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ブックマーク / www.oshiete-kun.net (5)

  • Firefoxで長時間ネットを見ているとだんだん重くなってくるのを何とかしたい。 | 教えて君.net

    Firefoxの弱点の1つにメモリ消費の大きさが挙げられる。長時間起動したままにしておくとメモリ消費量はどんどん大きくなり、メモリの少ないパソコンではほかの作業ができなくなってしまう。Firefoxを再起動すれば回避できるが、しょっちゅうブラウザを再起動するのは面倒。そこで「AFOM Plus」というアドオンを利用しよう。 指定した間隔ごとにFirefoxのメモリ開放を行ってくれるため、再起動の必要がなくなる。起動したままにしておくと、数百Mバイトものメモリを消費することも珍しくないが、メモリ開放の間隔を短くすれば、常に100Mバイト以内に抑えられるはずだ。 なお、このアドオンは初期設定のままだとFirefox起動時に自動で動作しない。オプション画面からスタートアップ登録しておこう。 「この実験的なアドオンをインストールします」にチェックしてAFOM Plusをインストールし、再起動する

    kura-2
    kura-2 2009/12/10
  • 軽量で使いやすいパケットキャプチャ「SocketSniff」 :教えて君.net

    ブラウザやメーラーなどのツールが実際に行っている通信の内容を監視するパケットキャプチャツールは数多いが、リリースされたばかりの「SocketSniff」は非常に使いやすい。初心者はもちろん、中級以上ユーザーにも手軽な解析用ツールとしてオススメだ。 パケットキャプチャツールは、パスワード盗聴などグレー~ブラック用途で紹介されるケースも多いが、ネットを普通と違った方法で楽しみたい人にとって非常に有用なツールだ。例えば、ブラウザが実際にどのような通信を行っているのか分かるため、歌詞をコピペすることができない歌詞サイトから歌詞データを抜く方法を探る目的でも利用できる。実際にどのような通信が行われているのかを解析できれば、あとは誌連載を参考にマッチングスキルを使ってProxomitron経由でダウンロードを行ったって良いし、プログラムを書ける人なら自分でダウンロードツールを書いたって良い……とい

  • XP SP3&nLiteのコンボ技でXPを底の底から高速化 | 教えて君.net

    nLiteを使う前に使用中のXPのプロダクトキーを確認しておく。その後、SP3の配布ページを開き「ダウンロード」をクリックしてファイルを保存する。SP3のファイルは2種類あるが、CDイメージファイルではない方をダウンロードすること 自分のパソコンのハードウェア用のドライバを事前にダウンロードし、CD-Rなどに焼いて保存しておこう nLiteを起動するには.NET Framework Version 2.0が必要だ。インストールされていない場合はダウンロードしてインストールしておこう 「WindowsCD」という名前のフォルダを作成。ウインドウズXPのインストールCD-ROMから全ファイルをコピーしよう nLiteをダウンロードしてインストールする。最初に表示される言語選択画面では「English」を選ぼう。後で表示される「Language」で「Japanese」を選ぶと日語表示に切り替わ

  • RSS未配信サイトやmixi日記をRSSリーダで読みまくる :教えて君.net

    RSSが早くて情報チェックに便利とは言っても、RSSを配信していないサイトはまだまだ多い。RSS未配信のサイトをRSSに対応させるサービスはいくつかあるが、ここでは通常のサイトとmixi日記をRSSさせる2つのサービスを紹介するぞ。 ネトランがオススメするのは「Page2RSS」だ。指定したサイトを定期的に巡回し、最新の記事をRSSとして配信してくれるぞ。画像やフラッシュなど文以外も読むことができるので、エログの最新記事ゲットにだって使えるのだ。 さらにRSSリーダに対応していないサイトにはSNSのような会員制サイトがある。「MyRemix」というサービスを使うとRSSリーダーでmixiの新着記事をチェックすることが可能だ。わざわざmixiのサイトを開く必要がなくなり、読みこぼしもなくなるので便利だぞ。 普通のサイトを強引にRSS対応に

    kura-2
    kura-2 2008/06/13
    Page2RSSとMyRemix
  • 全セクタ読み込みでHDDの寿命を延ばす「HDD Walker」 | 教えて君.net

    IDEやSATAのHDDは意外と寿命が短い……というのは、ヘビーユーザーなら誰でも知っている明確な事実。「全セクタに対する読み込み処理を行う」という方法で、不良セクタの発生を防いでデータを守る「HDD Walker」を試してみよう。 数年前に購入したHDDを使っていたら、ある日突然マイコンピュータからアクセスしようとしたときにCRCエラーが出て内部データを取り出せなくなった!……ということがある。HDD上のデータは、物理的にはHDDの円盤の様々な箇所に記録されているのだが、どうしても「頻繁に読み取りを行う部分」「あまりアクセスされない部分」という差が生じる。そしてこの結果、以下のような問題が起こる。 頻繁にアクセスされる部分でデータの破損が起きやすい長らくアクセスされていない部分でデータの破損が起きやすい「HDD Walker」は、HDDの内周から外周までをシーケンシャルに読み込むソフト。

    kura-2
    kura-2 2008/03/10
    ほんとにコレきくのか?
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