2022年4月21日のブックマーク (3件)

  • 『ついに食べた!』 ~未来の肉「培養肉」の今~ | NHK | WEB特集

    厳重に管理された研究室。関係者が固唾を飲んで見守るなか、白衣を着た研究者がシャーレの中から慎重に取り出したのは…。できたてほやほやの「培養肉」でした。 ことし3月、東京大学で、最新の技術で作った国産牛肉ならぬ、国産「培養肉」の試が行われました。肉の細胞を培養して新たな肉を作り出す「培養肉」は、糧不足の解消や環境負荷の軽減などにつながると、世界中で研究・開発競争が激化しています。 果たしてそのお味は?最新の研究を取材しました。(科学文化部記者 岡肇、あさイチ ディレクター 黒田沢) 取材班も含め、その場の全員の視線の先にあるのは小さな透明のシャーレ。 薄いピンク色の液体の中に、この日の主役が入っていました。 もちろん「培養肉」です。 東京大学大学院情報理工学系研究科の竹内昌治教授と「日清品ホールディングス」の研究グループでは、「培養肉」、それもステーキのようにおいしくべ応えのある「培

    『ついに食べた!』 ~未来の肉「培養肉」の今~ | NHK | WEB特集
    kuranco108
    kuranco108 2022/04/21
    肉は食べたいけど動物食べたいわけじゃないので、代替できるならそうしたい。
  • 「くら寿司」店長が店の駐車場で自殺していた 従業員は「上司のパワハラ」を証言 | 文春オンライン

    4月1日早朝、山梨県甲府市にある寿司チェーン店「無添くら寿司」に勤務する30代の男性店長が、店の駐車場で自殺していたことが「週刊文春」の取材でわかった。 上司から日常的にパワハラを受けていた 亡くなったのは中村良介さん(仮名・享年39)。中村さんは自身の車を店舗の駐車場に停め、車内に火を放ち、自ら命を絶った。 くら寿司は東証プライムに上場する回転寿司チェーンの最大手企業。「コロナ禍で飲業界が厳しい中、2021年10月期(連結)の売上高は1476億円と過去最高を更新している」(経済誌記者)。

    「くら寿司」店長が店の駐車場で自殺していた 従業員は「上司のパワハラ」を証言 | 文春オンライン
    kuranco108
    kuranco108 2022/04/21
    パワハラするやつで全員死んでほしい。そういうやつらを重用する会社も滅んでほしい。
  • 42歳、人生が突然淡々としはじめた。これが中年というものか - 自分を好きになろう

    筆者は現在44歳です。 42歳の時に、表題の通りですが、突然「人生が淡々とし始めた」感じがしました。 これまでは、カラフルな起伏にとんだ世界にいました。 この世界には面白いものがたくさんあって、まだ自分には未体験のものがたくさんあって。体験してみたいな。知ってみたいな。 自分を生かす仕事をしたいな。そして人の役にも立ってみたいな。 いろんな人に出会いたいし、まだまだ恋もしたい。何でも話し合えるパートナーが欲しい。 そんな気持ちが42歳のある日、突然消滅したような感じがしたのです。 世界のことは、もうだいたい分かった気がしました。 いや、わかってないことや未知のこともたくさんあるのは知っていますが、そのことも含めて、「知らないまま、未知なままでも問題ない」と、「わかって」しまった感じがしました。 仕事も恋も、淡い期待よりはるかに上回る「新しいことは疲れるなぁ。一人でいるのが楽でいいや」。 カ

    42歳、人生が突然淡々としはじめた。これが中年というものか - 自分を好きになろう
    kuranco108
    kuranco108 2022/04/21
    そういう人もいるんだな。俺はまだやりたいことが沢山あるしできていない。かといって人生楽しいかと言われると全然楽しくない。この人は楽しくないわけではないのか。