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iphoneに関するkunimiyaのブックマーク (2)

  • iPhoneでマルチタッチができるのはなぜ?

    画面に指などで直接触れて操作できるタッチパネル。これまではPOSやATMなど、産業用途で使われることが多かった。一般的に、タッチパネルをコンシューマー機器でよく見かけるようになったのは、任天堂が2004年に発売した「ニンテンドーDS」や、米Appleが2007年に発表した「iPod touch」や「iPhone」が登場してからだろう。 なかでも直感的な操作を売りにするiPhone 3Gは、パネル上で2カ所以上を同時に触れる「マルチタッチ」機能を備えている。このマルチタッチ機能は、実はすべてのタッチパネルでできるわけではない。 タッチパネルの方式は用途などに応じていくつかあり、携帯電話やカーナビなどコンシューマー機器では(1)抵抗膜方式や(2)静電容量方式が主流だ。また、タブレット型PCやペンタブレットなどには(3)電磁誘導方式が使われている。そのほか、POSやATMなどの業務機器やFA機器

    iPhoneでマルチタッチができるのはなぜ?
  • 物欲で身悶えます:いまiPhoneを触るのは“危険”かもしれない——動画で見るiPhoneの魅力(後編) (1/4) - ITmedia D PC USER

    いまiPhoneを触るのは“危険”かもしれない――動画で見るiPhoneの魅力(後編):物欲で身悶えます(1/4 ページ) 前編ではiPhoneの画面スクロールやメール機能などを例に、使う人を恍惚とさせるユーザーインタフェースについて動画を交えながら紹介した。iPhoneの最大の魅力が洗練された操作感にあるのは間違いない。 しかしiPhoneにはもう1つ特筆すべきことがある。それは、おそらくこれが世界でも初めての「PCがないと使い物にならない携帯電話」だということだ。 iPhoneは、購入した直後の状態では緊急電話をかける以外の操作ができない。初期状態から電話番号を取得して可動状態にするのもUSB接続したPCからだし、曲や動画データを入力するのもPCからだ。これは一見、不便に聞こえるかもしれない。しかし、PC(特にMac OS X)を使いこなしている人たちにとっては、夢のように便利なアプロ

    物欲で身悶えます:いまiPhoneを触るのは“危険”かもしれない——動画で見るiPhoneの魅力(後編) (1/4) - ITmedia D PC USER
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