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ブックマーク / maru3.exblog.jp (18)

  • 住民参加型のデジタルアーカイブの推進に関する調査検討会 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    「住民参加型のデジタルアーカイブの推進に関する調査検討会」でのプレゼンです。 冒頭15分なって言っておきながら、結局30分近くもしゃべっている…し。 大変失礼いたしました。 1/3 2/3 3/3 なんかアクセス数が変だとおもったら、1/3が三つありましたので、ちゃんと2/3と3/3が見れるように修正しました。

    住民参加型のデジタルアーカイブの推進に関する調査検討会 | 丸山高弘の日々是電網 The First.
  • 「この先にある本のかたち」を自分なりに考えてみる | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    公共図書館においては、その主力商品である「」がどうなっていくのかは、館の存亡にも関わる問題。それだけに、時流にながされるのではなく、自らがオールを漕ぐ必要もあるかと考える。そんな立場から「この先にあるのかたち」について考察してみたい。 ■印刷・製されている「」 基的にはこの数年で極端な変化はないと考えている。2009年時点で図書館や書店で扱う「」のカタチはよほどの天変地異でもあって「紙」が無くならない限り続くと思われる。ただ価格は高くなるかな...諸外国の出版物のように、「ハードカバー」と「ペーパーバック」のように「単行」と「文庫」は存在し続けるが、価格が今の倍にはなる可能性がある。 ■電子出版による「iPhoneのような携帯電話が他社からも販売されたり、ネットブックPCから電子ブックリーダー型PCへの移行にともなうハードウェア環境の整備、電子書籍フォーマットの国際標

    「この先にある本のかたち」を自分なりに考えてみる | 丸山高弘の日々是電網 The First.
  • ARGフォーラム「この先にある本のかたち」 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    昨日はお休みを使ってお登りさんしてきました。 午前中は国立国会図書館 当館の利用者さんが自費出版した野鳥の写真集を納したいと送ったようなのですが、肝心の[奥付]がないとの連絡を受け、奥付付きのものを持参。国会図書館の西口通用門から入るのははじめてなので、国会図書館の内部に潜入(?)した感じ。それにしても、たくさんの職員さんがいらっしゃいました。 納後は、ちょいと調べものがあったので、一般利用者として使わせていただきました。館内には喫茶店とレストランと堂と売店(コンビニみたいなもの)がありまして、なんか一日中いても楽しい感じ。ただ気になったのはとてつもない数のPCがあるのですが、ほとんどすべてがNDL-OPAC用。インターネットへの接続できるPCを発見できず...でした。 午後はこちら 第1回ARGフォーラム「この先にあるのかたち-我々が描くの未来のビジョンとスキーム」 http:

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  • いま気になるキーワード "The Big6"と "Interpretive Center" | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    当は、日々処理していかなければいけない仕事もあるのだけれど、今とっても気になっているキーワードが2つほどありまして、忘備録を兼ねて書き留めておきます。 その1: The Big6 Skills 情報リテラシーを実践的に取り組むためのアプローチ。情報を活かすためにおこなう6つの考え方をまとめたもの。授業等ではカードやワークシートを活用したりする...らしい。ただいま[日語で書かれている文献]を探しています。 1.Task Definition(課題を明確にする) 2.Information Seeking Strategies(情報検索の手順を考える) 3.Location and Access (情報源の所在を確認し収集する) 4.Use of Information (情報を利用する) 5.Synthesis(情報を統合する) 6.Evaluation (評価) その2: Inter

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  • 公共図書館におけるシビリアンコントロール的なもの | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    「市民の図書館」とか「みんなの図書館」という言葉は、これまでの公共図書館のあり方の中で、実にたくさん語られてきた。また、知る権利を保障する場所であり民主主義のための基盤としての施設であり機関であることも、実に良く語られてきた。 しかしながら、公共図書館における最高意思決定機関が存在していない以上、制度上は現場の独走も可能である。いつかの航空幕僚長の論文ではないが、文民である政府が統制する「シビリアン・コントロール」的な存在が、公共図書館にあるのだろうか。 図書館法で規定されている「図書館協議会」は、条文を3つも掲げながら、実際にはなんら力を持たせる事の無い制度である。これをこのままにしていては、民主主義の基盤どころか、市民の図書館でもなければ、みんなの図書館であることすら制度上は保障できていない...そんなことに気がついてしまうと、これまでの図書館に関する議論がむなしく感じてしまうほどだ。

