世知辛い世の中ですが、 たまに「いい人・やさしい人」を見つけるとホンワカします。 読んだ人もホンワカできるようなお話を教えてください。 就活中の出来事。 学生時代、その日も電車で会社訪問先に向かうべく、実家の最寄り駅に急いだ。 駅に着くとすぐ電車が到着した。ちょっと遅刻ぎみだったので「これに乗れば間 に合うな!」などと思いつつ、急ぎ足でホームに向かって、降りてきた乗客を かき分けてその電車に乗ろうとしてたんだ。まあ平日昼間だったのでそれほど 混んでなかったんだけど、出入口が1箇所しかない駅なので電車が到着した直後に 飛び乗ろうとするとちょっと大変だったりする。 で、寄りによってその中に手押し車を引いた婆ちゃんが降りてきて、改札口に向か う下り階段の前で、どうやって手押し車を降ろそうかと、手すりにつかまりながら ガタガタやってた。ここで婆ちゃんを助けたら俺は電車に乗れず、会社訪問に遅刻 する
この記事は、2015年7月に開催した UX戦略フォーラム 2015 Summer における私の同タイトルの講演をもとにしています。またこの内容は ÉKRITS への寄稿記事「エントロピーとデザイン」の続編ともなっています。 デザイン・エントロピー デザインのプロセスにおいては、よくこんなことが起こります。サービスの企画段階ではとてもよいコンセプトだったのに、設計や製造の工程を経るうちに、技術的制約、コスト的制約、時間的制約、互換性や保守的な要求への対応、その他の様々な要因により、デザインが妥協案や折衷案にまみれていく。サービスの価値を決定づけている根幹がスポイルされて、気がつけば平凡でつまらないものができあがっている… このように、せっかくのアイデアが次第に骨抜きになってしまうのは、デザイナーにとってとても残念なことですが、これはある意味仕方のないことなのです。なぜなら、このような現象は宇
一流の人は仕事中に眠くなったらどうするのか? 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事にて取り上げた、ちょっと変わった仕事術本。 本書のテーマは「ビジネス×心理学」ということで、海外ではダン・アリエリーやダニエル・ピンクが過去、著作を出していますが、日本でここまで掘り下げている作品は、結構珍しいと思います。 アマゾンの内容紹介から。「仕事効率化」の超プロであり、「ハック」ブームの仕掛け人の1人でもある著者が満を持して放つ、「ビジネス×心理学」書の決定版。 ビジネスシーンで誰もが覚えのある36のシチュエーションを取り上げながら、3択クイズ形式で、仕事の効率をアップさせる「心」のコントロール法を紹介していきます。 なお、Kindle版の値下げ幅が大きいのも、ポイント高いです! What time is it? it is time to work. / Salvat
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