ブックマーク / booklog.jp (33)

  • kuoncinaさんの読書記録

    kuoncinaさんの読書記録です。読んだと登録したを振り返ることができます。

    kuoncinaさんの読書記録
    kuonacina
    kuonacina 2013/06/05
    2013年5月は22冊の作品を読みました。 #ブクログ読書グラフ
  • 『七つの黒い夢 (新潮文庫)』(乙一)の感想(272レビュー) - ブクログ

    黒くない。おも白くもない。 乙一   「この子の絵は未完成」 ◎ 恩田陸  「赤い毱」 ○ 北村薫  「百物語」 △ 誉田哲也 「天使のレシート」□ 西澤保彦 「桟敷がたり」□ 桜坂洋  「10月はSPAMで満ちている」■ 岩井志摩子「哭く姉と嘲う弟」□ 直木賞風。 乙一作品は、さすがの読後感。日常との境界線あたりの神秘性に惹かれる。このメンバーでこの仕上がりってところが黒い夢。

    『七つの黒い夢 (新潮文庫)』(乙一)の感想(272レビュー) - ブクログ
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    kuonacina 2013/05/29
    【読了】『七つの黒い夢 (新潮文庫)』乙一 ☆3
  • 『陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)』(伊坂幸太郎)の感想(3205レビュー) - ブクログ

    ギャングシリーズ第1作で、殺し屋シリーズが始まる前年、ちょうど20年前の作品です。 主役は4人の銀行強盗団、ギャングです。でも「陽気な」って付く通り、一風変わった能力をもつ4人でした。伊坂さん、強盗好きですね。彼らは、「なるべく人を傷つけない」主義のもと、鮮やかに颯爽と連携して強盗をします。そのキャラクター・手口がとても魅力的です。 暴力的犯罪活動もなく、金銭的利益を得ようとはしますが、反社会的集団、強固な組織や闘争性といった印象がほぼ感じられません。そのダサかっこよさの同居が伊坂流ギャングなんですね。 これに、ユーモアがあって軽快な会話の妙、スリルとスピード感ある先が読めない展開、次々と新たな事件に巻き込まれながら、伏線が見事に回収されていく爽快感など、伊坂ワールドの源流を感じさせてくれます。 ハイセンス伊坂節の一例は「割り算」の話。ゼロで割られない理由を、「ギャングの分け前計算に使うか

    『陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)』(伊坂幸太郎)の感想(3205レビュー) - ブクログ
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    kuonacina 2013/05/29
    【読了】『陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)』伊坂 幸太郎 ☆5
  • 『心霊探偵 八雲8 失われた魂』(神永学)の感想(94レビュー) - ブクログ

    すべてはココにつながるための伏線だったっか・・・ と思わず思ってしまうような、クライマックスぶり。 とはいえ、読みやすく一気に読んでしまったが、登場人物が多すぎて、そろそろついて行けなくなってきたかな。 1から視覚化して整理したいなぁとも思ったりしている。 シリーズとしてはますます目が離せない、次が読みたい、そう思える作品。まだまだ飽きそうもありません。

    『心霊探偵 八雲8 失われた魂』(神永学)の感想(94レビュー) - ブクログ
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    kuonacina 2013/05/27
    【読了】『心霊探偵 八雲8 失われた魂』神永 学 ☆4
  • 『心霊探偵 八雲7 魂の行方』(神永学)の感想(81レビュー) - ブクログ

    7冊目の6巻目。 以前の事件で出会った少年"真人"から「助けてください」と手紙が届き、鬼女伝説の残る戸隠へ行くことに。 後藤が引き取った娘"奈緒"を前にするとすごいデレデレしてて変わりようが微笑ましかったです。 「霊は人を殺せない」というけど、ここまで取り憑けるのなら殺人だって起こせそうだ。 他の人も書いてるようにこのシリーズには女性が辱めを受けるモノが多いな。 そういう作風なのか、作者の趣味なのか、、、

    『心霊探偵 八雲7 魂の行方』(神永学)の感想(81レビュー) - ブクログ
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    kuonacina 2013/05/26
    【読了】『心霊探偵 八雲7 魂の行方』神永 学 ☆4
  • 『空中ブランコ (文春文庫 お 38-2)』(奥田英朗)の感想(1708レビュー) - ブクログ