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  • 図書館の活動と経営 図書館の最前線5 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    やっと出版されます。 図書館の活動と経営 図書館の最前線5 大串夏身●編著 四六判 292ページ 上製 定価2,000円+税 2008年09月 発行 ISBN978-4-7872-0040-2 【目次】 はじめに 大串夏身 第1章 自治体経営と図書館 野川 聡 1 図書館との出合い――図書館人としての第一歩 2 連携による図書館の活性化 3 経験してから見る図書館 4 図書館に「付加価値」を 5 「知の地域づくり」と図書館 第2章 まちづくりと図書館経営 渡部幹雄/相良 裕/犬塚まゆみ 図書館とまちづくり――愛知川図書館の事例を中心に 渡部幹雄 1 まちづくりの支援を可能にするための条件 2 まちづくりを支援する図書館への序章――まちづくり図書館に向けた準備の実際 3 役場との関係 4 自治会との関係 5 商工会と図書館 6 住民参加と図書館 7 出版活動と図書館 8 地域資料収集と図書館

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  • パーソナル・デジタル・アーカイブス2 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    実は、昨年末にとりあえず手元にあるだけのフィルム(ネガ、ポジ)を整理してみようと掘り返し、ぽつぽつとデジタル化を始めようとしています。手元のフィルムで一番古いのは、高校を卒業後の自衛隊の頃の写真...正直なところ、そんな写真があったのか...なんて、思うような写真。それからまぁ、それぞれの時代の写真がありまして、いろんなものが写っているわけです。 そんな中から思うことは、 パーソナル・アーカイブは、基的に一人でやりましょう。まちがっても奥様と一緒にはやらない方が身の為です...と。僕は独り身なので気にしませんが、でてくるでてくる、元カノ(といっても、高卒直後にの...)との写真とか...。 でもすごいです。おそらく1000コマ以上はありそうです。 ポジならまだしも、ネガが多いもので、何の写真かはスキャンしてみないとよくわからん...なんてものもあります。 そのうち、この1コマは僕の記念碑

    パーソナル・デジタル・アーカイブス2 | 丸山高弘の日々是電網 The First.
  • パーソナル・デジタル・アーカイブス2 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    オススします。 ご自分の記録を、とにかくデジタル化しておくことを。 写真って一見、風景とか人物とか自然とか...そんな[被写体]を撮影することのように思いますが、実はそれだけではありません。プレゼンの時に書き込んだ黒板やホワイトボード、鉛筆で書き込んだワークシート、ワークショップで書き込んだ模造紙、自己紹介シート...とにかくなんでもかんでもデジタルカメラで記録しておくと、後になって、それが活きてくるんですよ。 イメージスキャナは理想的ですが、デジタルカメラやケータイでもOK。 誰かからいただいたプレゼントも、開ける前に写真を撮っておくといいですよ。 「パーソナル・デジタル・アーカイブのススメ」です。

    パーソナル・デジタル・アーカイブス2 | 丸山高弘の日々是電網 The First.
  • パーソナル・デジタル・アーカイブス...から | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    パーソナル・デジタル・アーカイブスから、いろいろなアーカイブスが考えられる。 ・個人(パーソナル) ・家族(ファミリー) ・地域(コミュニティ) ・会社(カンパニー/コーポレイト) ・愛好会(クラブ/サ−クル) などなど、過去から現在に至る様々な記憶を共有するために、デジタル技術を用いると、これがけっこういい感じになりそうだ。 デジタルアーカイブス...なんて大上段にかまえると、敷居が高そうに聞こえるが、実は当に身近な、気心の知れた人たちと、想い出を共有するためにこそ、デジタルアーカイブは活用できるのだと...つくづく感じる。 正直な気持ちとして 撮ってて、よかったなのである。

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    kunimiya
    kunimiya 2008/02/25
    非常に同意。
  • NPOも社会の公器 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    よく「企業は社会の公器」という言い方を聞きます。 これは営利企業だけではなく、非営利団体であるNPOにも言える事ではないでしょうか。 僕たちは今、山中湖村の公の施設である「山中湖情報創造館」の指定管理者として日々図書館サービスに従事している。その中で培ったノウハウは、今後のNPO活動にも活かして行きたいと思う。ただ、そうそう指定管理者の応募があるわけでもなく、ましてや選定するのは先鋒の目にかなった団体でなければならない。 だとしたら、NPOとして指定管理者や業務委託に左右されない活動の仕方も、一方で構築していかなければならないと思っている。 個人的な夢は「NPO立公共図書館+(プラス)」。ライブラリーとミュージアムを核とした情報と学びの場づくりである。 ただ、そうしたビジョンとミッションを受入れるだけの器(うつわ)が、NPO法人に求められる。営利企業の中に見られるワンマン社長のリーダーシッ

