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2008年4月14日のブックマーク (3件)

  • 未来教育ライブラリ【鈴木敏恵】意志ある学びでAI時代の教育を提唱

    鈴木敏恵プロフィール 一級建築士・次世代教育クリエーター・国立大学法人北海道教育大学[教職論PBL]特別講師(2023)・シンクタンク未来教育ビジョン 代表。「意志ある学び」を理念に教育の未来化を先導。 【公職歴】内閣府中央防災会議専門委員・千葉大学特命教授・東北大学非常勤講師等。建築家として「日初ー未来学び舎構想インテリジェントスクール」において『日計画行政学会賞』特別賞受賞。 もっと詳しく このサイトは、「意志ある学び-人間にしか果たせない未来教育」を実現するプロジェクト学習、ポートフォリオ、対話コーチングについての総合サイトです。

    未来教育ライブラリ【鈴木敏恵】意志ある学びでAI時代の教育を提唱
  • The新語3@ポートフォリオ評価法

    「総合的な学習の時間」の評価法として脚光を浴びてきているのが「ポートフォリオ評価法」です。千葉大学講師で未来教育デザイナーの鈴木敏恵氏は「これから6カ月後に、日でもブレークするであろう(*1)」としてポートフォリオ(評価法)を紹介しています。鈴木氏のホームページ内にある講演活動予定を見ると、ポートフォリオ(評価法)を演題にした講演が多く、世間でもポートフォリオ(評価法)について求めていることが分かります。 それでは一体、ポートフォリオ評価法とはどんなものなのでしょうか。『教師と子供のポートフォリオ評価(*2)』では次のように説明します。「ポートフォリオとは元々、書類入れやファイルを意味する。このポートフォリオを評価に応用したのがポートフォリオ評価である。学習活動において児童生徒が作成した作文、レポート、作品、テスト、活動の様子が分かる写真やVTRなどをファイルに入れて保存する方法をポ

  • 読書と日々の記録2010.03

    うーむなんと、2年弱ぶりか。自分でもびっくりだが、読書欲も、このページを更新する意欲も湧かない。 とはいえ、たまにを読んだりはするし、日常でもたまに書き留めておきたい、と思うことも出てくる。 ということで、読書や日々について記録するのを、別サイトであるはてなダイアリーに移すことにした。thinking about thinkingというタイトルで2007年から作っているページだ。当初は、「考えることについて考えたこと」のなかで、人に知らせたいようなこと、批判的思考のFAQ集のような意味合いで作ったのだが、もう少し自分用メモ的な性格も持たせて、読書や日々を通して考えたことについても書こうと思う(そんな感じのことは、こちらにも書いた)。 これもどのぐらい続くかは分からないが、試験的に2月14日から書いてみた限りでは、今のところコンスタントに更新できている。ということで、今後はこちらを見ていた