2022年4月14日のブックマーク (2件)

  • 【実例画像あり】シンボルツリーの選び方と、おすすめの樹種 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    シンボルツリーは住まいの外観を彩る重要なアイテムの一つですが、どの樹種をどのような観点で選べばいいのでしょうか? おすすめの樹種と合わせて、住友林業緑化の後藤遵誠さんに聞きました。 シンボルツリーとは? シンボルツリーの役割 シンボルツリーの選び方は? シンボルツリーと他の木の組み合わせ 常緑樹か、落葉樹か 1立ちか、株立ちか 立地(日照など)によって選び方は変わる? 大きさ(高さ)・枝ぶり 手入れのしやすさ 虫の付きにくさ 外観のテイストによる選び方 シンボルツリーにおすすめの樹種と特徴は? ヤマボウシ(落葉樹) ソヨゴ(常緑樹) イロハモミジ(落葉樹) アオダモ(落葉樹) ジューンベリー(落葉樹) オリーブ(常緑樹) お手入れのポイントや気をつけておくことは? 手入れの方法や周期をチェック 生長後をイメージしてプランニングを ご近所への配慮 シンボルツリーにこだわって理想の住まいを建

    【実例画像あり】シンボルツリーの選び方と、おすすめの樹種 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    kurekurechan
    kurekurechan 2022/04/14
    シマトネリコはやめとけおじさん「シマトネリコはやめとけ。」
  • ウクライナ戦争の責任はアメリカにある!――アメリカとフランスの研究者が(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アメリカの国際政治学者で元軍人のジョン・ミアシャイマー氏とフランスの歴史学者エマニュエル・トッド氏が「ウクライナ戦争の責任はアメリカにある」と発表。筆者の「バイデンが起こさせた戦争だ」という見解と一致する。認識を共有する研究者が現れたのは、実にありがたい。 ◆『文藝春秋』5月号がエマニュエル・トッド氏を単独取材 月刊誌『文藝春秋』5月号が、エマニュエル・トッド氏を単独取材している。見出しが「日核武装のすすめ」なので、見落としてしまうが、実はトッド氏は「ウクライナ戦争の責任はアメリカにある!」と主張している。 冒頭で、彼は以下のように述べている。 ――まず申し上げたいのは、ロシアの侵攻が始まって以来、自分の見解を公けにするのは、これが初めてだということです。自国フランスでは、取材をすべて断りました。メディアが冷静な議論を許さない状況にあるからです。 (『文藝春秋』p.95より引用) この冒

    ウクライナ戦争の責任はアメリカにある!――アメリカとフランスの研究者が(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kurekurechan
    kurekurechan 2022/04/14
    なるほどABCD包囲網で日本を追い詰めたアメリカが悪いな