15ドルだから、と割りきって使えば良さそうなサービスのご紹介。 Swiftlyでは、ちょっとしたデザインのアドバイスを15ドルでしてくれるようだ。しかも納期は数時間。 「うーん、もうちょっと・・・いまいち」的なデザインが出来てしまった時に試してみるといいのかもしれない。 ゼロからのデザインにもニーズはもちろんあるが、こうした「デザインの微修正」にもニーズはあるのかもしれないですな(でもないかな)。
15ドルだから、と割りきって使えば良さそうなサービスのご紹介。 Swiftlyでは、ちょっとしたデザインのアドバイスを15ドルでしてくれるようだ。しかも納期は数時間。 「うーん、もうちょっと・・・いまいち」的なデザインが出来てしまった時に試してみるといいのかもしれない。 ゼロからのデザインにもニーズはもちろんあるが、こうした「デザインの微修正」にもニーズはあるのかもしれないですな(でもないかな)。
SellBoxを使えば、Dropboxにあるファイルに値段をつけて売ることができるようだ。 仕組みは簡単で、まずはDropboxで認証を行い、売りたいファイルを選択し、値段をつければ販売用のURLがもらえる、というものだ。あとはそのURLをサイトやSNSなんかで広めればいい。 なお、もろもろの手数料は9%で、販売価格の91%はあなたの利益となる。 まぁ、よくあるデジタルコンテンツ販売の仕組みであるが、Dropboxと連動しているのが新しい。なにかと管理も楽になるだろう。 まだリリース前であるが、興味のある人は招待状をリクエストしておくといいのかもしれない。
CSSスプライトのコードをインタラクティブに取得できる『Sprite Cow』 June 22nd, 2011 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment ちょいとマニアックだが、便利かつ、細かいところが使いやすかったのでご紹介。 Sprite Cowを使えば、いわゆるCSSスプライトのコードを簡単に取得できてしまう。 使い方は簡単で、まずは画像をアップし、どの画像のコードを取得したいかを指定するだけだ。それだけで画面下部にCSSコードが表示される。 なんとも気が利いているのが背景部分を自動的に認識し、クリック一発でアイコンやらを認識してくれる点。 また元画像に透過チャネルがなかったとしても「透明にしたい色」を指定すればOKだったり、複数の離れている画像(文字とか)はドラッグして範囲指定できたりと、細かい部分の使い勝手が素晴らしい。 他にも似たようなツールはあるが
カメラをなくしてしまってさぁ大変、というときに使えるかもしれないサイトのご紹介。 Stolen Camera Finderでは、写真のEXIF情報をもとにあなたのカメラで撮られた写真をざっと検索してくれる。 つまり盗まれた後にこのサイトで検索すれば、その犯人がどんな写真を撮ったかがわかるというものだ。 それらの写真をもとに犯人の居場所やらを特定できるかもしれない。 もちろんうまくいくためにはそのカメラを使って犯人がネットに写真をアップしている必要があるが、とにかく手がかりが欲しいというときには試してみてもいいだろう。 しかしまぁ、盗まれないに越したことはないので、普段から気をつけていたいですね。
手続きが面倒だし、ちょいと微妙だったりするのだが、アイデアは興味深いのでご紹介。 TwitShiftを使えば、一年前の自分をツイッター上でフォローすることができる。 一年前にこんなことを言ってたのか、というのがタイムライン上に現れるのはなかなか新鮮だろう。 ただ、手続きが面倒で、ツイッターのプライベートアカウントをもう一つ自分で作り、それと今のアカウントを両方認証させないといけない。 そのハードルを越えてまで過去のつぶやきを知りたいか、という気がしないでもないが、試みとしてはなかなかユニークではなかろうか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く