タグ

ブックマーク / yorimichi.airdo.jp (7)

  • 「水曜どうでしょう」藤村Dと札幌の“なまら旨い店”をめぐってみた - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    Yorimichi AIRDOをご覧のみなさま、こんにちは。 今回お届けするのは、北海道が誇る大人気バラエティ番組「水曜どうでしょう」のディレクター「藤やん」こと、藤村忠寿さんがオススメする札幌のなまら(すごく)旨い店、でございます。 「どうでしょう」は、出演陣である大泉洋さん・鈴井貴之さん(通称ミスター)と、ディレクター陣である藤村さん・嬉野(雅道)さんの4人組が、レンタカーやカブなどを使って、国内外のいろいろな土地を旅する企画がとくに人気なのですが、車窓からの美しい景色とかはわりとどうでもよくて(笑)、四人の会話がめちゃくちゃ面白いんですね。 4人の中でも、特に大泉さんが注目を浴びて、いまや全国区の俳優さんになったわけですが、他のメンバーもそれぞれたいへん個性的です。中でも藤村さんは、「魔神」と呼ばれる甘党&大いの男であります。魔神ですよ魔神。の取材において、こんなに頼もしい人がい

    「水曜どうでしょう」藤村Dと札幌の“なまら旨い店”をめぐってみた - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    kura-2
    kura-2 2019/11/06
  • 君は本気でうまいシャケを食べたことがあるか… サーモンマニアが北海道の「鮭の聖地」にガチ潜入 - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    早起きはサーモンの徳! Yorimichi AIRDOをご覧の皆さま、はじめまして。サーモン中尾です。 サーモンを愛するがあまり全日サーモン協会を設立し、南米チリ共和国にてサーモンの養殖・加工指導を経験。その後サーモン解体師として全国各地を行脚する…。 そんなわたしがついに行って参りました。 鮭の国! 北海道! 今回向かったのは、日有数の水揚げ量を誇る鮭の産地、標津(しべつ)町と斜里(しゃり)町です。 え、場所が分からない? それにしても北海道って鮭ですよね....餌までべてるし(筆者作成) 鮭の目が標津町、鼻先が斜里町になります。 果たしてどんな鮭が待ち受けているのか...いざ、AIRDOの飛行機で女満別空港へ。空港から標津町へ…ってあれ? (筆者撮影) 何この緑あふれる感じ…当に鮭が、いるの? どこかにサーモンピンクが見えないかなぁと思いながら、車を走らせること約2時間…。 よ

    君は本気でうまいシャケを食べたことがあるか… サーモンマニアが北海道の「鮭の聖地」にガチ潜入 - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    kura-2
    kura-2 2019/09/24
  • イカマニアもびっくり! 函館のイカ推しが想像以上にスゴかった - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    Yorimichi AIRDOをご覧のみなさま、はじめまして。 イカをべるのも見るのも釣るのも大好き、犬やのようにイカを愛でるイカマニアの佐野まいけると申します。 イカの顔はめパネルにテンションが上がる筆者 今回はイカマニアの私が、イカの街として知られる函館のイカスポットをめぐる、最高にイカす旅をしてきましたので、皆さまに函館とイカの魅力をたっぷりお伝えしましょう。 イカす旅で訪れたイカスポット10箇所くコ:彡 これぞ「イカリアン」? 黒すぎるイカナポリタン マニア垂涎「ハイテクイカ釣り漁船」 イカマニアの神「イカ博士」に会ってきた イカ釣りみたいにおみくじを引く 函館市民の必須科目? 「いか踊り」とは 目玉までついてくるイカの刺身 津軽海峡の漁火は幻想的でロマンティック 釣ってすぐべられる! 活イカ釣り堀でイカ釣りに挑戦 衝撃の見た目?! 活イカ踊り丼をす リアルすぎる函館土産「

    イカマニアもびっくり! 函館のイカ推しが想像以上にスゴかった - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    kura-2
    kura-2 2019/08/23
  • 氷の宿で一晩耐えられるか!? マイナス30℃の町、陸別町の「人間耐寒テスト」に参加してみた(寄稿:マルコ) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    全国には「奇祭」と呼ばれる変わった祭りがたくさんあります。 例えば火の点いたたいまつに飛び込む「鳥羽の火祭り」(愛知県)や、ふんどし一丁で池に入る「蘇民祭」(岩手県)などが有名ですね。 そういった奇祭のカテゴリーに入れていいのかは分かりませんが、北海道陸別町でも毎年2月に「しばれフェスティバル」という祭りが2日にわたって開催されています。 「しばれ(る)」という言葉は北海道の方言で「寒い」とか「冷え込む」といった意味。「しばれフェスティバル」をあえて言い換えるなら「極寒祭り」とでも言えばいいでしょうか。寒さを前面に出したコンセプトはちょっと変わっている気もしますが、祭りで地域の特色を打ち出すこと自体は特におかしなことではありません。なんといっても開催地は北海道ですからね。 しばれフェスティバルでは、地元学生や芸能人も登場するステージパフォーマンスや雪で作ったアトラクション体験、雪像の設

