MySQL を UTF-8 で使おうと思ってハマりがちなのは charset utf8 を指定してしまうことです。 MySQL の UTF-8 には歴史的事情により utf8 と utf8mb4 の二つあります。 UTF-8 は1バイト〜4バイトで1文字が構成される文字コードですが、MySQL の utf8 は4バイト文字を扱うことができません。ハマりたくなければ utf8mb4 を使いましょう。 utf8 を使ってしまった場合に4バイト文字がどのように扱われるか、自分でもうろ覚えだったのでメモしておきます。 登録 接続が utf8mb4 でカラムが utf8mb4 あたりまえですが、そのまま登録されます。 mysql> insert into utf8mb4 (c) values ('美味しい🍣と🍺'); mysql> select * from utf8mb4; +--------
印刷通販大手のグラフィックは9月6日、7月に発覚した個人情報流出事件で、一部顧客のクレジットカード番号も流出していたことが分かったと発表した。流出が確認されているのは395件だが、ユーザーの情報が特定できないため、2010年7月から6年間にクレジットカード決済を利用した全顧客の情報19万件超に流出の可能性があるという。 情報流出は7月19日に公表。顧客情報の入ったデータベースが中国籍のサーバから不正アクセスを受け、8985件の個人情報が流出した。 公表時はクレジットカード番号は含まれていないとしていたが、外部の専門会社が調査したところ、顧客データベースにクレジットカード番号が保管されており、その一部となる395件が流出していたことが判明した。流出情報にはカード番号のほか、セキュリティコード、有効期限、会員IDが含まれていた可能性がある。 同社によると、カード決済を導入したのは07年だが、当
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く