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Webデザインに関するkupoyukiのブックマーク (11)

  • CSSセレクタ20個のおさらい

    CSSセレクタって意外と分かっていなかったりするので勉強ついでにまとめてみました。比較的実用的かなと思うものを20個紹介していきます。いい復習になればと思います。 CSSセレクタはスタイルを適用する対象を指定するものです。普段何気なく使っているclassやidなどもセレクタの1つです。 属性や要素といった堅苦しい用語が出てきますので図で簡単に説明します。 私のように基礎から勉強していないと、要素や属性と聞いてもピンときませんが、知ってみるとなんてことはないですね。 また、IEが対応しきれていないCSS3のセレクタもありますが、IE6~8でもCSS3セレクタが利用できるツールの決定版「Selectivizr」 で紹介したようにCSS3セレクタはie対策も容易なのでぜひお試しください。 SelectivizrはCSSを外部ファイルで指定した方がいいのですが、今回のサンプルはCSSを外部ファイル

    CSSセレクタ20個のおさらい
  • webサイトのモックアップで意気揚々とユーザーテストした結果、白目を剥きました。テスト結果と考察、改善方法|山崎あやな

    webサイトのモックアップで意気揚々とユーザーテストした結果、白目を剥きました。テスト結果と考察、改善方法 初めまして。かけだしUIデザイナーのガラナです。プライベートでE2D3のwebサイトをデザイン中です。 【E2D3とは】Excelのデータから、インタラクティブなグラフを作成できる無料アドインソフト。有志が非営利に開発中。E2D3メンバーにより、講演会やもくもく会などのイベントも定期的に開催されている。 sketchとFlintoでwebサイトのモックアップを作成し、意気揚々とユーザーテストした結果、フルボッコになったお話。テスト結果と、考察、改良点をまとめました。 現状のサイトの構成と各要素の目標はこんな感じです。 「2. E2D3概要、3. プロダクトの一部お試し、4. プロダクト詳細」できちんとコミュニケーションが取れるかどうかが肝です。 今回は「E2D3とは何かがきちんと伝わ

    webサイトのモックアップで意気揚々とユーザーテストした結果、白目を剥きました。テスト結果と考察、改善方法|山崎あやな
  • 配色の見本帳 | キーカラーで選ぶ配色パターン - ホームページで作る配色

    Webで見るデジタル色彩見として 配色の見帳は無料のインターネットツールです。各色のページでは、Webカラー(RGBカラー)をベースとした色の系統(色相)と色の鮮やかさ(彩度)・明暗の度合い(明度)を数値で表しています。各種カラーモードでの色数値を掲載しています。DTPでチラシや看板を作るとき、ホームページといったWEBサイト作成、パワーポイントでの資料作成など、各種デザインでのカラーマネージメントに便利なカラーコードが一目でわかるWebで見るデジタル色見です。 色を扱うときに頻繁にぶち当たるのが配色ですが、色の法則に沿った色の組み合わせがテンプレートとなり色彩設計の手助けをしてくれます。 色検索で見つかる新配色 ベースとなる色、キーカラーを選ぶとそこからおすすめな相性の良い色をマッチングしてくれるのが当サイトの色検索です。メインに使う色が決まっているとき求める配色がすぐに見つけられ

    配色の見本帳 | キーカラーで選ぶ配色パターン - ホームページで作る配色
  • シルエットデザイン

    シルエットデザインは無料で使えるillustratorで作ったシルエット素材集 シルエットデザインは自分の為と忙しいデザイナーのための無料シルエット素材集です。 仕事で影絵素材を結構作るんですが、いつの間にか素材のおき場所が分からなくなります。 今までは素材を探す手間を考えるとイチから作るのが常でしたが、そろそろ効率が悪いので検索ボックスから素材を検索すれば、さっと結果が出るようにブログのデータベース機能を使って素材をWEB上で補完しようというプロジェクトを始動しました。

  • Icons | Font Awesome

    Used by millions of designers, devs, & content creators. Open-source. Always free. Check out the all-new Sharp Solid icons, available in Font Awesome 6 Pro.

