ブックマーク / sadakoa.hateblo.jp (3)

  • RAILはWebパフォーマンスのデファクトスタンダードになる可能性を秘めている - Opacities

    2015-06-02 RAILはWebパフォーマンスのデファクトスタンダードになる可能性を秘めている RAILとは RAILとは、開発者向けカンファレンス「Google I/O 2015」にてGrigorik氏が発表されたWebパフォーマンスモデルの考え方です。 R - Responce A - Animation I - Idel L - Load の頭文字を取って、RAILと名付けられました。Grigorik氏の発表スライド Performance RAIL'sdocs.google.com 各自を解説していく Responce Responce。ユーザーがWebサイトのUIに触れてから、反応が帰ってくるまでの時間を、100ms以内に抑えるという基準が設けられています。100msは0.1秒、従ってその値の基準を超えると、ユーザーは「このサイト重いなあ」などのネガティブな感情を抱いて

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    kurechon
    kurechon 2015/06/02
  • フロントエンド開発を色々、楽にしてみたい。 - Sadakoa.jp-Blog-

    2014-01-26 フロントエンド開発を色々、楽にしてみたい。 もう生のHTMLを書く時代は終わりました。 時代は効率化です。機械に出来る事は、全て機械にやってもらいたいものです。 ということで、僕が普段フロントエンドを触る上で使っている、またはこれから 使おうとしている色々なものをまとめました。 Slim SlimとはRuby製のテンプレートエンジンでHTMLを効率的に書くことができる記法です。 似たようなテンプレートエンジンではHamlなどがあげられると思います。 HamlとSlimでは書き方が違いますが、個人的にはSlimの方がすっきりしていてコードを 見渡せる感じがして良いです。 一応HTMLを書くときはEmmetを利用しています。 Sass&Compass ノリにノッてるCSSを記述するためのメタ言語及びフレームワークです。 CSSを効率的に書くことが出来る

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    kurechon 2014/01/26
  • UX/UI CONFERENCE TOKYOに行ってきたので、少しだけまとめてみました。 - Sadakoa.jp-Blog-

    2013-12-18 UX/UI CONFERENCE TOKYOに行ってきたので、少しだけまとめてみました。 先日、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズにて開催されたUX/UI CONFERENCE TOKYOというイベントに参加してきました。 大変密度の濃いイベントで、改めて一夜過ぎると、無料であの内容聞けるのって凄いなあとしみじみ感じました。 そこでイベント内で、とても為になった情報を自分に言い聞かせる意味で書いていきたいと思います。 1. UXデザインは担当の人だけではなく、プロジェクトに関わる全ての人が考える 最近「UX」というワードがひとり歩きしてしまい、違った意味で解釈されてしまうということも多々あると思います。 UXデザインはもともと昔から存在していたもので、制作に関わる人々、全員が携わるのが当の形です。 NTTドコモのUXデザインディレクターの永野氏は、UXデザイ

    UX/UI CONFERENCE TOKYOに行ってきたので、少しだけまとめてみました。 - Sadakoa.jp-Blog-
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    kurechon 2013/12/19
    “そうです。くれちょんさんの記事です。”
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