Circle CI 2.0を使って、GitHub or BitbucketからWebサイトを自動デプロイさせます。masterブランチは本番サーバーへ、developブランチはテストサーバーへ分けてデプロイさせるといったことも可能です。 テストなんてどうでもいいから、とりあえず自動デプロイだけ実現してFTPクライアントでのアップロード作業から逃れたい!と思っていた自分のためのメモです。 今回紹介する方法ではsshの使えるサーバーが必要です。 Circle CIからデータをあげたり削除したりするので、最初は失敗してもいい環境で試すのをおすすめします。自己責任でおねがいします。 Circle CIの設定ファイルを作成してリポジトリにPushリポジトリ直下に .circleci/config.yml を作ります。ファイルの中身は以下をコピペ。 用意できたらGitHub or Bitbucketの