    1.著者;奥田氏は小説家。文章を書くのが得意で、広告のプランニングやメディアの仕事を経験。新人賞をとって作家になる人が多い中で、氏は出版社への持込み、「ウランバーナの森」でデビュー。少年時代は、マンガを好んで読み、歴史や太宰治・夏目漱石にも目を通しました。”小説は、人をどう楽しませるかが大切で、必要なのはサービス精神”が持論。「空中ブランコ」で直木賞、「オリンピックの身代金」で吉川英治文学賞・・など、多数受賞。映像化されたヒット作も多い。 2.書;精神科医の伊良部(主人公)の元に来る、精神的な悩みを持つ患者に破天荒な診療を施し、悩みを解決していくという5つの短編。短編は、①空中ブランコ(患者;サーカス団員)、②ハリネズミ(患者;先端恐怖症のヤクザ)、③義父のヅラ(患者;伊良部の同期生)、④ホットコーナー(患者;プロ野球選手)、⑤女流作家(患者;女流作家)。5人の患者は、順調な人生を送っ

    『空中ブランコ (文春文庫 お 38-2)』(奥田英朗)の感想(1708レビュー) - ブクログ
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    kuonacina 2013/05/13
    【読了】『空中ブランコ (文春文庫)』奥田 英朗 ☆4
  • kuoncinaの本棚 (kuoncina) - ブクログ

    kuoncinaさんの棚:読んだの記録

    kuoncinaの本棚 (kuoncina) - ブクログ
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    kuonacina 2013/05/10
    kuoncinaの本棚 (kuoncina) - ブクログ
  • 『MARCO 母をたずねて三千里 [DVD]』(楠葉宏三)の感想(2レビュー) - ブクログ

    『MARCO 母をたずねて三千里 [DVD]』(楠葉宏三) のみんなのレビュー・感想ページです(2レビュー)。この作品は18人のユーザーが棚に登録している、バンダイビジュアルから2010年12月21日発売の映画です。

    『MARCO 母をたずねて三千里 [DVD]』(楠葉宏三)の感想(2レビュー) - ブクログ
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    kuonacina 2013/05/10
    【観た】『MARCO 母をたずねて三千里 [DVD]』 ☆4
  • 『重力ピエロ (新潮文庫)』(伊坂幸太郎)の感想(4223レビュー) - ブクログ

    1.著者;伊坂氏は小説家。大学卒業後、システムエンジニアとして働きながら小説を書き、文学賞に応募。デビュー作「オーデュポンの祈り」で新潮ミステリー倶楽部賞受賞。その後、作家専業となる。「重力ピエロ」で世に認知され、「アヒルと鴨のコインロッカー」で吉川英治文学新人賞受賞。「ゴールデンスランバー」で山周五郎賞受賞、「逆ソクラテス」で柴田錬三郎賞受賞。氏の著書は米・英・中国韓国、等で翻訳刊行。 2.書;兄弟と父母の4人家族には、過去に辛い出来事があった。弟(はる)は、亡き母がレイプされて出来た子という設定。過酷な境遇の中で、連続放火と火事を巡る事件が始まり犯人捜しする物語。家族4人の性格描写が見事で、味わい深く、ミステリーというよりも感動的な兄弟・家族愛に溢れた小説書は、大きな賞は取っていないが、直木賞・屋大賞・・等の候補になりました。勲章なくとも読み応えある作品です。 3.個別感想

    『重力ピエロ (新潮文庫)』(伊坂幸太郎)の感想(4223レビュー) - ブクログ
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    kuonacina 2013/05/10
    【読了】『重力ピエロ (新潮文庫)』伊坂 幸太郎 ☆4
  • 『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼 [DVD]』(高山みなみ)の感想(44レビュー) - ブクログ

    そんなにほめる作品でもない まあ第一作目クオリティだらう。 電車の場面ははらはらした。 映画で、三つの事件を解いてゐるのはなかなか見ない構成で、いい。

    『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼 [DVD]』(高山みなみ)の感想(44レビュー) - ブクログ
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    kuonacina 2013/05/09
    【観た】『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼 [DVD]』 ☆4
  • 『走れメロス (新潮文庫)』(太宰治)の感想(656レビュー) - ブクログ

    太宰治の中期の代表的短編集。 著者の作品の中で読んだことがあるのは『人間失格』だけ。 ふと『走れメロス』も子どもの頃にアニメ映画で観たなぁと思い手に取った。 結婚して比較的安定していた時期の作品らしく、ユーモアがあったり、自虐の中にも愛情や希望を感じたりできる作品が多かった。 「ダス・ゲマイネ」 東京で暮らす4人の青年が雑誌を作ろうとするなか、芸術や恋をめぐり対立する。なんと太宰治も若手作家として登場。ユーモアのある4人のやり取りが面白かった。性格は全く違うのに4人とも太宰治の内面から生まれたキャラクターのように感じた。 「満願」 一度読んでも理解できず、二度目でなるほど~と。太宰治から見たひとりの女性の清らかさや美しさが描かれる。直接的な言葉を使わないことで、生々しさは一切なく軽やかで爽やかだった。たった3頁でこんなにも表現できる太宰治ってやっぱりすごい。 「富嶽百景」 井伏鱒二の紹介で

