ini_xml.zipは、server.iniが圧縮されたファイルです。 アクティブアップデートサーバからファイルをダウンロードする際の配信サイズがserver.ini単体のダウンロード時より小さいという利点があります。 下記のURLをクリックして、ini_xml.zip ファイルがダウンロード可能か確認します。 ダウンロードできない場合、server.iniファイル単体のダウンロード(Step 2)をお試しください。 バージョン 10.5 の場合 http://osce105-p.activeupdate.trendmicro.co.jp/activeupdate/japan/ini_xml.zip バージョン10.6 SP無し/ 10.6 SP1 の場合 http://osce106-p.activeupdate.trendmicro.co.jp/activeupdate/japan/
トレンドマイクロは2009年4月8日、アップルの携帯電話「iPhone」と音楽プレーヤー「iPod touch」向けに無償のセキュリティサービスを開始したと発表した。ブラウザを組み込んだアプリケーションを配布し、そのアプリケーションを使ってWeb閲覧するとフィッシングサイトなど不正サイトへの接続を防げる。 サービス名は「Smart Surfing for iPhone and iPod touch」。アプリケーションはアップルのソフト販売サービス「App Store」で配布する。サービスには、トレンドマイクロのクラウド型セキュリティ基盤「Trend Micro Smart Protection Network」を活用する。Webレピュテーション(安全性評価)のデータベースを使って不正サイトを検知する。 なお、iPhoneやiPod touchに標準搭載のブラウザを利用してWeb閲覧した場合
トレンドマイクロは2008年2月15日、企業向けのウイルス対策サービス「Expert on Guard」を発表した。同社のサポートセンターから、企業内のウイルス対策状況などを24時間365日体制で監視する。提供開始は3月1日。 同サービスでは、企業内で利用している同社のウイルス対策製品などを、インターネット経由で監視(図)。ウイルス感染が発生した場合や、パターンファイルが古いパソコンが一定数を超えた場合などに、企業のシステム管理者に通知する。ウイルス感染時には、対応手順なども同時に知らせることで、感染拡大を防止するという。 そのほか、ユーザーが疑わしいと思ったファイルについては、同社のサポートセンターに送付すれば、ウイルスかどうかを調べてくれる。加えて、増加傾向にあるウイルスや、危険性の高いウイルスに関する情報や予防策を適宜提供する。 ウイルスの感染状況などをまとめたレポートを毎月提供する
トレンドマイクロは2008年2月15日,複雑化するウイルスの攻撃から企業を保護するための対策サービスを,今年中に相次いで提供すると発表した。まずは3月1日から,ウイルス対策状況を監視するサービス「Expert on Guard」を開始する。 Expert on Guardは,トレンドマイクロのウイルス解析&サポート・センター「リージョナルトレンドラボ」の中に監視センター「Trend Micro Operation Center」(TMOC)を設置して,企業のウイルス対策状況を24時間365日体制で監視するサービスである。 リージョナルトレンドラボのセキュリティ専門スタッフが常時監視し,ウイルス感染時や最新のパターン・ファイルが適用されていない場合にはユーザーに通知。また,感染時の対処方法のアドバイスやウイルスと疑われるファイルの解析,増加傾向にあるウイルスの警告なども行う。また,ウイルス感
トレンドマイクロは2月15日、サービス強化を柱とする2008年の法人向け事業戦略を発表した。同社の地域ラボが24時間体制でセキュリティ状態を監視する「Expert on Guard」サービスを3月1日から開始する。 冒頭、エバ・チェン社長兼CEOは「これまでの成長はコンテンツ保護に集中してきた結果であり、今後もこの姿勢を変えない」と話した。 2007年の連結売上高は998億500万円となった。「2008年は売上高10億ドルを実現すべく、サービス分野に注力していく」(チェン氏)としている。 2008年は、セキュリティ監視や未知の脅威に対する予防策強化、教育、コンサルティングのサービスを展開する計画。第一段として、世界各地のセキュリティラボが24時間体制で顧客企業のセキュリティ状態を監視する「Expert on Guard」サービスを導入する。 同サービスでは、監視のほか、大規模感染を防ぐ予防
トレンドマイクロのゲートウエイ用セキュリティ・アプライアンス製品「Trend Micro InterScan Gateway Security Appliance」 トレンドマイクロは9月19日,従業員100~1000人規模の中堅・中小企業を対象にしたゲートウエイ用セキュリティ・アプライアンス製品「Trend Micro InterScan Gateway Security Appliance」(写真)を10月26日から販売すると発表した。 同製品は,ゲートウエイ用セキュリティ対策ソフト「InterScan Viruswall」をアプライアンスとして装置化したもの。ウイルス,スパイウエア,スパム・メールの対策に加えて,IPやURL,コンテンツのフィルタリング機能を搭載している。このほか,「大規模感染予防サービス」として,ネットワーク・ウイルスと疑われるトラフィックを検出すると対策ポリシーを
トレンドマイクロは8月30日,ウイルス対策ソフトの新版「ウイルスバスター2007 トレンド フレックス セキュリティ」を発表,2006年9月22日から発売する。 新版の注目機能は,「トレンド フレックス セキュリティ」というもので,オンラインでセキュリティ・サービスが受けられる機能。具体的にはウイルスやスパイウェアの検出・削除を行うオンラインスキャン,スパイウェアなどが不正な動作をしていないか監視するセキュリティウォッチャー,およびキーロガー対策のためのソフトウェアキーボードである。 また,リモートファイルロックというオンライン機能も新たに加わった。これは,あらかじめユーザーが特定のローカル・フォルダにパスワードを設定しておく。すると,その情報がトレンドマイクロのサイトに登録され,パソコンがネットワークにつながっていないときは,フォルダやファイルを開くためにパスワードが要求されるようにする
トレンドマイクロは、ウイルス対策ソフトの新版「ウイルスバスター2007 トレンド フレックス セキュリティ」の販売を9月22日に開始する。1ライセンスを購入すれば3台のパソコンで利用できるようにしたほか、クライアントを遠隔からサポートする機能などを新たに搭載した。ともに、格安のウイルス対策ソフトの提供を予定するマイクロソフトに対抗した格好だ。 同製品の特徴は、大きく四つある。一つは、1ライセンスで3台のパソコンに使える点。従来は1台だけだった。米マイクロソフトが販売するウイルス対策ソフト「Windows Live OneCare」は、19ドル95セントで3台のパソコンで使える。ウイルスバスター2007の価格はオープンだが、トレンドマイクロのECサイトでは6594円で販売する予定。ウイルスバスター2006に比べて1000円強高いが、3台まで使えることで、マイクロソフトに対抗する。 ウイルスバ
トレンドマイクロは2006年7月13日、Webサイトの閲覧をコントロールする企業向けサーバーソフト「InterScan WebManager 5.0」を発表した。7月20日から出荷する。URLのリストを収集・分類している外部の会社から送られてくるURLデータベースを元に、社内のパソコンからWebサイトへのアクセスを制限することができる。特徴は、更新頻度の高いワンクリック詐欺サイトやフィッシングサイトへのアクセスを抑止できるよう、URLのリスト更新を一日1回から3回に増やしたこと。これに合わせて、InterScan WebManagerがURLを更新している最中はアクセス禁止サイトの閲覧を制限できなかった仕様を変えて、URLを更新していても閲覧を制限できるようにした。価格は、23万8000円(30アカウント)。 ワンクリック詐欺とは、アダルトサイトなどで画像をクリックしたりすると、IPアドレ
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