    NPOも社会の公器 | 丸山高弘の日々是電網 The First.
    kunimiya
    kunimiya 2008/02/15
    NPO立図書館構想。これはぜひ実現してほしいです。ボトムアップな形態で図書館をいかに運営するか、なにか斬新な手法が見つかればいいのですが。
  • 「知ること」があなたを救う。〜公共図書館にアドバタイジングを!!〜 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    Knowledge Saves You. 今こそ、『知ること』があなたを救う。 これは、2004年3月に掲載された宝島社(出版社)の新聞広告のキャッチコピー。 こういう言葉を伝える事ができることを考えるならば、公共図書館はもっと「広告」しなければいけないのではないか...と、強く感じる。 「広告」することによって、もちろん責任も発生します。その責任の発生を回避するために「広告」しないのであれば、それはもう止めにして..さ。 「広報」によってメッセージが届く人たちと、「広報」では届かない人たちがいることを認識しておこう。広報に載せました...では、やはり足りないのだ。 もしこのブログを読まれている図書館関係者の方、貴図書館での貸出の中で、映画やドラマあるいは新聞やテレビの広告に出ていたの比率を調べてみるといいです。多くの人は「新聞広告」や「テレビCM」によって行動を左右されているようです

    「知ること」があなたを救う。〜公共図書館にアドバタイジングを!!〜 | 丸山高弘の日々是電網 The First.
    kunimiya
    kunimiya 2008/02/12
    広報について考えるのは非常に重要ですね。大学でもBritishLibraryを例にとったブランディングの講義が開かれていました。
  • 現行法下での図書館収益事業 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    なんだか、公共図書館有料化に関する議論が高まっちゃっているんですが、今回の議論の資源地は僕らしいのですが、議論を上手にまとめて進行役となっているkunimiyaさんのブログは、ぜひお読み下さい。 ・図書館は有料化すべきか論のまとめ(2)〜もし有料化されたとしたら〜 図書館情報学を学ぶ さて、ここに来て、ある情報を得ました。 教育法の改正を受けて、学校教育法、社会教育法の改正、それをうけて博物館法や図書館法の改正へと...進むかにみえたのですが、「ねじれ国会」の影響で見送られるらしい...との情報がありました。 そこで、方針を転換して [現行法下での図書館収益事業]についても、考えてみたいと思っています。 横浜市立図書館大阪府立図書館などで展開されているライブラリー・ショップ、貸出レシートへの広告、ウェブサイトへの広告などが展開されていますが、公共図書館で可能な収益事業を考えた方が現実

    現行法下での図書館収益事業 | 丸山高弘の日々是電網 The First.
  • 図書館法 改正 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    教育法が改正されたことによって、社会教育法の改正やさらに図書館法の改正に向けた議論が行われている。 そこで、いつも議論になるところではあるが、図書館の無料の原則を定めている 【図書館法】(入館料等) 第17条 公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価をも徴収してはならない が、博物館法と同様に改正されたら、いったいどうなるんだろう。 【博物館法】(入館料等) 第23条 公立博物館は、入館料その他持物館資料の利用に対する対価を徴収してはならない。但し、博物館の維持運営のためにやむを得ない事情のある場合は、必要な対価を徴収することができる。 ということで、 【改正図書館法(案)】(入館料等) 第XX条 公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対する対価を徴収してはならない。但し、図書館の維持運営のためにやむを得ない事情のある場合は、必要な対価を徴収することができる

    図書館法 改正 | 丸山高弘の日々是電網 The First.
    kunimiya
    kunimiya 2007/12/21
    ここが一連の議論のスタートですか。
  • コミュニティ・ライブラリーとパブリック・ライブラリー | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    ちょっと気になったので調べてみました。 コミュニティ・ライブラリー(Community Library)というの施設が存在するのですね。なんとなく、パブリック・ライブラリー(Public Library)との違いがありそうなのですが、明確な定義がよくわかりません。 どなたか、教えてくださいませ。 【国内】 ・RICコミュニティ・ライブラリー 兵庫県東灘区 【国外】 ・Mastics-Moriches-Shirley Community Library ・Community Library in Sunbury, Ohio ・The Community Library, Ketchum, Idaho ※ひょっとしたら、NPO立公共図書館は、Community Library としてもよいのかなぁ...なんて考えていたりします。 ※自治体が公立図書館を維持する予算の確保ができなくなった時、運営