    『走れメロス (新潮文庫)』(太宰治)の感想(656レビュー) - ブクログ
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    kuonacina 2013/05/09
    【読了】『走れメロス (新潮文庫)』太宰 治 ☆3
  • 『世界は密室でできている。 (講談社文庫 ま 49-2)』(舞城王太郎)の感想(253レビュー) - ブクログ

    ここに言う密室とは、家庭のメタファーみたいなもんである 核家族化の進んだ現代において それは確かに、世間の目から遮断された、密室内の営みと言えるんだ そしてそれゆえに、しばしば不健康なものとして 立場の弱い子供たちを束縛する 家庭の束縛と、タテマエ社会の自由とのあいだで板挟みにされ 精神のつじつまが合わせられなくなってくると彼らは 密室という茶番に反抗して無軌道に走ったり あまりにちっぽけな世界の支配者をわざと無視したり 自分自身が別のところにつくった密室で、暴君になってしまったりする 甚だしきに至っては 家族関係にまつわる屈を誰かにわかってほしいあまりに 自己表現として、密室殺人を演出してしまったりするわけだ だけど俺らはそうはならずに、理想の愛を追い求めていこうな、ってのが まあこの作者のいつものアレなんだが もちろん僕だってその見解には大賛成なのさ しかしそれでもやはり 母の死の巻

    『世界は密室でできている。 (講談社文庫 ま 49-2)』(舞城王太郎)の感想(253レビュー) - ブクログ
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    kuonacina 2013/05/08
    【読了】『世界は密室でできている。 (講談社文庫)』舞城 王太郎 ☆3
  • 『心霊探偵八雲 5』(神永学)の感想(81レビュー) - ブクログ

    今回今までとちょっと趣向が違いました。事件のはじめに後藤も八雲も行方不明。晴香や石井や真琴たちがどうにかこうにかナゾに迫る展開に。 ある日八雲の元に持ち込まれたビデオテープにはある番組の取材映像が。それは15年前に4人が殺害され、娘が行方不明になった現場の映像だった。そしてそのビデオの最後にはある女性の映像。その翌日八雲は姿を消し後藤も現場で行方不明に。最終的に二人を保護するものの、石井の導き出した結論はもう一転することとなり・・・ ダメ刑事ものとして新シリーズにしちゃえば?みたいな今回。八雲がちょっと過去に向き合ったり、ちょっとボロボロになったりして小気味良い(笑)

    『心霊探偵八雲 5』(神永学)の感想(81レビュー) - ブクログ
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    kuonacina 2013/05/07
    【読了】『心霊探偵 八雲〈5〉つながる想い』神永 学 ☆4
  • 『心霊探偵八雲 4』(神永学)の感想(83レビュー) - ブクログ

    晴香ちゃん教育実習の巻。 教師目指してたんだっけな。 八雲との絡みがあんまりなかったのが少々残念でした。 小学校の火事、自然発火現象、気がかりな生徒 今回はあんまり幽霊が出てこず、でも怪談めいてておもしろかった。

    『心霊探偵八雲 4』(神永学)の感想(83レビュー) - ブクログ
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    kuonacina 2013/05/07
    【読了】『心霊探偵八雲 (4)』神永 学 ☆4
  • 『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! [DVD]』(本広克行)の感想(173レビュー) - ブクログ

    やっぱり名作ですね、どうなるかわかっていても、わんわん泣いちゃって。 2の名言と言えば、 「レインボーブリッジ、封鎖できません!」 まずはこれ。 くるぞ、くるぞ、と唱えながらこの名言を待つ、何回でも観ているからこその楽しみ方。 流れていたBGMもピタリと止まる瞬間。 あとは、 「どうして現場に血が流れるんだ!」 これもこの作品の名言だと思う。 この後の室井さん、かっこよすぎ。 個人的に胸を打たれたのは、 和久さんが病院で泣くシーン。あそこで、これまでしくしく泣いていたわたしも、ついにわんわん泣きだした。 それと、神木隆之介の圧倒的なかわいさ。 命令とか、組織とか、リーダーとか。 結局は、信頼関係に尽きる。 上に立つ人が、部下となる人のことを大切に思っているかどうか。部下となる人が、普段どんな風に仕事をしているのかをきちんと見て知っているかどうか。部下が、どんな人であるかを、知っているかどう

