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出版と電子書籍に関するkunimiyaのブックマーク (2)

  • 『本は、ひろがる』をBinBで刊行しました « マガジン航[kɔː]

    昨日1月27日に、ボイジャーの新しい読書システムBinBをつかって、「マガジン航」のこれまでの200以上の記事から7を選んで編んだアンソロジー、『は、ひろがる』を刊行しました。 PCあるいはMac、スマートフォンや各種タブレットのウェブブラウザから、すべてのページを無償でお読みいただけます(下記のURLまたは画像をクリック。対応ブラウザやOSなど、詳細はプレスリリースを参照ください)。 http://binb-store.com/binbReader.html?cid=18814 『は、ひろがる』は、「マガジン航」編集部が刊行する電子書籍シリーズ、「ブックス航」の第一弾です。刊行の意図については、プレスリリースにコメントを寄せましたので、その一部をここにも転載します。 「マガジン航」は「と出版の未来」について、個人の立場からのさまざまな声をあつめることを目的として、2009年秋に

  • 「この先にある本のかたち」を自分なりに考えてみる | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    公共図書館においては、その主力商品である「」がどうなっていくのかは、館の存亡にも関わる問題。それだけに、時流にながされるのではなく、自らがオールを漕ぐ必要もあるかと考える。そんな立場から「この先にあるのかたち」について考察してみたい。 ■印刷・製されている「」 基的にはこの数年で極端な変化はないと考えている。2009年時点で図書館や書店で扱う「」のカタチはよほどの天変地異でもあって「紙」が無くならない限り続くと思われる。ただ価格は高くなるかな...諸外国の出版物のように、「ハードカバー」と「ペーパーバック」のように「単行」と「文庫」は存在し続けるが、価格が今の倍にはなる可能性がある。 ■電子出版による「iPhoneのような携帯電話が他社からも販売されたり、ネットブックPCから電子ブックリーダー型PCへの移行にともなうハードウェア環境の整備、電子書籍フォーマットの国際標

    「この先にある本のかたち」を自分なりに考えてみる | 丸山高弘の日々是電網 The First.
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