    Icons | Font Awesome
  • 【2016年振り返り】webサイトの画面設計の参考になるサイトをまとめてみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、デザイナーのトミーです。 2016年を振り返ってみて、画面設計がこれまでページ単位(縦長)なのに対して、モニターにfitする画面のサイトも増えてきました。1画面ごとに説明する、アプリケーションのような構成のサイトは今後も増えてきそうです。そこで、参考になる画面やサイト設計をまとめてみました! 1. 全画面にfitするコンテンツ 参考サイト:reword™ 参考サイトでは、コンテンツをスクロールすると画面にコンテンツがfitしています。縦長のサイトよりも、各セクションごとにコンテンツが配置されているので、初見のユーザーにとってとても内容が入ってくるのではないでしょうか。全画面にfitするコンテンツをfitscreenと呼んでいます。全画面に対してデザインできるので、モニターサイズが異なっていても見た目の差異が出にくいのも特徴です。しかし、コンテンツの情報量が少ない場合にのみ有効な

    【2016年振り返り】webサイトの画面設計の参考になるサイトをまとめてみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • Webデザインが圧倒的に捗るGoogle Chromeの拡張機能12選

    みなさんはChrome拡張機能を活用していますか? 拡張機能を使えば面倒な作業でも効率良くこなすことができます。今回はWebデザインのときに使うと仕事が圧倒的に捗るChrome拡張機能を紹介します。 1. FireShot ダウンロードURL:FireShot ページのキャプチャを撮影できる拡張機能です。ページ全体をキャプチャ、目に見える部分をキャプチャ、選択してキャプチャすることができます。ランディングページなど縦長のページのスクリーンショットを撮影するときに便利です。 2. PerfectPixel by WellDoneCode ダウンロードURL:PerfectPixel by WellDoneCode ページ内に任意の画像を重ねることができる拡張機能です。画像を動かしたり、透過させたり、サイズを変更したりしてレイアウトすることができます。ボタンやロゴの配置を迷っているときにコ

    Webデザインが圧倒的に捗るGoogle Chromeの拡張機能12選
  • アイコンフォントについての備忘録 - NxWorld

    デザインとの相性や使いたいものが同セットになっているかなど少しでも選択肢は多い方が良いので、ダウンロードできるサイトを見つけてはメモしていたのですが、結構な数になってきたのでそれらの整理も兼ねたアイコンフォントについての備忘録です。 有償だけど高品質で種類も豊富みたいなセットもあったりするんですが、今回は基的にフリーで使用できるもので、国内外合わせると全部で34サイトまとめています。 また、アイコンフォントの使用方法についても簡単にですが紹介するので、まだ使ったことがないけど実装したいという場合はそちらを参考にしてみてください。 アイコンフォントについて レスポンシブwebデザインが広まったなどをきっかけに、多くのサイトやブログでも取り入れられているのを見かけるようになったアイコンフォント。 実際に使用したことがある人ならわかると思いますが、当に手軽に実装できて且つメリットもいろいろと

    アイコンフォントについての備忘録 - NxWorld
  • Typhooon

    2つのセレクトボックスを連動させる時に初めて気づいた問題です。 次のようなものを実装しようとしていました。 セレクトボックスAとセレクトボックスBには同じ値がセットされていて、セレクトボックスAで値を指定すると、その値を除いたものだけがセレクトボックスBに表示されるというものです。 実装の方法として、セレクトボックスAが選択された時に、セレクトボックスBの値と比較して同じものだけを非表示にすればよ […]

    kupoyuki
    kupoyuki 2015/12/29
    フォントの見本
  • https://www.hirok-k.com/blog/

    kupoyuki
    kupoyuki 2015/12/28
    確実にできる
  • 10歳のこどもから学んだユーザビリティ向上のポイント

    2015年9月8日 ユーザビリティ 夏休みの後半、原稿用紙15枚の自由研究に苦しめられていた姪っ子(10歳)を「楽しそうだな〜」と手伝っていました。そんな時「私も久しぶりに自由研究したい!」と思い、ちびっこが家にいることですし、最近のちびっこがWebサイトをどのように利用しているのか研究してみることにしました。という事で今回の記事は自由研究風に進めようと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 調べたいこと 認知度の高いWebサイトを、小学生がどのように利用するのかを観察し、こども向けのWebサイトに必要なもの、Webサイトを制作するうえで注意すべき点を調べます。 予想 難しい漢字は読めないので読みとばす イラストやキャラクターなど、可愛いものに興味を示す 明るい色彩のサイトに興味を示す まだ習っていない漢字や難しい表現は読み飛ばし、自分の理解できるもののみにフォーカスしていく

    10歳のこどもから学んだユーザビリティ向上のポイント
    kupoyuki
    kupoyuki 2015/09/08
    [UI/UX][インターネット]「こちら」に恐怖を感じるのはなかなか興味深い 子供と不慣れな人は多分似てる
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