「ユリイカのブログ特集打ち上げトーク」から出てきた話題みたいですが、 →誰かが屋上から投げる風 - オープンソースのコンテンツ化 コンテンツというのは中身のことであり、利用者がそれを求めてやってくるものです。つまり、「オープンソースのコンテンツ化」という言葉は、オープンソースという仕組みによってもたらされるコミュニケーションの様式や状況そのものが利用者の求めるコンテンツとなるということだと思います。 何かを語る(オープンにする)ことより、語られたオープンなものについて語る人の数の上昇が、ブログを支えてるんじゃないか、みたいな話など。 大学のクラブのサークルみたいな中で、創作活動というモチベーションを維持するのはけっこう大変だし、たいていの人間は人間関係の流れから「批評家」みたいになっちゃうわけで、大学の漫研とか軽音楽のサークルからそれなりのクリエイターが出た例は珍しい(そういうクリエイター
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