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2018年11月3日のブックマーク (6件)

  • 中国語で出版され、英語でも日本語でも出版されていない技術書の話

    Altium Designerという電子部品の基板を作成するツールがある。 業界ではそれなりの知名度なのだが、日では代理店が撤退、ライセンスが高額なこともあり、個人の趣味で使う値段ではないため、書籍が1つもない。 日語がないなら洋書なら、と思うのだが、これが不思議なことに1冊も見つからない。 じゃあ中国語ならと中国Amazonで検索をかけると100件を超えており、2018年については毎月1冊のペースで出版されているようだ。 洋書から日語への翻訳については、事例はたくさんあるのだが、中国語から日語への翻訳というのは受け入れられるのだろうか。 iPhoneの修理するためのですら、国内で表立って販売されていない。 いつの間にか中国にも技術が追い抜かされていると感じている人は出てきていると思うが、技術書の豊富さでも中国に負けるのはもうすぐではないだろうか。

    中国語で出版され、英語でも日本語でも出版されていない技術書の話
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    kura-2 2018/11/03
  • CNN.co.jp : 米国立公園の間欠泉、60年ぶりの大噴出 「過去の遺物」飛び出る

    イエローストーン国立公園の間欠泉「イヤ・スプリング」が60年ぶりに噴出/Yellowstone National Park/Facebook (CNN) 米国のイエローストーン国立公園にある間欠泉「イヤ・スプリング」がこのほど、約60年ぶりに高さ6メートルに達する規模で噴出した。このとき噴き上げられたものは熱湯だけではなく、警告標識やたばこの吸い殻、赤ちゃんのおしゃぶりといった「過去の遺物」も飛び出してきた。 イヤ・スプリングが噴出したのは9月15日。米地質調査所(USGS)によれば、この規模の噴出があったのは1957年以来初めてだったという。 国立公園の職員は噴出後、間欠泉の周囲でさまざまな品々を発見した。パークレンジャーがフェイスブックを通じて公開した品物は、グリズリーに対する警告標識や、たばこの吸い殻、1930年代のおしゃぶりなど。 見分けのつくものの多くは分類され、博物館のコレクシ

    CNN.co.jp : 米国立公園の間欠泉、60年ぶりの大噴出 「過去の遺物」飛び出る
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    kura-2 2018/11/03
  • 「パリピ系の人だったのでやっぱりなあ…って」とある会社で渋谷のハロウィンで一部の社員がやらかしてしまい懲戒解雇になった話 - Togetter

    某YK @E_Y_a_M_a 今日の午後、社長から社員全員にメールが届いた。 内容は今日はハロウィンですが、残念な事に先日の渋谷区での騒動で一部の社員がやらかしたらしく、懲戒解雇になったと言うらしい。 ちなみに解雇になったのは、私も知っている人ですが、パリピ系の人なので、やっぱりなあと言う感想です 2018-10-31 17:36:53 某YK @E_Y_a_M_a ちなみに概要はこんな感じらしいです。 土日でうぇーいやりながら馬鹿な事をする ↓ インスタにその様子をアップ ↓ たまたま取引先がインスタを見る ↓ 月曜日にクレームして発覚 ちなみに解雇された人は私と同年代です。 いい歳したオッサンが何をやってるんだよです 2018-10-31 17:54:05 某YK @E_Y_a_M_a 馬鹿な事をインスタやTwitterにアップしている人がいるみたいですが、今回みたいに取引先の人が見て

    「パリピ系の人だったのでやっぱりなあ…って」とある会社で渋谷のハロウィンで一部の社員がやらかしてしまい懲戒解雇になった話 - Togetter
    kura-2
    kura-2 2018/11/03
  • マイクロサービス時代の認証と認可 - AWS Dev Day Tokyo 2018 #AWSDevDay

    マイクロサービスが話題を集め、コンポーネントの急速な API 化が進んでいます。 認証や認可は、主にエンドユーザとシステムの間の問題だと認識されますが、今やコンポーネント間のサービス呼び出しにおいても重要な役割を担っています。 複雑に入り組んだマイクロサービス間の認証と認可について、実際に開発している API プラットフォームの実例を元に、実践的な知見をお伝えします。Read less

    マイクロサービス時代の認証と認可 - AWS Dev Day Tokyo 2018 #AWSDevDay
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    kura-2 2018/11/03
  • 中途採用面接で採ってはいけない人を見極める「3つの質問」(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    「曲がった枝を真っすぐにしてください」 中小企業経営者から、そういうご依頼を受けることがあります。空前の売り手市場が続く就職戦線ですが、慢性的な人手不足に悩まされている中小企業経営者は、新卒を採用して育てるよりも、即戦力となる人材を欲しがります。ところが焦ったあげく、働く姿勢に問題のある人をつかんでしまい、「曲がった枝」をなんとかしたいと考えるのです。 私がそうしたご依頼をされたら「曲がった枝を真っすぐにするのはとても難しい。真っすぐな枝を採り直した方がいいのではないですか」と答えるようにしています。これは新卒採用でも同じです。 なぜわざわざ曲がった枝を選んでしまうのか。それは才能や即戦力の部分しか見ず、この人を採用したらそれなりに稼いでくれるのではないかと欲を出すからです。もちろん能力のある真っすぐな枝もあるのですが、そういう人材は他社との競争になってしまい、給与面でも簡単には採用ができ

    中途採用面接で採ってはいけない人を見極める「3つの質問」(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
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    kura-2 2018/11/03
  • 安田純平氏へのバッシング、いちジャーナリストとして思うこと(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「知る権利」を言うばかりではなく 最近、私はどうも心がザワザワしている。理由はまこと理不尽だ。複数のニュースアプリの通知で、下記のような文章が何度もスマホに送られてくるからである。 さらにツイッターを開くと、この「安田」氏は「ジャーナリスト失格」だの「ウソツキ」だのと散々な言われぶりである。私はたまたま彼と同姓の同業者であるせいで、今回の安田氏の解放にあたり、彼の親族を除けば日で最もビビっている安田となっている。 念のために確認すれば、私は中国ルポライターの安田峰俊(36)であり、昨今話題のフリージャーナリストの安田純平氏(44)とは面識も血縁関係もない(少なくとも「ひいひいじいさん」以降の縁者でないことは100%確実だ)。 また、同業者とはいえ、イスラム圏でのハードな戦場ジャーナリズムに身を浸す安田氏と、B級ネタも含めた中国関連記事を得意とする私に業務上の接点はない。後述する寄稿媒体を

    安田純平氏へのバッシング、いちジャーナリストとして思うこと(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
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    kura-2 2018/11/03