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*セマンティックWebに関するkunimiyaのブックマーク (6)

  • DraftReportWithTransclusion - Library Linked Data

    DraftReportReviewerAssignments ConversionStyle The final report has been published at http://www.w3.org/2005/Incubator/lld/XGR-lld/. Please ignore this wiki page for any reason other than historical! Library Linked Data Incubator Group Final Report W3C Incubator Group Report XX September 2011 This Version: http://www.w3.org/2005/Incubator/lld/XGR-lld-xxxxxxx/ Latest Published Version: http://www.w

  • SKOS Simple Knowledge Organization System Primer

    SKOS Simple Knowledge Organization System Primer W3C Working Group Note 18 August 2009 Document Status Update 2023-10-30: This paragraph is informative. This document was updated to replace a broken link to the Willpower glossary. This version: http://www.w3.org/TR/2009/NOTE-skos-primer-20090818/ Latest version: http://www.w3.org/TR/skos-primer Previous version: http://www.w3.org/TR/2009/WD-skos-p

  • 2010年に勧告される「HTML5」は「HTML4」と何が違うのか? - GIGAZINE

    現在、ネットで一般的に使用されているHTML言語は「HTML 4」であり、1997年12月18日にW3C勧告として仕様が発表されたものです。これが実に10年以上の月日を経て、バージョンアップと言っても差し支えない「HTML 5」になるとのこと。最終版が登場するのは2010年9月頃の予定。 というわけで、来たるべき「HTML 5」時代に向けて、一体何がどう変わったのか、何が便利になるのかを見てみましょう。 HTML 5 HTML 5 differences from HTML 4 HTML 5 における HTML 4 からの変更点 面白いのがブログや記事向けの「article」要素や、画像やビデオなどの埋め込み内容に説明文やキャプションを付加する「figure」要素、マルチメディアのための「audio」および「video」要素、さらに新しい属性としてリンクをたどるときにpingされるリソース

    2010年に勧告される「HTML5」は「HTML4」と何が違うのか? - GIGAZINE
    kunimiya
    kunimiya 2008/01/26
    関連記事のリンクが豊富。
  • 今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく

    われわれは現在、一般にWeb 2.0として知られるウェブの時代にいる。このウェブの局面の特徴には、検索、ソーシャルネットワーク、オンラインメディア(音楽、動画など)、コンテンツの集約とシンジケーション(RSS)、マッシュアップ(API)などが含まれる。現在のウェブは主としてPCからアクセスされているが、モバイル機器(例:iPhone)やテレビセット(例:XBox Live 360)などからウェブを楽しむ例も増えている。 ウェブについて、今後10年ほどの間にどんなことを期待できるだろうか。今週の投票でNatC氏がコメントしたように、今後10年間でウェブに最大のインパクトを与えるものは、コンピュータの画面を通じて現れるものではないかもしれない。「オンライン活動は、存在感、移動、買ったり使ったりしたものなどがミックスされたものになる。」また、以下に示す10項目の(あるいはそれ以上の)潮流の相互作

    今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく
  • MSの「Open XML」フォーマット、ISO標準化承認投票

    UPDATE 米国時間9月2日は、Microsoftの「Open XML」ファイルフォーマットを標準文書形式として承認するか否かを決定する重要な投票の締め切り日である。締め切りを前にした報道では、先行きが不透明だと見ており、標準化手続きに対する不満もかなり多く指摘されている。 早期承認手続きを通じてOpen XMLをISO標準規格として承認するか否か決定する国際標準化機構(ISO)の投票は、2日までとなっている。 この投票は、Microsoftが2年近く前から進めている「Office 2007」のネイティブファイル形式であるOpen XMLファイルフォーマットを国際標準化するという取り組みにおいて重大なものとなる。ISO標準は、特に文書の長期的な保存を必要とする政府機関にとって重要である。 各国のニュース報道や加盟国のブログでは、最終的な結果発表の前にいくつかの国の投票内容を報じている。こ

    MSの「Open XML」フォーマット、ISO標準化承認投票
  • @IT:連載 XLinkで広がる世界(1) 制定まで4年かかったXLink仕様の中身

    インターネット上のさまざまな文書がHTMLの持つリンク機能で網の目のように結びついているおかげで、World Wide Webが実現されています。この記事では、そのHTMLのハイパーリンク機能をさらに進化させた、XMLのリンク機能「XLink」について解説していきます。XLinkは、従来のWebの世界をより一層便利で多機能なものにしてくれます。(編集局) HTMLが備えているリンク機能はインターネット上でさまざまなドキュメントを結び付け、World Wide Web(以下Web)を作り出しています。これから紹介するXLinkは、HTMLのリンク機能を受け継ぐ次世代のリンク機能です。HTMLのリンクがWebという新しい可能性を切り開いたように、XLinkは新しいアプリケーションの可能性をさらに広げていきます。 XLinkは当初“Extensible Markup Language (XML)

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