラハウスやハーバーブリッジはライトアップされていて昼間とは違う美しさが...。生歌や生演奏の中、美味しいディナーをゆっくりと楽しみ、窓からはキラキラ輝くシドニーの街並み。なんて幸せな時間なんだろう!と、浸っていたら、彼が小さな箱を取り出した。。これって、まさか...!?
夫婦でワインが好きで昨年ワインエキスパートまで取得したのですが、ワインの本場フランスへは行ったことが無く、コロナ禍の影響で渡航をずっと見送ってきました。 そんななか、2022年に入りついに各国で規制が緩和されはじめ、日本も帰国時の制限が残るものの、「ボルドーをこの目で見てみたい、行ってみたい」という想いが冷めないうちにと、ついに渡航とこちらのツアーへの参加を決めました。 結論、大満足のツアー、体験となりました。 ガイドドライバーの方から現地ボルドーのリアルな状況や道中たくさんのワイン関連のお話(ワインやブドウ畑のお話だけでなく、ボトルや樽の工場などのお話も)をしていただき、移動時間も飽きることの無い楽しいひとときでした。 サンテミリオンやメドック地区ではそれぞれ1シャトーずつ訪問したのですが、訪問先以外にも景色から見える有名シャトーも可能な限り次々に教えてくださり、終始感動を抑えきれず。
フィレンツェ市内を歩きながら巡り、ウフィッツィ美術館の見学後に各自昼食を取り午後、再集合(ガイドさんは別の方)ピサへと向かいました。午前午後ともにガイドさんは親切で知識も豊富で適切な解説に満足しました。観光シーズンから少し外れた11月だったので、どこも並ばず入れストレスありませんでした。昼食は各自で午後の集合場所付近まで戻り(解散がウフィッツィ美術館出たところ)時間がタイトだったので簡単に済ませました。ピサへはバスターミナルまで移動し多国籍乗り合いバスで向かいます。日本人のガイドさんと一緒に乗り込み、バスの中のアナウンスは英語やスペイン語で主体は英語ガイドさんです。バスに乗り込む前にガイドさんから事前情報を聞いていたので、特に難しい事はありませんでした。到着後に日本人ガイドさんと共に行動し観光します。ピサの斜塔へ登る入場券付きでしたが、年寄りと一緒だったので登らない旨ガイドさんに伝え周辺の
家族三人で参加しました。 せっかくだから、親ではなく娘に操縦体験をさせてあげようということとなり、9才の娘が操縦、両親が同乗者で申し込み。ホテルの送迎も無料で、ハワイ事情に疎い我々に色々とタメになる情報を教えて頂きました。事前に娘が体験操縦すること、娘は英語があまり喋れないことを連絡したところ、パイロットとの事前の打ち合わせに時間を多くとって貰い、問題なく飛ぶことが出来ました。体験操縦なので、上空で少々操縦桿を握る程度かと思っていましたが、元々はセスナの操縦ライセンスを取得できる学校が運営していることもあり、滑走路の運転から離陸、上空での右旋回、左旋回など様々な操縦を体験させて貰いました。流石に着陸はパイロットの方にお任せしましたが…英語の方もヘッドホンとマイクを通して、パイロットの方と娘、両親が会話を出来るので、部分的に我々が通訳することも出来ました。帰国前日に参加したので、それまで行っ
外国人のスタッフばかりでしたが、ほとんどのスタッフの方が簡単な日本語は話せました。 言葉が分からないなりに、丁寧に説明していただけたので、ジェスチャー&片言英語と片言日本語で特に困ることはありませんでした。 シュノーケリングマスクもライフジャケットもキレイに手入れがされており、不潔な感じもありません。 ビキニアイランドは残念ながら、砂浜は出てくれませんでしたが、それでも膝下~太ももくらいまでの水位で、海水も温かったです! ウミガメやマンタがボートの周辺に現れたりしてくれ、シュノーケリングスポットまで海面を見ながら、どこにいるか自分で探すのも楽しかったですよ。 シュノーケリングは透明度が高く、魚はたくさんいるし、シュノーケリングスポットの水温も高かったです。 バナナボートもドーナツなんとかっていうやつも面白かったですし、大満足でした!!!
