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NASに関するkuniyonのブックマーク (2)

  • アイ・オー・データ、簡単にHDDが交換できるRAID 5対応のNASを発表

    アイ・オー・データ機器は2006年8月23日、脱着式のハードディスクカートリッジを採用したRAID 0/0+1/5対応のNAS「LANDISK Tera」を発表した。発売は2006年9月下旬を予定しており、価格は1TBモデルで11万1615円、2TBモデルで22万1445円となる。 LANDISK Teraの特徴の一つがシリアルATA接続の3.5インチハードディスクを内蔵するカートリッジ「Relational HD」を採用したこと。ハードディスクの障害が発生した場合でもきょう体を分解することなく、別のカートリッジと交換できる。またホットスワップにも対応しているので、電源を入れたままでも交換作業が可能だ。 Relational HDのメリットとして「カートリッジだけを購入すれば、単体の外付けHDDを購入するよりも安価に容量を増やせる。また大容量のデータをパソコンやNASの間で簡単に移動できる

    アイ・オー・データ、簡単にHDDが交換できるRAID 5対応のNASを発表
  • 大規模エンタープライズ分野に本格参入を果たしたNetApp

    Network Appliance エンタープライズ・データセンターおよびアプリケーション 事業部門担当バイスプレジデント兼ジェネラルマネージャのリチャード・クリフトン氏 これまでコスト効率を重視する中小規模オープン系システムに適したストレージを中心に提供してきたネットワーク・アプライアンス(以下、NetApp)。“NetAppといえばNAS”といった印象がかなり強いが、5月に発表されたモジュラー型ディスクサブシステム「NetApp FAS6000シリーズ」はFC SANにもかなり力を入れており、そのターゲットは大規模エンタープライズ分野にまで拡大された。 今回は、大規模エンタープライズ分野の開拓に向けた意気込み、NAS中心のビジネスから接続性の多様性を重んじるUnified Storageへと移り変わった背景などについて、米Network Appliance エンタープライズ・データセ

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