2016年3月24日のブックマーク (5件)

  • JUNGLE DE BOOGIE / 草地 章江

    アーティスト:草地 章江 アルバム:MAGICAL BEAT  作詞:和田春彦/和田恵子  作曲:和田春彦/和田恵子  発売年:1989  品番:32HD-7024

    JUNGLE DE BOOGIE / 草地 章江
    kurage0001
    kurage0001 2016/03/24
    草地章江さんと言えばこの曲。20世紀最高のテンション。是非御一聴を!!
  • 飲んだら運転できません=鍵に防止機能―ホンダ、日立が試作 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    ホンダと日立製作所は24日、酒を飲んだら車を運転できない仕組みのスマートキーを試作したと発表した。市販の時期は未定だが、飲酒運転の撲滅につなげるのが狙い。酒気帯び操作が危険な他の機械への応用も視野に入れている。 ドアの解錠やエンジンの始動に必要なスマートキーと、アルコール検知器を一体化。検知部に息を吹きかけると、呼気のアルコール濃度を約3秒で計測する。酒気帯び状態と判定されるとエンジンが始動できない仕組みだ。息を吹きかける人と運転者が別の場合の対応などは検討を続ける。

    kurage0001
    kurage0001 2016/03/24
    “息を吹きかける人と運転者が別の場合の対応などは検討を続ける”あかーん!
  • 舛添知事らの出張費って高過ぎない? 航空費1500万円、一流ホテルに5泊922万円

    舛添要一知事らが昨年10~11月、ロンドン・パリを訪れた海外出張費約5千万円が「高額すぎる」などと指摘されていた問題で、東京都は23日、この出張にかかった経費の内訳をホームページで公開した。透明性を高める狙いで、「今後は節減に努める」という。 これによると、知事や職員ら20人の渡航にかかった「旅費」は総額約2623万円で、東京-欧州間の往復航空費(約1500万円)の占める割合が大きかった。知事のみがファーストクラス(約266万円)を利用。特別秘書ら7人がビジネス、その他の職員12人はエコノミーだった。 宿泊費はロンドン・パリともに、同行職員を含めて全員が一流ホテルに泊まり、5泊で約922万円を支出。知事はスイートルーム(1泊19万8千円)を使った。このほか知事を含む20人に、計約123万円の日当が支払われていた。 また、現地ガイドや通訳、車のレンタル費などの「賃借料など」に計約2417万円

    舛添知事らの出張費って高過ぎない? 航空費1500万円、一流ホテルに5泊922万円
    kurage0001
    kurage0001 2016/03/24
    東京都の全会計は年10兆円を余裕で超える規模。その中でこの程度の歳出はそんなに驚くほどの事じゃない。偏向報道。
  • <高速道路>最高速度120キロへ 警察庁引き上げ方針 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    警察庁は24日、現行で時速100キロとしている高速道路の最高速度について、安全性の条件を満たす区間に限り120キロへの引き上げを認める方針を決めた。来年にも静岡県と岩手県で引き上げの試行を開始する。実際に車が走っているスピード(実勢速度)と規制速度の隔たりを解消し、取り締まりへの理解を広げることが狙いだ。 高速道路の最高速度を100キロと定める交通規制基準を変更する。1963年に日初の高速道路・名神高速道路が開通して以降、100キロだった最高速度の引き上げは初めて。大型トラックの最高速度は現行の80キロのままとする方向だ。 最高速度引き上げの対象として想定するのは、(1)見通しが良く設計上の想定速度が120キロである(2)事故の発生が少ない(3)実勢速度が100キロ以上(4)渋滞の発生が少ない--などの条件を満たす区間。試行は、静岡県の新東名高速道路(御殿場-浜松いなさジャンクション

    <高速道路>最高速度120キロへ 警察庁引き上げ方針 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    kurage0001
    kurage0001 2016/03/24
    ああ、これ「トラックに阻まれてイライラ」が強まるだけだわ。
  • 既存のリチウムイオン電池やキャパシタよりも優れた全固体型セラミックス電池が開発される | スラド ハードウェア

    東京工業大学やトヨタ自動車、高エネルギー加速器研究機構の研究者らが、リチウムイオン二次電池の3倍以上の出力特性をもつ全固体型セラミックス電池の開発に成功したと発表した(Nature Energy掲載論文)。 開発された全固体電池は「Li9.54Si1.74P1.44S11.7Cl0.3」および「 Li9.6P3S12」という超イオン伝導体を使用するもので、現在一般的に使われているリチウムイオン電池と比較して高速に充電でき、高い出力が行えるのが特徴だという。さらに、-30℃の低温や100℃の高音でも優れた充放電特性を示すという。 これらの特性は既存のリチウムイオン電池だけでなくキャパシタよりも優れているとのことで、次世代蓄電デバイスの最有力候補となるという。

    kurage0001
    kurage0001 2016/03/24
    EVの充電時間短縮に使えれば