ぜんぜんブログ更新出来てなかったですが、(twitterの方では呟いていましたが)最近Common Lispにはまっています。 Common lispは、人工知能用言語で何ができるんだって最初は思っていましたが、AIとか関係なくっていろいろと他にも応用できる便利な言語のようです。。最近は括弧にも抗体が出来て気にならなくなりました。 さて、今回はそんなCommon Lispを活用していく為、実行環境をWindows上に構築しようと思います。ただ、LinuxやMacOSX上では、パッケージ管理システムがあるので、CommonLisp環境を構築するのはとても簡単なのですが、Windowsでは結構めんどうです。 実際、Lispboxがあるのでそれ使えばいいと思われる方がいるかもしれませんが、SBCLやClozureCLに初期設定では対応していなかったり、日本語設定がされていなかったり、今主流のcl