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  • カルティペディア 〜カード型百科事典のススメ〜 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    言ったもん勝ち... 山中湖情報創造館という図書館で働きながら、考えて来たことがある。 それは、『カード型百科事典』 子どもたちが、集めるトレーディングカードの姿をしている百科事典...というよりも、この世界の森羅万象から人間の創造の産物までの、ありとあらゆる事柄をひとつのシステムに基づいてカードにしたものだ。 今、そのネーミングが決まった。 カード+エンサイクロペディア = カードペディア Cardpedia じゃぁ、あたりまえすぎ....dが重なるので、Carpedia (カーペディア)だと、自動車の百科事典みたいだし...カタカナで書きながら、カードはカルタといもいうなぁ...とおもって、カルタペディア->カルティペディア....あ! カルチャーのエンサイクロペディアということで、 カード/カルチャー+エンサイクロペシア=カルティペディア Cuitipedia うん、これでいこう。カ

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  • 青少年の想像力と創造性に刺激を与える | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    とある作文を書くために、ユネスコによる公共図書館宣言を読んでます。それはそれは、示唆に富む図書館にとっては宝石箱みたいな宣言文なのですが、その中に書かれている[図書館の使命]が気になってます。以下はその一文。 訳)青少年の想像力と創造性に刺激を与える 原)stimulating the imagination and creativity of children and young people 原文と比較すると、ちょっとニュアンスが違っている点が気になります。 stimulate を「刺激を与える」と訳してますが、刺激する、活気づける,激励する,鼓舞するなどの意味があり、いわゆる活性化させその気にさせる、というニュアンスがあります。刺激を与えて終わり...ではなく、刺激を与えて次の行動を促すことを、図書館の使命をして掲げています。また、原文には、children and young pe

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  • 「市民メディアサミット'07」の余韻 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    ハコダテの渡辺保史さんのブログに、報告があがっています。 その場に参加できなかったことが、いまさらながらに悔やまれる(?)ほどの内容ですので、僕と同様に参加できなかった方は、ぜひご一読くださいませ。 ・市民メディアサミット'07参加報告(その1) npo-kobo:blog ・市民メディアサミット'07参加報告(その2) npo-kobo:blog 中でも、小山紳一郎さん(武蔵大学非常勤講師)の視点は、すごくいいですね。これがないと、すべての市民活動は歴史に残りません。資料をきちんと残すにはその当事者ではなあなか難しいのです。第三者的な機関で扱ってくれると、とても嬉しいですよね。また、市民活動側でも発行した出版物があるのなら、ぜひ国立国会図書館の納制度を利用する事もおススメですね。 それと、和田昌樹さん(桜美林大学准教授)のまとめは、とても重要。楽しむことなのです。さらに言えば、『それを

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  • ロールモデル(役割モデル)と図書館 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    図書館とはロールモデルと出会うところである。 なんて、言い切っちゃうつもりはありませんけど、どうもこの国には「ロールモデル(役割モデル)」に対する考え方が弱いような気がします。 この局面(ピンチ)に、あの人だったらどう取り組んだだろう/どう解決しただろう/どう決断しただろう...と、その人になったつもりで物事を考える。そんな人物を心の内に持つ事が、とても大事なのだと考えています。 子供たちに、将来の夢を聞くと、そのほとんどは身の回りで出会った大人なんです。お父さんやお母さん。保育園や学校の先生、怪我や病気をした経験を持つ子はお医者さんや看護婦さん等々、直接出会うことがあった人たちだ。 ところが、世の中には物理的には出会えない人も多い。いや、出会えなかった人の方がはるかに多い。歴史の中にはそんな人物が沢山いる。学校の歴史の教科書の中では、どうしても[名前]だけの人物でしかないものが、小説やド

    ロールモデル(役割モデル)と図書館 | 丸山高弘の日々是電網 The First.
    kunimiya
    kunimiya 2007/09/14
    アニマシオンのアイデアに近いように思いました。
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