古き良きハワイを堪能できると友達から勧められて、参加してみたオアフ島での日曜日限定ツアー。ショッピングセンターとかにも連れて行ってくれて、最後にサトウキビ列車に乗って帰ってくるというもの。ハワイでサトウキビ列車に乗れるなんて楽しみ!素敵な蒸気機関車からのんびりと眺めるハワイの景色は、また違った趣があって、期待以上に楽しかった!ハワイってホント、何回来ても新たな発見があって奥が深いなぁ。
集合場所も分かりやすく、日本語ペラペラで気さくで説明上手のガイドのクラウディアさんが声をかけてくださるので集合はスムーズでした。 配布されたイヤホンは片耳用で、ガイドさんの声がクリアに聞こえてとても良かったです。端末は首から下げるので少し重くはありました。 コロッセオは、入場する前に資料を使って当時どのように使われていたか、なぜこんなに穴が開いているのか等面白い話をしていただきました。入場の時間も早く、あまり人が多くない状況で確り見て、写真を撮ることが出来ました。 そこからバスに乗って真実の口へ。 なんでも12月は観光のローシーズンで、かなり空いているとのことでした。確かに時間が早いこともあり、前に韓国人旅行客の御一行がいるだけだったので、数分待っただけで写真タイムになりました。ただ写真は1組2枚まで。必然的に同行者と2ショットになり少し物足りなく感じました。 また移動して、次に向かったの
韓国で生まれた民間療法、骨気(コルギ)を知ってる?骨に圧を加えながら、血管やリンパを刺激して、血流を良くする施術のこと。顔や足など、気になる部分の骨格をゴリゴリとほぐしながら行う施術は、筋肉をほぐすマッサージとは違いなかなかの痛気持ちいい感じ!でも施術を終えれば、心も体もすっきり。人気のコルギは最近は日本でも体験できるようになってきたけど、やっぱり本場韓国でコルギとその絶大な効果をぜひ体感してみて! ✈︎ コルギって痛いの?効果は? コルギは、骨の間に蓄積している老廃物を流して骨を本来の位置に戻すマッサージです。頬骨やフェイスラインを整えている時などに人によって痛みを伴うことがあります。気持ち良いくらいの痛みの人もいれば、我慢できない痛みを感じる人も。あまりに痛い時は無理せずスタッフに伝えましょう。 施術後は、「むくみが取れた」「フェイスラインがすっきりした」「化粧のノリが良くなった」「口
結婚してオーストラリアに住む友達へ会いにパースへ。面白いところがあるよって連れて行ってくれたのがロットネスト島。島全体が自然保護に指定されていて手つかずの自然が残っているのだそう。二人で話しながら島を歩いているとひょこっとかわいい子が。この島にしかいない「クォッカ」!もうとっても、かわいすぎる!友達いわくオージーの間ではセルフィでクォッカとツーショットを撮るのが流行ってるらしい。早速私も挑戦したけどやっぱり難しかった。 ✈︎ クォッカに会える場所は? クォッカは、西オーストラリアの沖合の島「ロットネスト島」に生息しています。フェリーターミナル周辺が島の中心部で、この辺りでもクォッカの愛くるしい姿を見つけることができます。美しい島なので、バスもしくは自転車での観光もお忘れなく。 ✈︎ ロットネスト島への行き方は? クォッカがいるロットネスト島には、西オーストラリア州都パース近郊の港町フリーマ
憧れの街、イタリアのベネチアへ!水の都と呼ばれるだけあって、どこを見渡してもすごく素敵な風景でうっとり。世界一美しいと言われているサン・マルコ広場にある、ゴシック様式のドゥカーレ宮殿の特別ガイドツアーに参加したんだけど、これがとっても面白かったの。秘密の通路や小部屋に潜入したり、ドゥカーレ宮殿やベネチアの歴史の裏側を巡るツアーで、話はすごく面白いし、あっという間に時間が過ぎちゃった。稀代のプレイボーイ カサノヴァも収監されてたんだって。ツアー後に通常の宮殿見学もしたんだけど、表と裏、両方を興味深く見ることができて面白かった!
オーロラの鑑賞シーズン到来!せっかく行くなら高い確率で見れるところがいいなと思い、カナダのイエローナイフへ。3泊して少しでもオーロラを見るチャンスを増やそうとしたんだけど、ラッキなーことに毎日見ることができた!初めてオーロラを見たんだけど、とにかく壮大で幻想的で感動!オーロラって光のカーテンが空に静かに浮かぶイメージだったんだけど、私が見たオーロラはピンクや緑色がとても美しく、巨大な光のカーテンが大きく揺らめくようで、光のショーのようなダイナミックさがあったの。素晴らしい体験だったよ! ✈︎ イエローナイフはどんなところ? イエローナイフとはカナダ北西部にある、世界屈指のオーロラ遭遇率を誇るエリアです。3日間滞在した場合のオーロラ鑑賞率は95%。ここでは質が高く、色とりどりのオーロラが四方八方から現れる様子を見ることができます。オーロラ専用鑑賞施設「オーロラビレッジ」を備えており、カナダ先
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