2015年12月1日のブックマーク (3件)

  • 「麺棒」で殴ってラーメン店店長逮捕 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    新潟西署は1日、経営する飲店の店員にフォークを突き刺すなどし、けがをさせたとして傷害の疑いで、新潟市西区にあるラーメン店「侍元(じげん)」の店長・若林元容疑者(40)を逮捕した。容疑を認めているという。 逮捕容疑は11月9日、仕事中に店内で熱した金属製のフォークを20代の男性店員の左腕に押し当てたり、太ももに突き刺したりした上、翌10日には木製の棒で両肩を殴り、やけどや打撲などのけがを負わせた疑い。 同署によると、若林容疑者が凶器として使用したのはコックフォークと呼ばれる調理器具で木製の持ち手があり、長さ60センチ。木の棒は「麺棒」で、長さ40センチ、太さ4センチ。男性店員は「『眠そうな顔をしている』などと因縁をつけられた」と説明、同署に被害届を出していた。店員はすでに店を辞めたという。 同店は、ボリュームのあるメニューが人気の行列ができる有名店。

    kurage0001
    kurage0001 2015/12/01
    綿棒で殴る所を想像するとほのぼのする。
  • コインより薄い、レンズ無しの激薄カメラ

    スマホカメラに革命が起きるかも。 カメラを構成する主要部品はレンズと記録素子。それは大きな一眼レフデジタルカメラからスマートフォンまで変わりません。しかし、今回開発された「レンズのいらない超薄型カメラ」の技術がカメラ業界、特にスマートフォンに内蔵される小型カメラに大きな可能性をもたらしそうです。 アメリカテキサス州のライス大学で開発された「FlatCam」は、レンズを使わずにマスクを設置したセンサーで直接光学イメージを読み取り、コンピューター処理をくわえることで画像を生成します。 じつはこのFlatCam、ピンホールカメラの技術の応用なんです。ピンホールカメラは穴の開いた箱に感光素材を入れてイメージを捉えますが、このFlatCamでもセンサーの前に異なる大きさの穴が空いたマスクを置くことで、イメージを捉えているんです。 その後、センサーでとらえたデータをアルゴリズムで処理し、512×512

    コインより薄い、レンズ無しの激薄カメラ
    kurage0001
    kurage0001 2015/12/01
    数年後にはスマホやタブレット自体がコイン厚になりそうだな。筐体の透明化も出来ればまさにミライノセカイだ。
  • <セイコーエプソン>オフィス内で紙を再生 世界初の製紙機 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    セイコーエプソンは1日、水を使わずに再生紙を作る世界初の製紙機「ペーパーラボ」を開発したと発表した。紙の使用量が多い金融機関や自治体向けで、2016年中に発売する。オフィス内で活用できるリサイクル機器としてアピールし、発売から3~5年で年間100億円規模の売り上げを目指す。 ペーパーラボは幅2.6メートル、奥行き1.2メートル、高さ1.8メートル。使用済みのコピー用紙を原料とし、A4用紙1・2枚で同1枚分を再生。1分間の稼働で14枚、8時間で6720枚程度のA4用紙を作ることが可能だ。 これまで紙の再生にはA4用紙1枚当たりコップ1杯程度の水が必要だったが、ペーパーラボでは不要。具体的な製法を明らかにしていないが、機械的に強い衝撃を与えて紙を綿状の繊維に分解し、機密情報も抹消。色や香りを加えたり、厚めの名刺用紙を作ったりすることもできるという。 再生紙工場でのリサイクルに比べ、古紙の

    kurage0001
    kurage0001 2015/12/01
    結構衝撃的な商品だと思ったのだが、製紙業界はこれで激震するのだろうか?