SMAP、ラスト紅白「100%ない」 KinKi“後継”有力
声優の岩男潤子が活動休止…気管支炎が悪化、会話もままならず 岩男潤子(1996年撮影) Photo By スポニチ 声優で歌手の岩男潤子(44)が体調不良のため、活動を一時休止する。7日、公式サイトで発表された。1月いっぱい療養したが、持病の気管支炎の悪化に伴い、会話をすることもままならず。2~3月のライブやイベントが中止・延期になった。 昨年末から体調不良。「2月からの活動再開を願い、1月いっぱい療養させていただいておりましたが、思うように回復できずにおります。長年、患っていた気管支炎の悪化に伴い、会話することもままならず『もうしばらく治療が必要』という結論に至りました」と報告した。 1994年、NHK総合「モンタナ・ジョーンズ」のメリッサ・ソーン役で声優デビュー。「カードキャプターさくら」の大道寺知世役、「新世紀エヴァンゲリオン」の洞木ヒカリ役、「魔法少女まどか☆マギカ」の早乙女
小保方さん会見の意思も…「申し訳ない」繰り返し「心神喪失の状態」 白衣代わりに、かっぽう着で実験を行う理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー=1月30日撮影 Photo By 共同 STAP細胞の論文に不適切な画像データなど数々の疑義が寄せられている問題で、理化学研究所の調査委員会は14日、都内で中間報告の会見を行い、「論文の体をなしていない」と撤回を求めた。小保方晴子研究ユニットリーダー(30)らは文書で謝罪し、論文取り下げの意向を表明。小保方氏は画像や文章の流用が指摘されているが、最近の様子について理研関係者は「精神状態が良くない」と明かした。 1月28日の会見で“万能細胞”作製を発表して以来、公の場から姿を消している小保方氏はこの日の会見にも出席せず、共著者2人との連名でコメントを発表。「混乱をもたらしていることについて心よりおわび申し上げます」と陳謝した。 指摘される不
53歳住職が殴る、蹴る 交際中の22歳女子学生に暴行 広島東署は29日、交際中の女性に暴行し、ケガを負わせたとして、傷害の疑いで広島県庄原市東城町の住職田辺芳樹容疑者(53)を逮捕した。 逮捕容疑は24日午前10時頃、交際中の女子大学生(22)が住む広島市内のマンションで、この女性の全身を殴ったり蹴ったりして3週間のケガを負わせた疑い。 広島東署によると、田辺容疑者は「社会人としてきちんとしてほしかったのでやった」と容疑を認めている。女性の母親が県警に届けて発覚した。
猪木氏 維新処分「受け入れます」も「副幹事長なのを知らなかった」 日本維新の会のアントニオ猪木参院議員 Photo By 共同 日本維新の会のアントニオ猪木参院議員が参議院の許可を得ずに北朝鮮を訪問した問題で、同党の国会議員団は12日、役員会を開き、猪木氏の副幹事長職を50日間停止する処分を決めた。同時に、党員資格も50日間停止処分とした。 当初はそれぞれ1カ月間を検討したが、ルール違反に対し与野党の批判が強いため、より重い処分が必要と判断した。処分は12日から12月31日まで。 同党国会議員団の松野頼久幹事長らから役職停止処分を言い渡された猪木氏は、スポニチ本紙の取材に「反論するつもりはない。すべて受け入れます」とこれまで通りの姿勢を示したものの、急に小声になり「(自分が)副幹事長なのを知らなかった。すみません」とニヤリ。今後、訪朝は国会閉会中にするとしている。 一方、参院議院運
ジャニーズ初の試み NEWS10周年でライブ映像を無料配信
元阪神・金本さん詐欺被害 被告に懲役8年を求刑
TOKIO城島 錦戸亮に“助言”「ジャニーさんだけには言っておいて」 19日にスタートする「関ジャニ∞」の錦戸亮(27)主演のTBS系連続ドラマ「パパドル!」(木曜後9・00)の製作発表が16日、都内のホテルで行われ、錦戸をはじめ、優香(31)、川島海荷(17)、谷花音(7)ら出演者が顔をそろえた。 ドラマは錦戸が3人の子供を持つ年上シングルマザーと結婚し、事務所から「結婚が世間にばれたら引退」と突きつけられるなど、さまざまな困難に直面しながら成長していく姿を描くコメディ。1987年放送の中山美穂(41)主演の同局ドラマ「ママはアイドル!」の男性版となる。 本人役で登場する錦戸は現実の結婚がばれない自信はあるかと聞かれ、「(実際の結婚を)隠し通せるかは皆さんがスッパ抜くかどうか。ドラマ内では頑張っているので、頑張れる僕でいたいとは思いますけど、皆さん次第ですね」と苦笑い。 すると、
育休明けの降格は違法…コナミの女性元社員が勝訴 育児休業取得後に不当に降格、減給されたとして、ゲームソフト会社コナミデジタルエンタテインメント(東京)の元社員関口陽子さん(39)が同社に差額賃金などの支払いを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は27日、違法と判断して95万円の支払いを命じた。 設楽隆一裁判長は「労働者の同意を得ることなく、使用者が一方的に報酬を引き下げたり降格したりすることは許されない」と述べ、人事権の乱用と認定した。 判決によると、関口さんは2008年7月から産休と育休を取得。翌年4月に職場復帰したが、2段階降格され、役割報酬と成果報酬を合わせ年俸が120万円減った。 3月の一審東京地裁判決は、成果報酬の査定のみを無効として35万円の支払いを命じていた。 関口さんは判決後「女性が子供を持ちながら働くことが当たり前の社会になればいいなと思う」と話した。コナミデジタ
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