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.netに関するkuramiya2のブックマーク (5)

  • .NET TIPS Windowsアプリケーションの多重起動を禁止するには? - C# VB.NET Windowsフォーム - @IT

    多くのWindowsアプリケーションは、次の画面のように、独立したウィンドウとして複数起動して利用できる。 しかし、Windowsアプリケーションを1度に1つしか起動されたくない場合もあるだろう。例えばアプリケーションを複数起動されると、処理が競合して不整合が発生するような場合だ。このようなケースには、ミューテックス(Mutex:MUTual EXclusion の略で「相互排除」という意味)と呼ばれる機能を利用して、アプリケーションの多重起動を禁止することができる。 ミューテックスとは? 「ミューテックスの機能」とは、複数のスレッドが共有リソースに同時アクセスする場合に、たった1つのスレッドのみが排他的にアクセスできるようにして、スレッドを同期化するための機能である。 ミューテックスは、最初の1つのスレッドがミューテックスを取得すると、2番目以降のミューテックスを取得しようとするすべての

  • 【C#】@IT:連載:.NETマルチスレッド・プログラミング入門 第2回 .NETにおけるマルチスレッドの実装方法を総括

    連載目次 前回は、マルチスレッド・プログラミングの概念と仕組み、およびマルチスレッドによって得られるメリットについて解説した。今回は、具体的に.NETにおけるマルチスレッド・プログラミングの実装方法を紹介する。 .NETにおけるマルチスレッド・プログラミングの方法 .NETでは、マルチスレッドを実現する方法が複数用意されている。それぞれの方法の特徴を表にまとめてみた。まずはこの表に示した各方法の概要について簡単に触れた後、具体的な実装方法を解説していく。

    【C#】@IT:連載:.NETマルチスレッド・プログラミング入門 第2回 .NETにおけるマルチスレッドの実装方法を総括
  • TCPを利用した複数クライアント接続可能なチャットアプリケーションの作成:CodeZine

    はじめに ここでは、複数のクライアントが同時に接続できるTCPを利用したクライアントサーバー型チャットアプリケーション(僭越ながら、「DOBON Chat」と命名させていただきます)のサンプルを示し、その要点を解説します。 .NET FrameworkではTCPを利用したデータ通信を行うためのクラスとして、TcpClient及びTcpListenerクラス(共にSystem.Net.Sockets名前空間)が用意されています。これらのクラスは内部でSocketクラス(System.Net.Sockets名前空間)を使用しており、Socketクラスをより簡単に扱えるようにするためのクラスであると言えます。しかしSocketクラスを直接扱う場合と比べて機能的に劣り、しかも取り扱いの難しさもそれほど変わるとは思えません。そこでここでは、TcpClientとTcpListenerクラスを使わずに、

    TCPを利用した複数クライアント接続可能なチャットアプリケーションの作成:CodeZine
  • 【ラムダ式】 定義済みデリゲート一覧

    今回は定義済みデリゲートのお話です。 定義済みデリゲートとは、クラスライブラリで定義されているラムダ式を格納出来る型のことです。 前回までのサンプルコードでは、Actionデリゲート型のみを使用しましたが、 .NET FrameworkにはAction以外にもラムダ式に使用できる型が定義されています。 以下のコードを御覧ください。 class Program { static void Main(string[] args) { // string型の引数1つ、戻り値voidのラムダ式 Action<string> lambda1 = (string message) => /* 括弧の中に型を明示しても良い */ { // 引数で受け取った文字列を表示 Console.WriteLine(message); }; // string型の引数1つを受け取り、int型の戻り値を返すラムダ式

    【ラムダ式】 定義済みデリゲート一覧
  • .NET開発における非同期処理の基礎と歴史

    連載:C# 5.0&VB 11.0新機能「async/await非同期メソッド」入門 第1回 .NET開発における非同期処理の基礎と歴史 鈴木 孝明 2012/08/31 ■.NET Frameworkにおける非同期処理実装技術歴史 それでは、.NET Frameworkがこれまでに提供してきた非同期処理実装技術の進化の歩みについて、復習も兼ねながら見ていこう。大まかにいうとFigure 3のようになる。

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