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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (5)

  • Googleのキャッシュリンクが「この結果について」パネルから削除される

    [レベル: 中級] Google は、検索結果からキャッシュを見るリンクを削除したようです。 また、米 Google では、選択したページを検索結果から削除するリクエストを About this result パネルで申請できるようになっています。 「この結果について」からキャッシュボタンを削除 「この結果について」は、URL の隣にある縦 3 点ドットから表示できます。 「この結果について」のパネルのいちばん下に、そのページのキャッシュを見るリンクが以前はありました。 しかし今はなくなっています。 「この結果について」のパネルからのキャッシュボタン削除は 昨年の11月後半あたりからテストしていたようです。 現在は、すべてのユーザーが検索結果からはキャッシュを見られなくなったと思われます。 一般ユーザーがどのくらいこの機能を使うかわからないのですが、使用頻度が低いためなくしても問題ないとの

    Googleのキャッシュリンクが「この結果について」パネルから削除される
    kuracom
    kuracom 2024/01/29
    キャッシュが参照しづらいのは勘弁してほしい
  • AMPストーリーv1.0が公開。すべての開発者が申請不要で利用可能に。

    [レベル: 上級] AMP Stories (AMP ストーリー) の v1.0 が公開され、すべての開発者が利用できるようになりました。 これまでは、申請してホワイトリストに登録してもらう必要がありました。 通常の検索での AMP ストーリー AMP ストーリーは、をパラパラとめくるようにして物語風に一連の情報を閲覧できる AMP の機能です。 文字ではなく、画像や動画をふんだんに使ったビジュアルさに特徴があります。 AMP ストーリーは、試験用の Google 検索でしか見ることができませんでしたが、今は通常の検索で見ることができます。 こちらは Washington Post(ワシントン・ポスト)の AMP ストーリーです(“Washington Post” でモバイル検索すると、AMP ストーリーのカルーセルが出てきます)。 AMP ストーリーのもう少し詳しい解説は、Web担当者

    AMPストーリーv1.0が公開。すべての開発者が申請不要で利用可能に。
    kuracom
    kuracom 2018/07/20
    twitterのmomentみたいな見せ方
  • 今月導入される Google Speed Uptate は速ければ速いほど評価が上がるアルゴリズムだった

    [レベル: 中級] 【UPDATE】 この記事は事実を正しく反映していないことが判明しました。 こちらの記事で説明しています。 ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要因として用いる “Speed Update”(スピード アップデート)を Google は今月導入する予定です。 Speed Update は、当に遅いページだけが影響を受けるアルゴリズムだと思われていました。 しかしながら実際には、速ければ速いほど評価が上がるアルゴリズムになっているようです。 Speed Update では、読み込み速度が速いと段階的に評価が上がる Speed Update の導入を事前アナウンスした公式ブログの記事は次のように説明していました。 The “Speed Update,” as we’re calling it, will only affect pages that delive

    今月導入される Google Speed Uptate は速ければ速いほど評価が上がるアルゴリズムだった
    kuracom
    kuracom 2018/07/02
    これってDOMContentLoadedやonloadまでの時間なのか、非同期で後からダラダラ読まれる広告群も含めてなのかが気になる
  • 2人のGoogle社員が何でも答えてくれた――フレッドアップデート、PWA、重複コンテンツペナルティ、機械学習などなど #SMX West 2017

    [レベル: 初・中・上級] この記事では、先週参加した SMX West 2017 の AMA with Google Search セッションをレポートします。 AMA は”Ask Me Anything”(なんでも質問してみよう)の略で、Gary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏と Mariya Moeva(マリヤ・モエヴァ)氏の2人の Google 社員に対して、主催者代表の Danny Sullivan(ダニー・サリヴァン)氏がさまざまな質問をぶつけるセッションです。 どんな質問が出てきて、2人の Google 社員はそれにどのように回答したのでしょうか? Google 検索に何でも聞いてみよう! Q. App Indexing と AMP、PWA の3つのモバイル検索の仕組みがあるが、それぞれについて説明してほしい 企業によって役割が変わってくる。適切な手段でユーザーにコ

    2人のGoogle社員が何でも答えてくれた――フレッドアップデート、PWA、重複コンテンツペナルティ、機械学習などなど #SMX West 2017
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    kuracom 2017/03/29
    興味深い
  • Google、「スマホ対応」をランキング要因に利用することを決定。4/21から導入。

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、スマホ対応しているかどうかをモバイル検索のランキング要因として使用することを発表しました。 4月21日からの導入を予定しています。 またApp Indexingに対応したアプリコンテンツもランキング要因として利用するようにしました。 こちらは今日(現地時間の2月26日)から導入されています。 モバイルフレンドリーが単なるラベル表示からランキング要因に 昨年11月に、そのページがスマートフォンに対応しているときに、「Mobile-friendly」(モバイル フレンドリー)というラベルをGoogleはモバイル検索結果に表示するようにしました。 日には、翌月の12月に導入されました。 「スマホ対応」というラベルが付きます。 導入時点では、「スマホ対応」ラベルは単純に表示だけの仕様でした。 スマホ対応しているかどうかはランキング要因にはなっていません

    Google、「スマホ対応」をランキング要因に利用することを決定。4/21から導入。
    kuracom
    kuracom 2015/02/27
    古いコンテンツがある関係でviewportを700pxにしてるスマホサイトが「スマホ対応」になってないので、480px以下にする必要あるのかな。判定基準が気になる。
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