本日行われたSamsungの2011年最新グローバルモデル説明会で展示された同社のAndroid 3.0タブレット端末「Galaxy Tab 10.1」のフォトレビューをお届けします。 新たな「Galaxy Tab」はタブレット市場で先行するAppleのiPadシリーズとほぼ同サイズのディスプレイを備えたにもかかわらず、iPad 2よりも薄型・軽量の10.1インチモデルと、一回り小さい8.9インチモデルの2機種がラインナップ。 製品版は当初の1GHzから1.2GHzへのクロックアップも検討中であるとSamsungのスタッフが明かした新型Galaxy Tabのフォトレビューは以下から。 これが「Galaxy Tab 10.1」の本体です。ディスプレイの解像度は1280×800で、本体サイズは256.6×172.9×8.6mmで重さは595グラム。3GモデルのiPad 2(241.2×185.
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