    『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! [DVD]』(本広克行)の感想(173レビュー) - ブクログ
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    kuonacina 2013/05/06
    【観た】『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! [DVD]』 ☆4
  • 『心霊探偵八雲 3』(神永学)の感想(93レビュー) - ブクログ

    今回は八雲に商売敵(?)登場か!?って感じで。 依頼を受けて現場に向かった八雲の前に、両目の赤い霊媒師が登場。彼にも死者の魂が見えるという。 今回は八雲の脳内推理ばっかりが進行して後藤刑事と同じように読者もモヤモヤしちゃう展開かな。最後に一気にわかりはするけど。 強姦された後、警察に届けを出して必死で犯人逮捕に協力していた女性がある日突然自殺。その霊が今回の事件の発端だったのだが・・・

    『心霊探偵八雲 3』(神永学)の感想(93レビュー) - ブクログ
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    kuonacina 2013/05/06
    【読了】『心霊探偵八雲 (3)』神永 学
  • 『心霊探偵八雲 2』(神永学)の感想(122レビュー) - ブクログ

    今回は事件がいくつかあるんじゃなくて、連続少女殺害事件で進みます。 後藤が持ってくる依頼(?)と晴香が友達から相談されて八雲に持ち込んだ話が一つの事件に繋がって行く。 新キャラは後藤の部下石井。こいつは役に立たないような立つような・・・。 読みやすいし、ミステリーではなくあくまでファンタジーなのでお話として楽しく読めます。

    『心霊探偵八雲 2』(神永学)の感想(122レビュー) - ブクログ
    kuonacina
    kuonacina 2013/05/05
    【読了】『心霊探偵八雲〈2〉魂をつなぐもの』神永 学 ☆4
  • 『心霊探偵・八雲 赤い瞳は知っている』(神永学)の感想(289レビュー) - ブクログ

    赤ちゃんの頭が出かかってる状態でラマーズ法?と、出だしからツッコミを入れたくなる描写に不安を抱いたが、結果的に面白ければまあいいかと読み始めたのが悪かった。不特定多数の人が閲覧する場であまり酷評はしたくないが、内容も陳腐なら表現も陳腐。しかも加筆修正してこれとは…。第1話だけは意地で読んだが、文章がどうしても生理的に受け付けないタイプのまずさだったため気分が悪くなり、そこでリタイア。シリーズ化しているので面白いかなあと期待していただけに、非常に残念。

    『心霊探偵・八雲 赤い瞳は知っている』(神永学)の感想(289レビュー) - ブクログ
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    kuonacina 2013/05/05
    【読了】『心霊探偵・八雲 赤い瞳は知っている』神永 学 ☆4
  • 『踊る大捜査線 THE MOVIE [DVD]』(本広克行)の感想(144レビュー) - ブクログ

    ロックダウンするかどうかって時に、「できるわけないでしょ、レインボーブリッジすら封鎖できないんだから」とか言ってるくらいに踊る大捜査線シリーズは大好きで、映画だと特に2が好きなんだけど とりあえず原点回帰 飽きさせない演出、音楽 青島刑事がブラインドから外を覗いて以降の、怒涛のラスト! 何回も観ている作品なのに、涙が止まらなかった この映画で最も有名なフレーズといえば、「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」っていうあれだ でも今回わたしの心に刺さったのは、室井さんが厳かに放った「正しいことができないんだ、自分の信念も貫けない」という言葉だった リアルタイムで観た時には計り知れなかった、この言葉の重み 社会人として働いていると、ものすごい現実味を帯びて響いてくる 職場で喫煙とか今の時代ありえない 職場で朝を迎えるなんて今の時代ありえない (警察という仕事柄、少し普通とはず

    『踊る大捜査線 THE MOVIE [DVD]』(本広克行)の感想(144レビュー) - ブクログ
    kuonacina
    kuonacina 2013/05/04
    【観た】『踊る大捜査線 THE MOVIE [DVD]』 ☆4
  • 『半落ち [DVD]』(寺尾聰)の感想(147レビュー) - ブクログ

    ものすごく号泣できると思って見たんだけどそういう映画では ありませんでした。 を殺したと出頭。が、が死んだのは3日目。 空白の2日間に何があったのか?とミステリー風ですが 実際はとても重いテーマでした。 人を殺すという事について考えさせられる作品。 実際問題、介護をしてる人は共感できるんじゃないかな。 介護の大変さを知ってたらキレイ事なんて言えない。 とても静かで重い作品です。

    『半落ち [DVD]』(寺尾聰)の感想(147レビュー) - ブクログ
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    kuonacina 2013/05/04
    【観た】『半落ち [DVD]』 ☆4