Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
山口県山口市にあるKDDI山口衛星通信所は、東京ドーム3.5個にあたる16万平方メートルという広大な敷地の中に、大小20基のパラボラアンテナが並ぶ日本でも類を見ない通信施設だ。そのパラボラアンテナ群の中に1基だけKDDIが所有していないものがある。主鏡に大きく「NAO」の文字が入ったアンテナだ。このアンテナは直径32mもの大きさを誇り、KDDI山口衛星通信所の中の数あるアンテナの中でも2番目に大きなものだ。実は、「NAO」の文字はNational Astronomical Observatoryの頭文字を取ったもので、このアンテナが国立天文台のものであることを示している。しかし、なぜ、KDDIの通信施設の中に国立天文台のアンテナがあるのだろうか。 「このアンテナは2001年にKDDIから国立天文台に無償譲渡されたものなのです」と語るのは、山口大学時間学研究所の藤沢健太教授だ。 この32mの
TOP > 韓国 > 韓国が「日本の旧庁舎を襲う巨大津波」というコンセプトの新庁舎をソウル市に建設 Tweet カテゴリ韓国 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年11月5日 17:05 ID:hamusoku 通称「ツナミ」と呼ばれる韓国ソウル市庁の新庁舎。 デザインのコンセプトは日帝時代に建てられた旧庁舎を襲う巨大な津波を表現している。 国を挙げてのこの品のない行為をあなたはどう見ますか? https://twitter.com/kororikyun/status/397510533487665153/photo/1 ソウル市庁の新庁舎は「ツナミ(ビッグウエーブ)」と称される。全面ガラス張りで波の曲線美を表現し、ソウルの晴れた空の色と調和するとなかなか見応えのある建物だ。 しかし、視点を変えソウル市庁広場からそのビックウェーブを見ると魅力は影を潜める。目の前の、植民地時代に建てられた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く