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【2016年振り返り】webサイトの画面設計の参考になるサイトをまとめてみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
こんにちは、デザイナーのトミーです。 2016年を振り返ってみて、画面設計がこれまでページ単位(縦長)... こんにちは、デザイナーのトミーです。 2016年を振り返ってみて、画面設計がこれまでページ単位(縦長)なのに対して、モニターにfitする画面のサイトも増えてきました。1画面ごとに説明する、アプリケーションのような構成のサイトは今後も増えてきそうです。そこで、参考になる画面やサイト設計をまとめてみました! 1. 全画面にfitするコンテンツ 参考サイト:reword™ 参考サイトでは、コンテンツをスクロールすると画面にコンテンツがfitしています。縦長のサイトよりも、各セクションごとにコンテンツが配置されているので、初見のユーザーにとってとても内容が入ってくるのではないでしょうか。全画面にfitするコンテンツをfitscreenと呼んでいます。全画面に対してデザインできるので、モニターサイズが異なっていても見た目の差異が出にくいのも特徴です。しかし、コンテンツの情報量が少ない場合にのみ有効な
2017/01/05 リンク