2014年2月23日のブックマーク (2件)

  • ランニングブーム、実は多い脱落組 7割は半年続かず (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    2013年の東京マラソン。紙吹雪の舞うなかをスタートする参加者たち=2013年2月24日、東京都新宿区 東京マラソンの一般の部の申し込み倍率が10倍を超えるなど、勢いが衰えないランニングブーム。一方で、始めてみたものの、途中で脱落してしまう人も少なくない。やめた人の約7割は半年続かなかったというデータも(スポーツメーカーのデサントの調べ)。ランナーの伴走役となって応援するアプリが次々と生まれている。 デサントが、「ランニングを辞めてしまった」全国の20代から30代の男女225人にインターネットで理由などを聞いたところ、半年以内でやめた人の約7割は、2日に1回走っていた。初めからがんばりすぎて、ペースがつかめないうちに「燃え尽きてしまう」パターンだ。 スマホのGPS機能などを使えば、距離や速度を記録できる。「Runkeeper(ランキーパー)」(無料/iPhone・Android)は、1

    ランニングブーム、実は多い脱落組 7割は半年続かず (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    kurage0001
    kurage0001 2014/02/23
    半年間続けないと三日坊主と同じ呼ばわりかよ。基準がきつすぎる。痩身目的なら目標体重に達した時点で終わりだろうし。
  • カラオケ、なぜ年々、過去曲が歌われる傾向が強まる?ヤンキー経済化を検証

    さまざまなテレビ番組や雑誌などでもお馴染みの購買/調達コンサルタント・坂口孝則。いま、大手中小問わず企業から引く手あまたのコスト削減のプロが、アイドル、牛丼から最新の企業動向まで、硬軟問わずあの「儲けのカラクリ」を暴露! そこにはある共通点が見えてくる!? 国民が高齢化する=おじさん化する。おじさんは最新の音楽についていけない。おじさんが摂取するのは過去の音楽である。社会人をやっていると、音楽とのつながりは断てない。例えば、カラオケ。カラオケは、歌唱力を誇示するためではなく、曲を通じてその場を一体化することにある(誰も知らない曲を歌ったときの、あの寒々しい空気を思い出してみよう)。「この曲なつかしい!」と、同じ時代を過ごした自分たちの仲間意識を、いささかノスタルジックに高揚させる。 現在、「ヤンキー文化」「ヤンキー経済」なる言葉が流行している。地元志向、仲間意識が高く、ショッピングモールと

    カラオケ、なぜ年々、過去曲が歌われる傾向が強まる?ヤンキー経済化を検証
    kurage0001
    kurage0001 2014/02/23
    音楽番組でも10年前、20年前、30年前の過去曲ばかり流してる。そのせいか若者も結構昔の曲知ってたりするんだよな。