    氷の宿で一晩耐えられるか!? マイナス30℃の町、陸別町の「人間耐寒テスト」に参加してみた(寄稿:マルコ) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    kura-2
    kura-2 2018/03/09
    札幌にいたころ、占冠とかあのへんの気温みてびっくりしてた。マイナス20までならともかく30下回ると無理そう
  • ニッカの真摯な“ウイスキー愛“に感動! 「余市蒸溜所」を徹底見学(寄稿:醤油手帖) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    Yorimichi AIRDOをお読みになっているみなさま、はじめまして! 杉村啓と言います。 醤油やお酒が大好きで、普段はお酒のを書いたり、醤油のを書いたり、グルメ漫画についてのを書いたりしています。「むむ先生」と呼ばれていたりもします。 お酒好きにとっての聖地はいくつかありますが、今回は縁あって「ニッカウヰスキー余市蒸溜所」へと行ってまいりました。ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝とそのリタをモデルに描いたNHKの朝ドラ『マッサン』でもおなじみですね。お酒好きとしても、マッサンを見ていた身としても、まさに聖地巡礼です。 品質の高さから数々の国際的な賞を受賞し、日はもちろん世界でも人気が高まり、近年品薄が続いているニッカウヰスキー。また、余市蒸溜所は「行ってよかった工場見学」としても人気が高い場所なのです。しかも見学は無料! 一体どんな魅力があるのか、探ってきました!! 人気が

    ニッカの真摯な“ウイスキー愛“に感動! 「余市蒸溜所」を徹底見学(寄稿:醤油手帖) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    kura-2
    kura-2 2017/12/01
  • 北海道・札幌で流行している「シメパフェ」って? パフェ評論家・斧屋がオススメする5店 - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    Yorimichi AIRDOをご覧の皆さま、こんにちは。パフェ評論家の斧屋(おのや)です。日で唯一のパフェ評論家として、日夜パフェをべつつ、その魅力を伝えるために活動しています。昨年(2016年)は年間で415のパフェをいただきました。 顔出しNGなので仮面を着けていますが、別に好きでやっているんじゃないんです さて、そんな私がいま注目しているのが北海道札幌市のパフェです。お酒を飲んだあとにシメのラーメンではなく、パフェをべるという「シメパフェ文化」が、札幌・すすきのエリアを中心に盛り上がりを見せています。 もともと北海道はアイスクリームがおいしいこともあり、以前からお酒とパフェを提供するお店はあったものの、ここ数年で夜にパフェを提供するお店が一気に増えました。 特に女性にとっては、ラーメンよりも軽いパフェがシメにちょうどよかったという事情もありそうですね。 今回は、私が特にオス

    北海道・札幌で流行している「シメパフェ」って? パフェ評論家・斧屋がオススメする5店 - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    kura-2
    kura-2 2017/07/27
  • 「年間300万人の大ブームは本当に辛かった」旭山動物園の園長がいま語る真実(取材:徳谷柿次郎) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    わーーーー!! 目の前にホッキョクグマがーーー!!! あ、ホッキョクグマ越しに失礼します。 Yorimichi AIRDOをご覧の皆さま。 はじめまして、編集者の徳谷柿次郎と申します。 今回、私が訪れているのは“日初の行動展示”で話題となった北海道旭川市にある「旭山動物園」です。 旭山動物園の特徴は、動物との距離がとにかく近いこと。性善説に基づいたような設計になっていて、このように愛らしいペンギンも手を伸ばせば触れそうなほど! ってよく目を見たら真っ黒の鳥目だし、めっちゃ糞尿してるし、怖い声で鳴いてるし……。さらにいえば、右側のペンギンは寄生獣みたいにエグい角度で首が曲がっていて怖い。 そして「ぺんぎん館」の中に入ってみると…… 世界初! 泳ぐペンギンの様子を水中から観察できるやつ!! 流線形のフォルムで、まるでジェット機のようにビュンビュン泳いでいました。 かっけぇぇぇ。なんだろ、この

    「年間300万人の大ブームは本当に辛かった」旭山動物園の園長がいま語る真実(取材:徳谷柿次郎) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    kura-2
    kura-2 2017/05/27
  • 1