2024年6月24日のブックマーク (2件)

  • 愛着あるリノベマンションを売ると決めて住み替え。再度実感した家づくりへの思い(沙東すず) - よくわかる!不動産売却【ホームズ】

    こんにちは、沙東すずと申します。会社勤めのかたわら、旅や生きものに関するや文章を書いたり、「昆虫大学」というクリエーターイベントを主催したりすることもある会社員です(「メレ山メレ子」名義で長年活動していましたが、2023年に改名しました)。 趣味の一つは「家づくり」です。現在は自身にとって2軒目となる中古マンションをフルリノベーションして入手、壁を自分で塗装するなどして少しずつカスタマイズする暮らしを楽しんでいます。 今回は、1軒目のマンションを売却した経験と、それを通じて感じたことについて書いていきます。 売却物件の詳細 ・間取りと広さ:1LDK(購入当時の2DKをフルリノベーション)/45平米 ・立地:東急東横線 多摩川駅 徒歩8分 ・築年数:52年(2023年の売却当時) ・居住年数:約7年(※うち2年半は上海に出向) ・購入価格:2,730万円+改装費用770万円 ・売却価格:3

    愛着あるリノベマンションを売ると決めて住み替え。再度実感した家づくりへの思い(沙東すず) - よくわかる!不動産売却【ホームズ】
    kunijiro
    kunijiro 2024/06/24
  • 【対談】山田五郎と村上隆が、近現代の日本の美術史から読み解く「なぜ村上隆は嫌われるのか?」

    美術の近現代史の歪みが生んだ、村上隆の「嫌われる理由」村上:今日はありがとうございます。山田さんのYouTube番組は、ずっと拝見していました。 山田:「村上隆 もののけ 京都」は、お世辞抜きで期待以上に良かったですよ。《お花の親子》(2020)が東山を借景にした日庭園の池にじつによくフィットしていましたし、《風神図》《雷神図》(ともに2023〜24)にしても、《洛中洛外図 岩佐又兵衛 rip》(2023〜24)にしても、力作ですよ。 京都で開催する必然性のある展覧会になっているところがすばらしいと思いました。 村上:今日は山田さんに、クリティカルに忌憚(きたん)のない解説をいただけるという期待をしています。じつは、2020年オリンピックの東京開催が決定した2013年9月7日(日時間8日)の、その5分後に、「村上隆だけにはキャラクターを作らせたくない」という言葉がTwitter(現

    【対談】山田五郎と村上隆が、近現代の日本の美術史から読み解く「なぜ村上隆は嫌われるのか?」
    kunijiro
    kunijiro 2024/06/24
    “山田五郎と村上隆”